9nine | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「9nine」

2013/06/05

進化して突き進んでいる途中で、いろいろ迷ってる感じ? そこは今の私たちっぽいかな

9nine

9nine/(左から)西脇彩華、佐武宇綺、川島海荷、村田寛奈、吉井香奈恵

開催中の全国ツアーでも、パフォーマンス力の向上が目覚ましい9nine。6月12日にリリースされるニューシングル 「Evolution No.9」は、クールさと熱さが同居したナンバーで、“ガニマタダンス”と呼ぶ振りにも注目! 絶賛レコ発ツアー中の5人に、ツアーのエピソード、ライブパフォーマンスのウラ側、そして新曲について聞いちゃいました!

現在ツアー中ですが、遠征のときのお楽しみってありますか?
川島「弾丸な感じで行ってますけど、地方のおいしいものを食べたり、メンバーの地元だと、知り合いの方が来てくれたり」
西脇「親戚総出で朝・昼・晩と三食ギッチリ、地元名物を用意してくれます(笑)。大阪だと、かんちゃん(吉井)とひろろ(村田)のご家族がダブルで(笑)」
村田「うちの親が地元のケーキ屋さんで買ったケーキを一度差し入れたら、みんながすごく喜んでくれたんです。それを話したら、毎回持ってくるようになりました(笑)」
佐武「程よい小ささのわりにフルーツがごっそり乗っていて、胃が満たされます(笑)」
東京女子流のメンバーが、9nineと一緒に回ったツアーで広島に行ったとき、ちゃあぽん(西脇)が地元のお好焼き屋さんに連れて行ってくれたのを喜んでました。
西脇「人数が多くて貸し切りみたいになって、ワイワイやりました。私たちも楽しかったけど、女子流ちゃんを見る9nineの目が明らかにヘンタイ(笑)!」
吉井「女子流ちゃんが可愛すぎて、うっとり眺めて写真を撮ってたら、それをちゃあぽんに盗撮されていて(笑)」
佐武「目がまりもっこりみたいになっていたところを(笑)」
西脇「ひろろだけ、学校にいるみたいだった」
村田「年齢が近いので、お友だちみたいな感じで」
佐武「それも可愛くて、私たちは『うちのひろちゃんと仲良くしてあげて』という感じでした(笑)」
遠征に必ず持っていくものってあります?
西脇「トランプは絶対に忘れられません。時間が空いたとき、みんなで遊ぶために。移動に時間がかかるし、対バンのツアーだと他の方のリハーサルで1時間半と空くから」
佐武「裏で“悪夢のトランプ”と呼んでます(笑)。ちゃあぽんとホテルで同じ部屋になると、夜中までやらされるので(笑)。『寝かさないよ〜♪』とか言われて」
川島「そう言うわりに、ちゃあぽんがいちばん早く寝ちゃうんですけど(笑)」
佐武「寝る環境を作ればいいんです。お部屋をちょっと暖かくして、お布団をフワフワにして、ゆったりした音楽をかける。そしたら、ちゃあぽんは眠くなるので(笑)」
西脇「だから私と同じ部屋になると、みんな音楽を流すの? それやったのか(笑)!」
トランプで何をするんでしょう?
西脇「5人いると大富豪。部屋で2人とかだとスピード。ひろろとはスピードで因縁の対決になってます。ずっと引き分けで」
村田「決着をつけないと(笑)」
西脇「要は、ひろろしか付き合ってくれないという(笑)」
村田「私は泊りのときは、インスタントのお味噌汁とラーメンを持っていきます。ホテルでお腹がすいて、コンビニに行く時間でもないし……ということがあったんです。持っていくわりに、食べたことはないですけど(笑)」
川島「私は、首に巻く枕。移動中の時間も惜しんで寝てます(笑)。万全の体調でライブをしたいので。ガラガラ(キャリーバッグ)を開けたらボンと入ってます。最近それが重くて、肩凝りになりそう(笑)」
西脇「万全の体調にするのに、意味がない(笑)」
川島「膨らませる枕にすれば軽くていいんですけど、それだと寝心地が微妙なので。低反発素材のすごく良い枕を使っていて、固形で重いんですよね」
村田「貸してもらったら、めっちゃ寝やすかった!」
今回のツアーは「百聞<一見」というタイトルですが、みんな的にも一度ライブを観てもらえれば……という自信があって?
西脇「今回はパフォーマンスが浮き出るライブになってます。いつもはお芝居のコーナーがあったりしましたけど、歌とダンスとトークだけで全部出さないといけないから、身が引き締まります」
吉井「シンプルな構成だからこそ、私たち自身の魅力を観てもらいたくて。ダンスを合わせたり、“お客さんをどう巻き込んでいくか”とか話し合いを積み重ねて、シンプルだけど中身をすごく盛り込んでます」
川島「たぶん前はパフォーマンスだけで勝負させてもらえない部分があって他のことを入れていたから、歌やダンスだけでステージをさせてもらっている状況は、私たちのステップアップを認めてもらえてきてるのかな? という嬉しさもあります」
村田「激しいダンスとかカッコいいダンスとか、いろいろ踊らせてもらえるようになったのもすごく感じます」
佐武「前は自分たちのパフォーマンスに必死で、正面のお客さんばかり見ていた気がするんです。会場が大きくなるに連れて、後ろのほうまで見る余裕ができたり、2階席の奥の方まで楽しんでもらいたいと気にするようになりました。応援されて力をもらっていたのが、自分たちからパワーを発信できるようになってきたと思います」
そんななかで、新曲「Evolution No.9」も初披露して。
川島「お客さんも曲しか聴いてない状況だったので、どんな感じでくるのか探っていたと思うし、あのダンスをしたらどんな反応が来るだろう? って」
吉井「ドキドキしましたね」
西脇「海ちゃん(川島)が曲紹介をしてくれても、他のメンバーは言葉が出なくて“早くやろう”みたいな(笑)。でも、いざ始まれば、体が勝手に動いてビートが入ってくる曲なので、ノリノリになって。“見て♪”って感じになりました(笑)」
吉井「お客さんもすごく盛り上がってくれて、逆にビックリしました。それでテンションが上がって、“どうや!”みたいになって(笑)。自信を持ってできました」
“ガニマタダンス”と称していましたが。
川島「動きは単純ですけど、歌と一緒にやると大変なんです。息継ぎがキツくて」
西脇「動きが止まるところが多いからね」
川島「そう。カチカチした動きが多くて、止まるところで腹筋を使うから」
佐武「そこでみんな、息も止めるし」
村田「プラス、歌もけっこう早口なので、息継ぎするタイミングを間違えると“フーッ……”ってなります(笑)」
吉井「PV撮影の前は毎日練習していて、脚がパンパン。“太くなるんちゃう?”と思うぐらいに」
西脇「みんな脚の形が似てくるからいいや、とか言って(笑)」
村田「使ったことのない筋肉を使っていたみたいです」
吉井「ガニマタ、プラス中腰」
川島「みんな普段もガニマタになっちゃいそうでした(笑)」
歌詞のことは深く考えました? ストレートな前向きソングとかではないけど。
佐武「今までにないくらい反抗的で、立ち止まって“諦めてます”みたいに言いながら、その奥で“何もかもなくなったところにも、見つけるものはあるんじゃない?”と伝えたいんだと思います」
吉井「答えがなさそうに見えるけど、ある。やっぱり行き着くゴールはある、みたいな」
川島「進化して突き進んでいる途中で、いろいろ迷ってる感じ? そこは今の私たちっぽいかな」
西脇「前回のアルバム『CUE』で、キュー(始めの合図)が出て走り出した私たちと、テーマが続いている気がします。今はまだ答えがない。でも、答えを作らなくてもいい。探せばいいんじゃない? っていう。突き進んで、ときにはもがいてる感じも、読み取ってもらえたら嬉しいですね」
村田「最初にもらったときは本当に歌詞が難しくて、意味が全然わからなかったんです。どこを見ても謎だな……って。でも、謎は謎のまま表現すればいいと思いました。未知の世界というか。何もないけど、とりあえずゴールに辿り着こう! と」
進化の過程で“悲しい朝”や“切ない夜”は、やっぱりありますか?
川島「気づいてない部分で、たぶんあるんでしょうね。悔しいことは多いし、全部がうまくは行かないし。そのなかでも突き進む、ということが表現された歌だと捉えてます」
西脇「歌詞に『悲しい朝迎えるたび 忘れることを覚えたんでしょう』とありますけど、私たちもそうやってきました。ライブでうまくいかないことがあっても、やってしまったことは仕方ない。次にどうすれば良くなるか考えよう、って。どんなに最悪な状況でも、人間は無意識に這い上がる方法を考えるじゃないですか。それが出ていて、カッコイイ曲だと思います」
吉井「私も悔しいことはよくあって、それをバネにして次に行きます。この歌詞では『諦めるのを覚えるんでしょう』とかマイナスなことを言ってますけど、“次は絶対に行ってやる!”という強い意志が隠れていると思うんです。投げやりな部分はあっても、結局は前に進む。でも、その気持ちを人に知られたくないから、謎みたいになっていて」
西脇「反抗心で言ったら、ステージ上ではかんちゃんがいちばんだと思います(笑)。みんなすごく緊張して脚がガクブルになって、『始まるよ』となったら、うちら4人は気持ちを落ち着かせるんです。でも、かんちゃんは1人で『私やったるで!』みたいな(笑)」
吉井「と言いつつ、かなり緊張してるので、自分を緊張してないとカン違いさせてるんです(笑)」
川島「最近みんなもそれに釣られてきました」
西脇「今のツアーで開演前に会場が暗くなったとき、みんなで舞台裏で言ってる掛け声があるんです。“100回聞くより1回見てけー!”」
4人「見てけー!」
西脇「と、幕の裏でみんなイケイケになってます(笑)」
川島「9nineも男前になってきたかな(笑)」
『天気予報が当たらなくて』ということはあります?
佐武「天気予報はいつも見てるんですけど、“いや。このくらいの天気なら雨は降らないだろう”と思って、傘を持たずに行くと、降られます(笑)」
川島「うっきー(佐武)が傘を持ってきた姿は見たことなくて。いつも雨が降るたびに傘を買ってるんですよ(笑)」
佐武「家にビニール傘が大量にあります(笑)」
村田「もったいないーい(笑)!」
川島「天気予報が雨だったら、ちゃんと傘を持ってこようよ(笑)」
佐武「でも、家を出るときは晴れてるから」
西脇「それがうっきーの反抗心なんです(笑)。出るときに降ってなければ、降らないと」
佐武「その気分でお洋服も決めてますから」
村田「雨女やってんから、いちおう持ってこないと(笑)」
佐武「私の個人イベントはいつも降られます(笑)。9nineの現場で海ちゃんが来てくれるときは、いつも晴れますけど」
吉井「歌詞のそこの部分はめっちゃお気に入りです。“天気予報”を詞に入れちゃう? ヘンな曲やな、って(笑)。でも、楽しい。私は天気予報は信じていて、毎日見てます」
川島「天気予報にいちばん神経質なのは、ひろろ」
村田「絶対見ます! 今日も見てきました。最高気温は23度。きのうは27度。ツアーで福岡に行く日は福岡は28度まで上がると(笑)」
西脇「香港に行ったときは、向こうの天気まで調べていて(笑)。ひろろはすべてにおいて、しっかりしてるよね」
村田「気温は気にします。寒いのイヤやし、暑いのもイヤやから(笑)。暑ければ半袖で、いちおう羽織るものも持って行って。寒そうやったら、ちょっと厚着しようとか考えます」
佐武「でも、ひろろは天気予報を信じているからこそ、ハズれたときに傘をずっと見つめてたりします(笑)。“なんでこれがあるんだろう……”って(笑)」
村田「傘って意外と荷物になるじゃないですか。だから、“天気予報を見てきたのに……”ってなります(笑)」
西脇「この歌詞にピッタリじゃん(笑)」
ツアーではアルバム『CUE』からの曲も披露されてますが、生で歌うのは大変なのもありますか?
西脇「レコーディングしたときは“これをライブでやったら辛そう”と思っていたのが、意外と歌えたりします。歌にピッタリ合うダンスだと、歌詞もすぐ覚えられて絶対に間違えないし、ダンスの不安が消えるほど歌もよく歌えて」
川島「ライブのほうがアドレナリンが出て、勢いで高い声も出たり。「I am…」とかそうだよね。気合いで(笑)」
西脇「あれも全然歌えないと思ってた」
川島「ライブだと躍動感も出てると思います」
9nineにはファンコットの「イーアル!キョンシー」とか、実験的な曲も投げ掛けられてる印象がありますが。
西脇「楽しんで歌ってますね」
吉井「今回のカップリングの「アネモネもね」も、最初“またヘンな曲が来たな”ってビックリしました(笑)。“アネモネって何やねん!”って。私はそこから知らんかったから(笑)」
西脇「“アネモネもね”という響きもね」
吉井「仮歌のときは「アネモネだよ」みたいなタイトルだったんです。でも、スタッフさんと『「アネモネもね」にしない?』とか話していたら、本当にそうなっちゃって大丈夫かなと(笑)。曲にもみんなの掛け声が入るようになったり」
川島「作ってる方も楽しみながらやっていて、私たちもいろいろな色を付けてる感じがします」
吉井「結果的に良い形で完成するので、毎回自分たちの曲ができるのは楽しみ!」
西脇「単発のイベントで自分たちで曲順を考えるとき、いつも「キョンシー」の使いどころには困ります(笑)。でも、逆に「キョンシー」中心に練ったり、大事な曲です」
川島「そういう楽曲があると、9nineの幅も広がるし。徐々に歌いこなせるようになってきたから、いろいろな曲に挑戦させてもらっているんだと思います」
「アネモネもね」は女子的に共感しやすいような?
吉井「ストレートで可愛い曲です」
村田「可愛いけど、めっちゃツッコみました(笑)。『アネモネもね 咲いてるよ 花言葉は 知らないけど』。知らんのかい! って(笑)。でも、本当にキュンとします。『あのねもう ね 言っちゃうよ キミのことが 好きみたいだ』のところが“ああ! 可愛い!”って(笑)」
西脇「女子の大好物(笑)」
佐武「相手は素っ気ない男性が浮かんで、女の子の“振り向いてよ”みたいな純粋な気持ちが出ていて、すごく妄想できます(笑)」
川島「うっきーに聞くと、いつもサイドストーリーまで深く考えてるんですよ(笑)」
西脇「絵もよく描くから、いつかサイドストーリーと一緒にCDに封入したら?」
佐武「妄想、大好きなので(笑)。自分を主人公にするんじゃなくて、たとえばひろをモデルにしたりします。この曲はひろじゃないけど(笑)」
村田「違うんだ(笑)」
佐武「これはかんちゃんです」
吉井「えーっ! 初耳だ(笑)」
もう1曲の「Just A 恋」のほうは、また違ったラブソングで。
吉井「早くダンスの振りをつけてもらいたいです」
川島「こんなに英語がたくさんある曲は、9nineで初めて? 大人で女性らしいキリッと したイメージが強いです」
今回のシングルの衣裳もインパクトありますね。
西脇「攻めてます(笑)」
佐武「手袋は初めて」
村田「掌の半分ぐらいのデザインで」
吉井「手が長く見えます」
川島「おしゃれポイントがけっこうあって。タイツも脚がきれいに見えたり、黒は地味になりがちだけど、スパンコールで舞台栄えしたり」
村田「私はおへそがちょっと出てます(笑)。革でキュッとなっていて」
吉井「私のは肩を片方出してセクシーな感じですけど、ショーパンで。クールやけど、女の子らしさもちょっと出てるかな。お腹も出していて」
西脇「かんちゃんのくびれがすごくきれいに出てる。この『夏の大三角形』には注目して欲しいです」
その分、かんちゃんは気を抜けないんでしょうけど。
吉井「そうなんです。地方公演でおいしいものが多いんですけど、本番前は控えて、終わった後に自分へのごほうびとして食べるようにしてます(笑)」
これから夏に向けては、プライベートも含め、やろうと思ってることはありますか?
川島「みんなで何かしたいよね? お祭りに行きたい!」
佐武「去年は言っていて行けなかったから」
西脇「本気で浴衣着ない?」
川島「みんなで鈴乃屋に行こう(笑) ※(注)川島海荷がモデルを担当しているきものブランド」
西脇「浴衣着てヨーヨーを持ってる女の子って、いいよね」
吉井「金魚すくいをしたり」
佐武「9nineで金魚すくい大会をしよう! 私が勝つけど(笑)。うまいんですよ」
どこで鍛えたんですか?
佐武「横浜生まれで、毎週どこかで縁日があって、1人で行って、1人でひたすら金魚すくいをやってたんです」
寂しくないですか(笑)?
佐武「全然。小さい頃だったので、他の子どもたちが横にいたから、知らない子と競ってました。獲った金魚を毎週持って帰って、金魚鉢にどんどん増えていくのが、私の青春時代でした(笑)」
西脇「青春終わるの早っ(笑)!」
川島「じゃあ、うっきーとは戦わないほうがいいね」
佐武「でも、もう6年ぐらいやってないから」
西脇「勝った人にはチョコバナナをおごるんだよ(笑)」
村田「ヤバイ! 夏が楽しみなってきた(笑)!」

インタビュー・終
取材・文/斉藤貴志


Profile

9nine

9nine/(左から)西脇彩華、佐武宇綺、川島海荷、村田寛奈、吉井香奈恵

佐武宇綺(さたけうき)●1992年3月8日生まれ 神奈川県出身。
村田寛奈(むらたひろな)●1996年12月29日生まれ 兵庫県出身。
吉井香奈恵(よしいかなえ)●1993年4月8日生まれ 大阪府出身。
川島海荷(かわしまうみか)●1994年3月3日生まれ 埼玉県出身。
西脇彩華(にしわきさやか)●1992年9月30日生まれ 広島県出身。

INFORMATION

『“CUE”レコ発!9nine 全国百聞<一見TOUR 2013』
/6月9日(日)札幌ペニーレーン24、6月23日(日)仙台RENSA、6月30日(日)名古屋ボトムライン

リリースイベント情報は、公式サイトにて!!
9nine公式サイト http://www.9nine-fan.net/
9nine公式YouTube http://www.youtube.com/lespros9ch

『Evolution No.9』
(初回生産限定盤A \1,500)

『Evolution No.9』
(初回生産限定盤B \1,400)

『Evolution No.9』
(通常盤 \1,200)

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