丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48) | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)」

2019/02/14

「その役だからこそ見せる気持ちというのがあると思うから、舞台ではいつもより人間らしいかもしれない」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48) 撮影/mika

6人のキャストで、人間の極限状態と純愛を描く監禁劇・舞台『山犬』。話題作を多数手がける劇作家・演出家の丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が、2006年、2014年に上演してきた怪作を、今回、AKB48×劇団鹿殺し×コンドルズのコラボで「男女逆転ver.」として2019年に蘇らせる。丸尾脚本・演出の舞台『マジムリ学園』(2018年)にも出演し、今回キーマンとなる難役を託された岩立沙穂(AKB48 TeamB)と丸尾の対談で、アイドル×演劇が起こす化学反応の一端が垣間見えた。

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

――劇団鹿殺しさんには、舞台キャストの募集や稽古場見学でいつもお世話になっています。そして一方、岩立さんはデビューの元読者だったんですよね。

丸尾丸一郎「え!? そうなの!」

岩立沙穂「私、デビューを読んでデビューしたので(笑)。そういうご縁でこれまで何度か取材していただいています」

丸尾「デビューにAKB48のオーディションが載ってた、っていうこと?」

岩立「AKB48もそうですし、かつて雑誌の『月刊デ☆ビュー』に誌上オーディションという企画があったので、それに応募して、デビュー前に誌面にも載ってるんです」

丸尾「ホントにデビューユーザーだ(笑)」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)岩立沙穂(AKB48)

――ですから、今回のキャスティングに驚くとともに、ぜひお話を聞かなくては、と。これまで舞台『マジムリ学園』も、その前の乃木坂46の舞台『墓場、女子高生』も拝見しておりまして。丸尾さんの作品とアイドルの“化学反応”が非常に面白いというか、食い合わせがとても良いなと思っていました。

丸尾「最近、よく言われますね。『丸尾はそういう作品にすごく向いてる』とか。秋元(康)さんからも…脚本のことでは実は怒られるんですよ。『ここ手を抜いたな』とか『もう一コ行けるだろう』とか(笑)。でも『演出はピカイチ』だって言って、演出力は認めてくれています」

――AKB48との仕事になった『マジムリ学園』から、今回の作品へと繋がっていった経緯について教えてください。

丸尾「『マジムリ学園』をAKB48の子たちと作るにあたって、どんどん目標値が上がって、到達できないと思っていた高みまで持って行くことができた。それはAKB48の子たちの役者としてのポテンシャルがすごく高かったからなんですね。だから、終わった後からすぐに『AKB48と作品を作りたい』と言っていたんです。そして2月のサンシャイン劇場では、少人数で“グッ”としたお芝居を作りたいと思った時、『山犬』という僕の大好きな、いつも自分を成長させてくれた作品を、男女逆転することによって、AKB48の子たちともう一度作れるんじゃないかと。劇団鹿殺し×AKB48×コンドルズというメンバーが、『山犬』という舞台で化学反応を起こして、すごく違和感のある、異次元の舞台が出来たらいいなって思っています」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)

――『山犬』は6人という限られた人数で、密度の濃い極限状態を描きます。『マジムリ学園』でたくさんのAKB48メンバーと仕事をしたと思うんですけど、今回そのなかから岩立さん、谷口めぐさん、太田奈緒さんの3人が選ばれました。なかでも「ザ・アイドル」的なキャラクターの岩立さんの抜擢は意外でした。

丸尾「キャスティングのやり取りの中で、僕のほうから希望していた3人に出演していただけることなりました。どういう配役のバリエーションが面白いかなって考えた時、沙穂は秘めたポテンシャル、どこまで出来るのか底がまだまだ見えない子だった。『マジムリ学園』のときも、全てを出せたとは思っていなくて、もう一回沙穂に強い負荷を与えたら、もっともっと化けてくるんじゃないかなと。そこで、14年上演の舞台で鳥肌実さんが演じた、一番日の当たらなかった子の役を沙穂にやってほしいと思ったんです」

――前作の稽古場や本番でもそういう部分が見えていたんですか?

丸尾「『マジムリ学園』で沙穂は、上品な雰囲気を消すために、歩き方から声から全部一生懸命トライしてくれていて。稽古スタートから完成までを見渡して、すごく変わってくれたという強い印象が残っています。求められたことに対して、女優としての沙穂がどこまで変われるのか、本当に可能性しか見えない。この舞台で、まだまだいけるぞ!ってなるかもしれないし、一緒にトライしたいって思ったんです」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)岩立沙穂(AKB48)

――岩立さんは前作を振り返っていかがですか?

岩立「『マジムリ学園』で演じたドラゴンは、もちろん普段の自分とは全然違う役だったので、声の出し方や仕草を一つ一つ変えて行かないとなり切れないなと思いましたし、一つ一つを掴むにはすごく時間もかかりました。あと、周りに普段アイドルとして一緒にステージに立っているメンバーがいるので、お芝居をするときにも何となく感じる恥ずかしさもありました」

丸尾「そうだよね。一緒に歌って踊っているメンバーに、いつもと違う面を見せるということだもんね」

岩立「そういう影響もあって、最初は自分の思ったように殻が破れない時期もあって難しかったですね。でも稽古から本番をやるなかでも役の解釈が変わって行って、全体を通して、いろいろなチャレンジが出来た期間になったので、結果的に楽しかったです」

――今回、舞台『山犬』のオファーを受けた時の感想は?

岩立「前回の公演を映像で観たんですが、AKB48がこんな言葉遣いや、こんな過激な台詞を言ってもいいのか!? という戸惑いは第一にありましたし、『私、どの役だろう?』っていう怖さもありました(笑)。今日の取材でお話して、私に可能性を感じていただけていたことも嬉しいですし、台本を読み込んでいくなかで、楽しみだなっていう気持ちがだんだん芽生えてきて。今回もいろいろチャレンジしたいなって思ってます。フフフッ」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

――物語を動かすキーになる難役を託すことになりますね。

丸尾「今、第一稿の台本の段階ですが、彼女は『僕』っていう一人称で喋るんですね。でも沙穂が『僕』って喋ることに対して無理があって、キャラになり過ぎる可能性もあるなと思いつつ、これを『私』にしてしまうともったいない気がするから、まずは『僕』で稽古に入るつもりです。あと多くのシーンは3〜4人なんですけど、沙穂のシーンはほとんどが1人か2人なんですね。少人数のシーンというのは難しくて、登場によってシーンがガラッと変わらないといけないんです。過去のシーンの頭に出てくるので、彼女が出てくることによって時間が10年戻って、一気に舞台上の空気を変えないといけない役。それが第一のハードルかな。舞台の空気を変えるためには、それまでとは違うオーラを持って、違う息の吐き方で、声の大きさも違えたりして…。そこが結構シンプルで難しいところだと思います」

――役柄だけでなく、舞台の空気を変えるという高い要求もあるんですね。今回新しい台本を読ませていただいたんですが、過去の『山犬』とは大きくニュアンスが異なるように感じました。配役の男女を逆転させたことで新たに得たものも大きいのではないですか?

丸尾「10年前の些細な出来事が、10年後に監禁事件という大きなものとして、悲劇的なアプローチになって行く物語なんですが、10年前のことを覚えているというのは、女性のほうがリアリティがある感じがしていますし、女性のほうが裏表の差が大きいイメージがあるので、役者としてはアタックし易く、お客さんとしても必然性を感じやすい物語になるような気がしています。そしてコーラス部という設定で、歌というエッセンスが入って、人が仲良く暮らせていた象徴のようなシーンも出てくるので、暴力的な側面だったり、人間のギスギスした部分だったり、歌という希望だったり、もっといろんなカラーをこの作品に入れ込む土台が出来たと思います」

――岩立さん自身が新しい台本から受けた印象は?

岩立「2014年版は荒々しい印象が強かったんですが、今回女性らしさが入ったことによって、よりネチネチしている感じが増えたのかな。悪口の言い方でも女性と男性って違うと思うんです。もっとグサグサくる言葉で、より深く傷ついたり。台本を読んだ限りですけど、かなりニュアンスが変わると思います」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)

――今回の宣伝文に『自覚のない人殺しが世の中には溢れている』という言葉があるんですが、確かに、何気ない言動が人を抹殺してしまったり、人から忘れられることによってその存在を消されてしまうという現実を、日々感じています。岩立さんの職業である『アイドル』も、人に認知され覚えられてこそ存在できるものだと思いませんか。

岩立「今回の私の役って、10年忘れられてるんですよ(笑)。でも蘇るんです。すごいその執念を感じますよね。10年前のことを、みんなが忘れていたことを、『どうにかして私を思い出して!』と思い出させようとるするので。だから10年を経て生き返る役(笑)。そこが面白いですよね」

丸尾「そうだね(笑)。でも、アイドルってすごい仕事だよね。やっぱり“競争”っていう意識はあるの?」

岩立「AKB48は特に競争が際立つと思います。やっぱり順位がつけられるものですし」

丸尾「今の順位をつけない体育祭の真逆を行っていますよね。世の中がどんどん順位をつけるなっていってるのに、じゃんじゃんつけていくから」

岩立「そういう意味では大変なのかも知れないんですが、私も7年ぐらいAKB48にいて、自然なものにはなってきていて、それがあるからこそ、自分もこれからがんばらなきゃいけないという気持ちにもなるし…」

丸尾「こんなことを聞いてあれだけど、沙穂が卒業するタイミングって、どういうときなの?」

岩立「それが本当に見えていなくて。ただ、去年1年が私の中で『お仕事頑張ろうイヤー』だったんですよ。本当に去年色々とお仕事をやらせてもらって、その先が見えてこなかったらAKB48を辞めようかなって思っていたんです。でもそんなタイミングでこの舞台が決まったから…いるんです(笑)。去年活動したことによって、もっと追求できること、もっとAKB48でできることがあるなって感じたので、まだまだいようとは思っています」

丸尾「そうか。AKB48でできることが無いって思ったときに、卒業という選択になってくるのか。7年もいると、それが日常になるし、そこから離れることって結構大きな選択じゃないですか? だから何がその選択をさせるんだろうって」

岩立「同じ環境にいると、“これ以上”が見えなくなってくることってたくさんあるのを自分も感じていたので、舞台をはじめ、いろんな経験をさせていただけることで、もっとやりたいって思えるようになったので…感謝してます(笑)」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

――丸尾さんにとって、アイドルたちと創作活動することの難しさとは?。

丸尾「舞台って、日常生活よりテンションの高さを求められると思うんです。大きな空間で人間を見せないといけないですし、人生の二十数年間を約2時間の舞台に凝縮して描くためには、ある程度のスピード感やテンションが舞台には必要なんです。だから舞台のテンションのスイッチが入りにくい子がいると、『さあ!舞台やろうぜ』とはなりにくいことは感じました。だから稽古の段階から一緒に、ここは何を失敗しても恥ずかしくない場所なんだよって、みんなでバカなことをして理解し合う。スカートの中でもなんでも見せられるような、居心地のいい空間を稽古場で作ることを心掛けています」

――逆に刺激的だと思うことは?

丸尾「ふるいにかけられて選ばれた子たちなので、彼女たちがちょっと言葉を言うだけでも、すごくフォトジェニックで絵になる。僕らが頑張って頑張っても行けないところまで、すぐに行けてしまうという、持っているもののアドバンテージが単純に強いと思います。僕がしてあげられるのは、台詞が嘘のない言葉になるように、表面じゃなくて、もっと裏側から作って、人間的に立体的にしていくという部分。ただし、一回軌道に乗り出すとそこからは早いなっていうイメージがあります」

――役者は内面をさらけ出すお仕事ですからね。でも最近はアイドルもさらけ出しているほうですかね。

岩立「その役だからこそ見せる気持ちというのがあると思うんですが、その気持ちが自分の中になかったら作れない部分ってたくさんあると思うので。だから逆に舞台ではいつもより人間らしいかもしれないですね」

丸尾「役者は、自分で演じながら半分は客観的で、外から見ているような目を持つってよく言うんですけど、アイドルの子たちは俯瞰の目線のほうが強くて、俯瞰して計算した外側だけの演技になってしまいがち。もっと中から出てくるような、俯瞰であることを忘れてしまう部分が共存出来ていくと、女優や、演じるっていうことが楽しくなっていくんじゃないかと思いますね」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)岩立沙穂(AKB48)

――「アイドルモード」と「女優モード」って自分の中では違いますか?

岩立「違います。私、アイドルの時は緊張するんですけど、舞台のときは緊張しないんです」

丸尾「アイドルのほうが緊張するんだ」

岩立「元々緊張しやすいんですけど、不思議と今まで出た舞台は、何故か緊張を感じなくて、その間がすごく楽しいんですよ。それはなんとなく、人格が違うからなんだろうなって思います。でも、今回は出たらめっちゃ緊張するかもしれないんですけど」

――今回は『劇団鹿殺し』のホームにより近い作品で、AKB48のメンバーがどんな姿を見せてくれるか楽しみです。

丸尾「必ず『出て良かった』って思ってもらえるものにしたいですね、お客さんにとっても彼女たちにとっても。大きく成長できる場になって、今後の生き方のヒントが得られて、それぞれのターニングポイントになるような舞台になればいいなって思います」

丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)×岩立沙穂(AKB48)

――演出についても新しい試みに挑戦されるそうで。

丸尾「2014年やその前のバージョンとは、あえて同じことをしてやるものかと考えているので、演出方法は一切変えてアタックしようと思っています。『AKB48×劇団鹿殺し×コンドルズ』っていう違和感のように、何かを説明するのではなく、感覚だけが残る舞台でいいと。小屋のシーンでも、何かしら想い出が壊れて落ちているような空間であれば、そこが小屋でいいんじゃないか…そういう感覚だけが残って行くような、絵が想像できる舞台を創りたいと思っています」

――最後に読者へのメッセージをお願いします。

岩立「私が演じる役は『僕』という一人称を使うことも含めて、中性的で不思議な、異質な役だと思っています。登場する時間は他のメンバーより短いかも知れませんが、空気を変えることを意識してやっていきます。頑張ります」

丸尾「アイドルであるAKB48と、劇団の鹿殺しと、ダンスチームのコンドルズという、異質なところから集まって、色物のようなカンパニーに見られがちな興行だと思うんですが、それぞれが持ち寄ったものを集めて、『なめんなよ』ってガンをつけるような気迫のこもった舞台を創ります。そして、傍にいる人から少し優しく接しようって思ってもらえると、僕らがこういうことにトライする意味もあると思うので、伝わればいいなと思います」

PROFILE

丸尾丸一郎(まるお・まるいちろう)●5月1日生まれ、大阪府出身。2001年に演劇サークルの後輩であった菜月チョビとともに「劇団鹿殺し」を旗揚げ。以降全作品に出演するほか、劇団鹿殺し第四回公演『愛卍情』以降、全作品の脚本を手がける。近年では、劇団公演以外にも、乃木坂46主演舞台「墓場、女子高生」や朝井リョウ原作の舞台「何者」の演出、秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の脚本・演出、朗読劇「予告犯」の演出、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEの脚本・演出など、話題作を数多く手掛ける。2018年10月には舞台版『マジムリ学園』の脚本・演出を手掛け、2019年は舞台『銀牙-流れ星 銀-』(脚本・演出)が控える。

岩立沙穂(いわたて・さほ)●1994年10月4日生まれ、神奈川県出身。AKS所属。2011年、AKB48第13期生オーディションに合格しAKB48に所属。現在チームBのメンバーとして活動。舞台では「生命のコンサート・音楽劇『赤毛のアン』」でダイアナ役、舞台版『マジムリ学園』でドラゴン役を演じている。

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Information

舞台「山犬」
【東京公演】2019年2月27日(水)〜3月3日(日)サンシャイン劇場
【大阪公演】2019年3月6日(水)〜3月10日(日)ABCホール

脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
原案:入交星士
音楽:オレノグラフィティ

キャスト:
岩立沙穂(AKB48 TeamB)/太田奈緒(AKB48 Team8)/谷口めぐ(AKB48 TeamB)
山本光二郎(コンドルズ)
オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

『山犬』

「私たちが埋めたタイムカプセルを一緒に掘りに行きませんか? ハマダマコト」。同窓会の前日に届いた一通の手紙。しかし、誰もその名前に記憶がない。10年ぶりに再会した元コーラス部の生徒たちと先生は、手紙に導かれてタイムカプセルを掘るため、学校の裏山へと向かう。タイムカプセルの中には、骨とハマダマコトの名札が入っていた。その時、何者かに襲われて山小屋に監禁されてしまう。そして、始まる記憶探しのサバイバルゲーム。「シヌキデオモイダセ」 誰かが過去を思い出す度、配給される食糧……。果たして彼女たちは解放されるのか、それとも恐怖と空腹に支配されてしまうのか。

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