松田凌 | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「松田凌」

2019/01/07

「“演劇で世界を変える”という壮大テーマを掲げた作品。自分も役者であるなら、これ以上のテーマはないなと思った」

松田凌 撮影/mika ヘアメイク/林美由紀

少年社中の20周年記念公演のファイナルを飾る、【トゥーランドット 〜廃墟に眠る少年の夢〜】が2019年1月10日より開幕。同劇団の主宰・毛利亘宏が演出を手がけたミュージカル『薄桜鬼』で、俳優デビューを果たした松田凌が、毛利からの熱烈オファーを受け、本作で主人公・カラス役を演じる。“演劇で世界を変える。 世界は変わる。”という壮大なテーマを掲げた本作に挑む想いや、毛利や少年社中に対する印象、演劇で世界が変わったという自身の実体験エピソードなどを語ってもらった。かつて『デビュー』愛読者だったという読者の先輩ならではの応援メッセージは必見!

松田凌

――少年社中の20周年記念のファイナルを飾る本作への出演が決まった際の率直な思いをお聞かせください。

「すごく嬉しかったです。ちょうど、自分の現状というか今の立ち位置みたいなものを含めて葛藤みたいなものがあったときに、(少年社中・主宰の)毛利亘宏さんとお話しをさせていただく機会があって、その時に『凌でやりたい』という言葉をいただいて。そのときに、『この作品は少年社中という劇団にとっても思い入れの強い作品になると思う』という毛利さんの並々ならぬ想いも聞いて、これは自分の役者人生としても節目の作品になるだろうなと思いましたし、今の自分のこの気持ちを大切に、毛利さんたちと面白いものを作りたいと強く思いました」

――毛利さんとは、デビュー作でもあるミュージカル『薄桜鬼』シリーズをはじめ、『仮面ライダー鎧武』、少年社中×東映『パラノイア★サーカス』とご一緒されていますが、改めて、毛利さんに対する印象というのは?

「毛利さんって、少年の夢を持っている方なんですよね。少年社中さんの舞台を観ていていつも思うのは、ファンタジーでありながらも、誰もが共感できるポイントがあるなと感じていて。やっていてもそうだし、観ていてもそうなんですが、最後には何かしらの光や希望をもらえるんです。そういったものを作り出せる人ってなかなかいないんじゃないかなと。僕自身も夢を持っているし、毛利さんや少年社中のみなさんのように、夢を持っている者同士で作品を作ると、すごく泥臭いながらも美しいものが生まれるんじゃないかなと思っていて。だからこそ、今回また参加させていただけてとても嬉しいし、自分が思う毛利さんの作品の魅力や少年社中さんの魅力というものを自分も体現したいし、自分が感じていた“光”みたいなものを、観に来てくださるみなさんにも与えられたらいいなと思っています」

松田凌

――2016年の『パラノイア★サーカス』から3年。松田さんも様々な作品を経験されてきて、再び毛利さんの作品に挑むわけですが、成長した姿を見せるチャンスでもありますよね。

「もちろん、成長した姿を見せたいです! きっと毛利さんは“凌にはここの壁を乗り越えてほしい”という課題みたいなものを与えてくださると思うんです。それは僕のためじゃなくて、すべてはこの作品を作り上げるため。そういったものを各キャストに与えていくと思うんですが、みんなでそれをしっかりと自分のものにして乗り越えていければ、きっと面白いものが生まれるんじゃないかなと思っていて。そういう意味でも、毛利さんはもちろん、少年社中のみなさんにも、前回から成長した姿を少しでも見せられたらいいなと思っています」

――ちなみに、普段の舞台と、こういった劇団の公演に客演として入るときの違いみたいなものってあったりするんですか?

「団結力というものに関しては、やっぱり劇団ならではのものがある気がします。劇団という看板を掲げてずっと一緒にやってきて、少年社中さんは20周年という時を迎えたわけじゃないですか。20年続けるって本当にすごいことだと思うし、そこに参加する自分たちは、その団結力や絆というものを全く同じ共有はできない。でも、そんな劇団員のみなさんと僕たちのまた違った個性で生まれる化学反応というのが、一つの作品になって面白いと思ってもらえるんだろうなと。あと、自分たちで一つ一つ基礎から作っていく座組みとは違って、 “自分たちが表現したいものはコレだ!”というものが劇団の根底にあるし、その基礎があった上で、今回はどういう風に作っていくかというのを考えることができるという安心感みたいなものは、劇団さんに出演させていただくときに感じますね」

松田凌

――そんな中、今回は生駒里奈さんとともにメインとなる役柄を担います。

「前回の『パラノイア★サーカス』のときとは違って、今回は生駒さんと二人で作品を引っ張っていかないといけないポジションなので、謙虚な気持ちは忘れずに謙遜はしたくないなと思っています。自分が一歩引いて見るというよりは、できれば、自分が前に立つという役割を担えたらいいのかなと。今回、自分が演じる「カラス」という役がけっこうそういうキャラクターなので、役柄と自分をリンクさせるというか、半ば私生活からそういう形にもっていけたらなと。今までは思ってなかったことですが、今回は自ら役にのめりこみたいなって、新しく思っています」

――トゥーランドット姫を演じる生駒さんに対しては、どのような印象をお持ちですか?

「メディアを通しての印象としては、可憐でトゥーランドットにぴったりだなと。でも、『モマの火星探検記』に出演されている生駒さんを拝見したときに、エネルギーと情熱を感じて、そこはいい意味でのギャップを感じました。そんな人と一緒にお芝居できるんだなと思うと楽しみですね。まだどんな方なのか詳しくは存じ上げないんですが、女性らしい部分と少年らしい部分の両方を持ち合わせているような空気感があって、あまり今の時代にいないような人だなとも思っていて。どういったものを僕は感じてお芝居をして、どういったものを生駒さんに与えられるのかなって、今からすごく楽しみです」

松田凌

――今作は、毛利さんがずっと温めていたという思い入れの強い作品ですが、どんな舞台になりそうですか?

「トゥーランドットをモチーフとした舞台をやりながら、“演劇で世界を変える”という、ものすごく大きなテーマをもった作品なので、少なからず自分も役者であるなら、これ以上のテーマはないなと思いました。覚悟を持ってやらせていただかないとなと思いましたし、プロットを読ませていただいたときに、これは演じる側もかなり難しいだろうなとも感じました。今回は劇中劇も絡んでくるので、そこを毛利さんがどう演出するのか、自分たちがどう演じていくのか、稽古前の今はそれが一番楽しみでもあり、自分たちが一番壁を感じるところでもあるんだろうなと思っています」

――自身が舞台上で演じているキャラクターがあって、さらにその役が別の人物を演じるわけですからね。

「僕もここまで自分が主軸となる役柄でそういう劇中劇というのをやったことがなくて。お芝居自体が“嘘”という側面を持っているとするなら、さらにそこに嘘を重ねることになる……それを役者としてどう演じたらいいのか、まだ自分でも想像がつかない状態です。本来の役柄と劇中劇の役柄が担っていく役割がそれぞれ違っていたりするし、そういうことを観ているお客様にもわかってもらわないといけない。そのためには役者側の技術も必要となってくるだろうなと。そういう部分をみんなでディスカッションしたり、毛利さんに聞いたりして稽古を積み重ねていきたいです」

――新年一発目のお芝居で、また新たな挑戦に臨まれると。

「そうですね。何と言っても“演劇で世界を変える”と謳っている作品なので。毛利さんもおっしゃっていたんですが、『演劇によってお客様の人生にほんの少しでもいいから変革があればいい。喜びや幸せ、もしかしたら何かに衝撃を受けたとか、そういったものを感じてもらえたら嬉しい』と。それを聞いて、その通りだなと思ったし、欲を言えば、自分もこの作品をやることで、自分の人生をまた一つ変えたいなと思っているので、新年一発目に相応しい作品だなって思います」

松田凌

――そのほか、本作で楽しみにしていることはありますか?

「今回、共演経験がある方が本当に多くて。魅力的で大好きな役者さんたちばかりで、その方々とまた共演できるというはすごく嬉しいです。あと、今回気になっているキャストが2人いて。一人はザンヨウコさんなんですが、舞台とかで拝見はしているんですけど、共演したことがなくて。いつか一緒にお芝居したいなと思う方の一人で、今回ようやくご一緒できるので、稽古場でどういう風にお芝居を作っていく方なのかというのが楽しみです。それともう1人は、有澤樟太郎。事務所の後輩でもあるんですが、彼がデビュー間もないときに共演していて。その時、僕が座長だったんですが、そこから時が経ち、ほかの舞台とかで彼の成長した姿を何度も観ているし、『また一緒にやりたいね』と言っていたので、今回久しぶりに共演できるのが嬉しい。またほかの人たちとは違った想いで熱くなれるんじゃないかなと。やっぱり後輩に恥ずかしい背中は見せたくないという想いはありますが、板の上では先輩・後輩もないので、お芝居でいいセッションができたらいいなと思っています」

――“演劇で世界を変える”という壮大なテーマを掲げている本作。松田さんご自身も、舞台を観劇した際に感銘を受けて役者を志したという、まさに演劇によって世界が変わった経験をされていますよね。改めて当時を振り返っていただき、そこからどういう行動を起こしたんですか?

「最初は “役者をやりたい”“自分には何か可能性があるんじゃないか?”という衝動のままに一歩を踏み出しました。それこそ僕は『デビュー』を愛読していたときもそうですが、この時期にこういうオーディションがあるとか、こんな事務所がオーディションやってるとか、いろいろと調べてはそこに可能性を賭けてオーディションを受けるという日々でした。そんな中で、『デビュー』に載っていた養成所に応募して通うことになり、そこで今の事務所のマネージャーさんと出会って、デビュー作に繋がっていったんです」

松田凌

――自分で一歩踏み出さないと何も始まらないですからね。

「そうですね。勇気を出して一歩踏み出してみると、次に何をしないといけないのかっていうのが見えてくると思うんです。その一歩はどんな形でもいいと思う。たとえば、オーディションを受けるとか、自分で劇団を立ち上げるとかでもいいし、もしかしたら、僕みたいに、舞台を観に行くということだけでも何かが変わるかもしれないですし、自分が思う一歩を踏み出すことが大切なのかなって思います」

――松田さんは、舞台を観劇したその日の内に、親御さんに『役者になりたい』って連絡されたんですよね?

「はじめはやっぱり反対されました。でも、それは本当の意味での反対ではなくて、僕がただ衝動的に『役者になりたい』と言ってしまっただけで、本心で言っているのかどうかわからなかったみたいで。生半可な気持ちではそんな大きなことを起こすなという意味での反対だったんです。でも、そのときの僕の心にある情熱はそれをも超えていて、『だったら、好きなだけやって、もし無理だったら帰ってきなさい』と、背中を押してくれました。『デビュー』読者のみなさんもきっと、芸能界への夢を持ったあとに迷ったり悩んだりすることがあると思うんです。このまま夢を追いかけたほうがいいのか、それとも普通の人生を考えて夢を諦めたほうがいいのか。もちろん決めるのは自分だけど、そういうときに、親もそうですが、僕は友達の存在がすごく大きかった。『絶対にやったほうがいい』と言ってくれた親友がいたし、背中を押してくる人がいるっていうのは、心強かったですね」

――デビューを掴み取るまでにどんな努力をされましたか?

「自分の中の個性というものを見つけたくて、人との違いをとにかく探しました。自分には何か持っているものがあると思って上京してきたけど、養成所にはもっといろんなものを持っている人たちがいっぱいいて。その中で挫折しかけながらも、それでも自分には何かがあると思い続けてやっていた中で、今の事務所のマネージャーさんと巡り会うことができました。当時は、オーディションとか自分を見てもらえる場で、自分は人とは違うというものを発揮しようといろいろとやっていましたね」

松田凌

――たとえばどんなことを?

「とあるCMのオーディションで、Vネックの白Tシャツで来てくださいという指定があって。持っていなかったから、Vネックの白Tシャツ買って行ったんですけど、そのTシャツがすごい薄い生地で乳首が透けていたんです(笑)。“あぁ、これはダメだな”って思ったんですけど、でも別にTシャツで判断されるわけじゃないなと思って、自己PRのときに『すみません!今日、僕乳首が透けてるんですけど、これは評価の対象にはなりませんかね?』って言ったり、面接官の男性のパンツがチラっと見えたときに、僕が履いていたブランドと一緒まったく一緒だったから、それについて話を振ったりして。そしたら『キミ、面白いな。どこ出身?』って聞かれて、また会話が盛り上がっていって、結局そのCMに受かったっていうことがありました」

――印象を残すというのは大切ですよね。

「何でもいいから取りに行くっていう貪欲さとかが自分の個性だと思っていたので、オーディションでは“いい子ちゃん”で居すぎないようにしていました。そういった自分の個性を見つけて、人とは違った部分をアピールするというのは心がけていました」

――高2のときに役者を志してから約10年。いま思う、自分の武器とは?

「うわ〜、なんだろう。自分の武器は・・・…運かな。お芝居に関しては、まだまだ自分は秀でることはできないし、それ以外で考えると、僕は運がすごく強かったなって思うんです。たとえば、スケジュール的に無理かもって言われていたものがなんとか調整できてやれたり、たまたま作品を観に来てくださった方が違う作品で声をかけてくださったり、それこそ今の事務所のマネージャーさんに巡り会えたことも含め、毛利さんをはじめとする、自分が役者として生きる上で大切な人たちに出会えたということに対しても強い運を持っているのかなと思います」

松田凌

――“運も実力のうち”って言いますからね。チャンスが巡ってきたときに、しっかりと掴み取ったという結果でもあると思いますが。

「そうですね、それも大事なことだと思います。チャンスって巡り巡って誰にでも来るものだと思うんです。でも、そのときにちゃんと掴み取るためには努力と準備が大事。ホップとステップをちゃんと踏んでおかないと、いきなりジャンプはできないですからね。それはここ最近もすごく感じることでもあって。あそこでジャンプしていたらもっと高いところにいけたのにジャンプできなかった……っていう後悔が今でもある。チャンスが巡ってきたときに、その運をも引き寄せるくらいに頑張って準備して、時が満ちたときにジャンプするっていう風に準備しておかなきゃいけないなと改めて思っています」

――2018年はストレートプレイから本格的なミュージカル、時代劇スペクタクル、映像作品など、様々な作品に出演されてきましたが、振り返ってみてどんな1年でしたか?

「これまでの役者人生の中で一番『挑戦』という言葉が似合う1年でした。“これは自分にはできないんじゃないか?”と思うようなことにも挑戦してみた。本格的なミュージカルもそうだし、時代劇やバラエティなど、今年は『挑戦』という二文字を掲げて走ってきたなっていう感覚です。デビュー当時のような空っぽの勢いだけで臨める挑戦とはまた違う感覚があって。自分の中で役者としても人生を何か一つ変えたいという想いがあって、ここで変わらなきゃもしかしたら人生が平行線になってしまうかもしれない。もっと右肩上がりにしていくんだ!というために頑張った1年だったかなと思います。なので、2019年はその挑戦してきたことを実にして、何か少しでも繋げられたらなと思いますし、“ホップ”を踏んだから、次の“ステップ”に進みたいなと思います」

松田凌

――ちなみに、今年プライベートで何か挑戦したいことはありますか?

「免許を取りたい! 車っていいなと思うんです。移動時間も車の中が自分の空間になるし、けっこう有意義な時間が過ごせるんじゃないかなと思っていて。なので、もし挑戦できるのであれば、まずは免許取得を目指したいです」

――では最後に、かつての松田さんのように、芸能界デビューを目指して頑張っている読者に向けて、メッセージをお願いします。

「今回、この舞台で“演劇で世界を変える 世界は変わる”という壮大なテーマを掲げさせていただいていますが、これは毛利さんの言葉でもあって。別に大きい世界を変えるというのではなく、自分の中の世界って、少しのことだけで全然変わるものだと思うんです。だから、何か少しでもいいから自分の世界を変えてみてはいかがでしょうか? 一歩踏み出すことで、今後の人生の毎日が変わることもある。夢を抱いているのであれば、自分の可能性にかけて、一歩踏み出して、自分の世界を少し変えてみてください。もし、そのヒントが見つからないのであれば、【トゥーランドット 〜廃墟に眠る少年の夢〜】を観に来てください。僕自身、演劇によって世界が変わった一人ですし、その人間が世界を変える物語を演じるので、何か変わるきかっけを与えられるんじゃないかなと思っています。ぜひ劇場でお待ちしております!」

松田凌、舞台『トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜』の見どころを語る

PROFILE

松田凌(まつだ・りょう)●1991年9月13日生まれ、兵庫県出身。キャストコーポレーション所属。近年の主な出演作は、ドラマ&舞台『男水!』主演、『HiGH&LOW THE MOVIE 2&3』、舞台『東京喰種 トーキョーグール』主演、舞台&映画『ONLY SILVER FISH』、ミュージカル『シークレット・ガーデン』、舞台『野球〜飛行機雲のホームラン』、2019年は、3月に朗読劇シリーズ 恋を読む「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」、4月に舞台『Being at home with Claude 〜クロードと一緒に〜』主演、5月に舞台『+GOLD FISH』主演が控えている。

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Information

少年社中20周年記念ファイナル
少年社中第36回公演 【トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜】

【東京公演】2019年1月10日(木)〜20日(日)サンシャイン劇場
【大阪公演】2019年1月24日(木)〜27日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【福岡公演】2019年1月30日(水)、31日(木)ももちパレス

脚本・演出:毛利亘宏
キャスト:
井俣太良 大竹えり 岩田有民 堀池直毅 加藤良子 廿浦裕介
長谷川太郎 杉山未央 山川ありそ 内山智絵 竹内尚文 川本裕之

生駒里奈 松田凌 / 有澤樟太郎 赤澤燈 ザンヨウコ
馬場良馬 鈴木勝吾 / 藤木孝

『トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜』

オペラ史上に残る名作「トゥーランドット」をモチーフにし、遠い未来、極度に管理された管理社会を舞台に、運命に立ち向かう者たちの姿を描き出す。
『トゥーランドット姫』が、一人の少年『カラフ』と運命の出会いを果たし、仲間と共に世界を変えるために、“演劇”を上演しようとする物語。
「演劇で世界を変える。世界は変わる。」
煌びやかで絢爛、かつダイナミック!
刮目せよ、夢・狂喜・歓喜・熱狂が詰まった少年社中の真骨頂がここに!

公演特設HP:http://www.shachu.com/trd/

Present

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松田 凌

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件名:松田 凌 サイン入りポラプレゼントと明記し、本文:[名前]、[年齢]、[都道府県]、[インタビューの感想]、[今後インタビューしてほしい人・要望]を記入して、下記メールアドレスに送信して応募。

【応募メールアドレス】
deview-oubo@oricon.jp

【応募締切】
2019年1月21日(月)23時59分まで。

※抽選の上、当選者のみにメールでご連絡いたします。当落のお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

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