須賀健太×小関裕太×山本涼介 | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「須賀健太×小関裕太×山本涼介」

2018/01/24

「“1シーン1アドリブ”くらいはやっています。自分たちでも逆にどこがアドリブか忘れるくらい(笑)」

須賀健太×小関裕太×山本涼介

撮影/草刈雅之 取材・文/えびさわなち

野球マンガにして熱血な野球シーンではなく、野球部の日常をほのぼのと描いた部活コメディ『ちょっとまて野球部!』がまさかの実写映画化。本作で、野球部の3バカトリオを演じた須賀健太、小関裕太、山本涼介に直撃インタビュー!! 本作の見どころや撮影エピソードをはじめ、同じ高校出身の先輩・後輩で、もともと仲が良かったという3人の爆笑トークをお届け♪
須賀健太×小関裕太×山本涼介
――『ちょっとまて野球部!』拝見しましたが、野球部の3バカトリオの空気感とかがすごく自然でとても面白かったです!!
小関裕太「映画に関して言うと、悪ノリも含めてその場でのノリを大事にやりました。それが面白さになるかなと思って」
――独特の非常に親しさのあるテンポ感がありましたが、3人で話し合ったりはしたんですか?
小関「呼吸感は勝手に合いました」
須賀健太「やっていたら勝手に合ったよね」
山本涼介「やっていたらね(笑)」
小関「元々3人とも同じ学校なので」
須賀「実際に通っていた学校がね」
――当時はこうして3人で共演するとは……。
須賀「仕事で共演すると思ってなかったよね。だから、なんかちょっと、ふわふわした気持ちになりました(笑)」
小関「信頼感はそもそもあったので、テンポ感も自然と合ったし、学生の頃のノリが生まれました」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
――学生の頃からつるんでいた仲だったんですか? 須賀さんは一つ上の学年だと思いますが。
小関「つるんでましたね」
山本「僕はいじめられていました……」
須賀「おい!やめろ!!(笑)」
小関「悪い先輩でしたね(笑)」
須賀「いやいやいや!(笑)。逆です。僕がいじめられていました。先輩をすごくイジる後輩でしたから」
山本「僕は崇拝していました。だからおでことか撫でて“ありがたい、あやかりたい”って(笑)」
須賀「それ、崇拝している奴は絶対やらないでしょ(笑)」
――だとすると、大堀(須賀)、秋本(小関)、宮田(山本)の3人の絶妙な呼吸感は元々のものが出ている部分も大きいんですね。
小関「そうだと思います」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
須賀健太
――原作や台本を読んで、どんなところが魅力的だなと感じましたか?
須賀「いい意味で、原作の漫画も映画も内容がない(笑)。それがむしろ魅力的だなと思って。やっぱり原作モノなので、“どう見せようかな”というのは少なからず考えるんですけど、この作品はあまりそこまで考えずに、“その場で生まれるものを大事にしたい”というのを最初に感じたので、その通りにやらせていただきました」
小関「原作が1巻しか出ていないのに(現在は3巻まで発売中)、映画化が決まるってすごいですよね」
須賀「最初に原作を読んだときに、実写に適しているなと思いましたし、“これは面白くなりそうだな”と思いました。短編集みたいなものだから、映画にする際、ストーリーとしてどんな風にヤマを作るんだろうと思ったんですけど、フタを開けてみたら全部詰め込んでありました」
山本「僕も原作はもちろん読んだんですが、一コマ一コマで見るよりもこれは映像にした方が、より面白さが伝わるんじゃないかなと思いました。会話劇として動いて見せるからこそ伝わる面白さがあるんじゃないかなと思いながら、3人でテンポ良く、間を考えつつ演じてきたな、と思います」
――間が絶妙でしたよね。
須賀「絶妙でした!?」
小関「やった!(劇中で須賀が演じる大堀が)天才だからね」
須賀「そう。天才だから!! 『天才は仲間を大事にするもんだから』って、劇中のセリフでもありますからね」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
小関裕太
――ご自身が演じる役について、共感する部分や似ているところはありましたか?
山本「須賀くんはそのままでした」
須賀「なんで!? いや、あそこまで馬鹿じゃなかったですよ!……でも学生時代の僕に近いところはありましたね」
山本「だって、須賀くんも当時、掃除の時間のとき、箒持ってふざけたりしてたじゃないですか」
須賀「それは……やってたね(笑)」
小関「箒持って『テニスの王子様』やったりしてたよね。僕はそれを見て『もうちょっとちゃんと掃除してください』って注意して」
須賀「違うじゃん!! 一緒にやってたじゃん。お前がフリを教えたんじゃないか、俺に(笑)」
小関「『こうやるんですよ』って振り付け教えてた。なんなら僕も一緒にやってたわ(笑)」
――撮影中にはそんな頃のことが蘇ったりしました?
須賀「空気感はね。その当時の感じがありますね」
――須賀さん自身は、演じた大堀広揮についてはどんなことを感じましたか? “野球部のキングオブバカ”という役どころでしたが。
須賀「大堀は人が好きなんだろうなという感じを受けたので、そこは割と僕自身と共通している部分だなと思いました。だから、そんなに作り込まず、割と自然体な感じでやってはいました。でもバカさに関しては、原作よりもだいぶ増し増しで演じました。きっとカタカナとかも読めないんじゃないかってくらいにバカだもんね、この映画の大堀は。でもそれくらいで表現してもいいかなと思いつつ演じていました」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
山本涼介
――女子力高めの秋本高兵についてはいかがでしょう?
小関「秋本は僕の素とは全く違う役柄でした」
須賀「似てないよね」
山本「うんうん」
小関「真逆なんですよね。ツッコミをするとか、カモミールティーにすごくこだわったりとか、そういう部分は、初めてやる役だなと思いましたけど、そんなに深く考えずに演じました。とにかく自分の中にあったのは、“すごく楽しく、コメディをやらせてもらった”という感覚がありますね」
――では、光合成を日課にするマイペースな宮田捺生に関しては?
山本「僕とウリふたつですね」
須賀「全然違うだろ!似てないでしょ」
山本「似てないね(笑)」
小関「でも、(劇中で宮田がやるような)光合成とかは……」
山本「してなかったね」
小関「逆に、俺は光合成してたかも」
須賀「だから、役と本人の性格という意味では(小関と山本は)逆だったんじゃない?」
山本「でも、秋本ほど俺は女子力高くないから」
小関「ツッコミとかの役割はそうだったよね?」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
山本「確かに。でも、宮田はマイペースだったので、自分の好きな間でセリフを言っていましたし、ボケるのはこっち2人に(須賀と小関に)任せて、僕はいかに笑わずに、無表情でいるかってことを心がけていました」
小関「笑わずにいるのは大変そうだったよね。お好み焼き屋さんのシーンで、(山本が)立ち上がったらライトが目の前にあるという場面に関しては、現場に行ってみて初めてわかったことだったんですけど、立ち上がったらライトが目の前だったから、それを俺たちがイジるっていうやつも、自分で笑い始めちゃっていたよね」
山本「もう、アドリブが絶妙なんですよ。鋭いところを突いてくるので、つい笑っちゃうんですよ。でも、宮田は無表情が多い役柄だから、笑いを堪えないといけなくて、それはけっこうキツかったですね。普段の俺はすぐに笑っちゃう方なので、それが一番大変でした」
――アドリブはどれくらい挟まれていたんですか?
小関「映画の70〜80%くらい?」
山本「そんなに!?(笑)」
須賀「それ、もうセリフないみたいになっちゃうじゃん(笑)。でも、アドリブはすごいやっていますね。1シーン1アドリブくらいはやっています。自分たちでも逆にどこがアドリブか忘れるくらいにアドリブです」
――3人の会話は、観ていて“どこまでがセリフなんだろう”って思うくらい、すごく自然なやり取りでした。
須賀「こうなったら、台本を売ったら面白いだろうなって思いますよね」
小関「でも、セリフはちゃんと言っているんですよ」
山本「プラスαでのアドリブですからね」
須賀「いや……俺はセリフも危ういと思うわ(笑)」
小関「それ、ダメなやつ(笑)」
須賀「今回は一字一句間違えないように覚えるというよりは、だいたいこんなことを言えばいいんだろうなっていうイメージで。大堀としてこういう流れでこういうことを言えばいいんだなっていう大筋をきちんと掴んだ上で、あとはわりと自由にやっていました」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
須賀健太
――そんな息ぴったりな3人の芝居が本作の魅力につながっているんですね。改めて、役者として共演するのはいかがでしたか?
須賀「この2人がいるっていうことで、ソワソワしていてあまり覚えていないです。リハとかで、自分が芝居をしているときの感じとか顔を見せるのが、最初はちょっと恥ずかしかったです」
小関「学生時代、やまもっちゃんは朝礼のときとか、クラスの列の一番後ろだったから、僕がやまもっちゃんに『やまもっちゃん、もうちょっと中の方に入って』とか言っていた印象が強くて」
山本「学級委員だったからね」
小関「だから、リハとか現場でそのやまもっちゃんが隣にいるという感覚の差があったので、不思議な感覚に襲われました。初共演だけど、初めましての人とも違うし。いつもだったら、初共演の方がいる場合、“この人はどんなお芝居をされるんだろう”“どういう風にしたら息が合うのかな”“どう魅せたい方なのかな”とかって、客観的に一歩下がって見るんですが、今回はその感覚はなかった。だから、とりあえず自分がやりたいことをやってみて、それを擦り合わせながら形になったっていうような、探り探りだけど、ちゃんと自分の芝居を出していけて、気づいたら形になっていたみたいな感じで、友だちと作品を作るというのは不思議な感覚でしたね」
山本「仕事の前に、高校時代の友だちと先輩だったので、やっぱり僕も仕事の時の顔を見せるのは恥ずかしかったですね。やっぱり友だちに仕事をしている自分を見られたりするのって恥ずかしいものですし、それが最初はすごくあったんです。でも、“初めまして”の変な緊張がなかったのは、こういう会話劇にはすごく大事なことだったというか。最初から知っている人たちと、仲の良い空気感で、信頼しながらできたので、そこは大きかったなと思います」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
小関裕太
――ところで、みなさんはどんな高校生だったんですか?
山本「優等生」
小関「いや、よく怒られてたでしょ!(笑)」
須賀「(山本は)一番の問題児だった(笑)」
山本「そこまでじゃないですよ(笑)」
小関「だって、隣の教室なのに(山本の)声が聞こえてきてたもん」
山本「恥ずかしい(笑)」
――須賀先輩はどんな人でしたか?
須賀「俺はいい先輩でしたよ!」
山本「そうっすね(棒読み)」
小関「先輩は……すごくいい先輩でした」
須賀「いや!ざっくりしすぎ(笑)」
山本「須賀くんはいつも怒られていたイメージ。というか、先生からもイジられていて、これは本気で怒られているのか、イジられているのか、どっちなんだろうって思っていましたね」
須賀「そこは俺もわかってなかったからね(笑)」
――小関さんは?
須賀「マイペース。激マイペース。それは今も変わってないです」
山本「テスト期間は、ちゃんと勉強していたイメージです」
小関「それは嬉しい」
須賀「俺も勉強はしてたよ!」
山本「嘘だー!」
須賀「でもほら、2人とは授業は一緒じゃなかったんで、知らないだけで、クラスでは真面目でした(ドヤ顔)」
山本「絶対、嘘だよ。知らないからってテキトーに言ってるでしょ!?」
須賀「試験勉強とかはちゃんとやっていたけど、授業はあまり真面目じゃなかったかも。うるさくて廊下に立たされたりもしていたし(苦笑)」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
山本涼介
――今作は高校生のゆるーい日常を綴った物語。それこそ10代の子たちの等身大な物語が描かれていますが、芸能界を目指すデビュー読者にも10代子がたくさんいます。みなさんから、10代のうちにこんなことしておいたほうがいいよというアドバイスがあれば、お願いします。
小関「スポーツをやっておくといいと思います。僕はあまりスポーツをやってきていなかったので。たとえば、今回にしても野球とか、サッカーやバスケをやっている役をお芝居でやる上で、リアリティが出ますよね。僕はそういった主要競技をやってこなかったし、学生時代にみんなに混じって休み時間にそういったスポーツを一緒にやるという時間がなかったんですよね。そういう時間で僕はダンスやお芝居をやっていたので。どんなものでもいいと思うんですが、スポーツをやっておくと、お芝居をする上で技術面でのリアル感も出ると思うんです。特技を増やすためにも何かしらチャレンジしておくとその後に活きると思います」
山本「僕は外で遊ぶことかなと思います。小関の答えにも似てしまうけど、俺は小さい頃、ずっと外遊びばかりしていて、その頃に野球やサッカー、テニスやバスケ、いろんな運動をしていたんです。だから、今回の作品をやる上でもだいたいのイメージができるし、小さい頃の経験が今プラスに働いているので、家に籠もるよりは外で遊ぶことは大事なんじゃないかなと思います。それと、今はダンスが必修科目になっているので、それもしっかりやっておくといいと思います」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
小関「ダンスは絶対活きるよね、芸能界って」
山本「そうそう。俺も学生時代にダンスの授業があればなってすごく思う。体を動かすことは小さい頃からやっていた方がいいと思います」
須賀「お芝居に触れて欲しいなと思います。それは絶対にしておいて損はないと思います。ドラマや映画はもちろんですが、ぜひ舞台を観て欲しいです。ドラマや映画って、現場にいる人たちしか生でお芝居をしている姿って見られないけど、舞台はチケットを購入することで生でお芝居している姿を見ることができる。空気感とかいろんなことを感じることができると思います。その経験っていうのは、この世界に入ってからきっと役に立つので。あとは体作りも大事。役者は体が資本ですからね」
――みなさんが思う“夢を叶えるために必要なこと”とは何でしょうか。
小関「ワクワク感を忘れないこと。ワクワクすることを追い続けていけば多分、目標って生まれるんじゃないでしょうか」
須賀「口に出すこと。それは夢を叶える一歩だと思うんです。僕自身、Twitterとかで『こういうことがやりたいな』『これを叶えたいな』っていうのを結構、言うんです。言葉にすることで目標に自分も近づこうとするだろうし、改めて目標について考える機会にもなる。だから言葉にすることは大事だと思います」
山本「夢を見失わないこと。どれだけその過程を明確にできるかが大切なのかなと思います。そのために今、自分は何をすべきか、何ができるのか。客観的に自分を見て、夢を実現させるためには何が必要で、何をやるべきかを見失わずにやっていけば大丈夫だと思います」
――では、最後にこの映画の見どころアピールをお願いします。
山本「これといって、何かすごいことが起こるとか、そういうデカイシーンは全編通して見てもないんですけど、観終えた後に“なんか面白かったな”“めっちゃ笑ったな”と思ってもらえる作品だと思うし、部活をやっていた人は“こういう人たちいそうだな”という気持ちになると思いますし、この3バカ筆頭に野球部の面々で笑ってもらえるように一生懸命に演じたので、ただただ笑える時間を過ごしてもらいたいなと思います」
須賀健太×小関裕太×山本涼介
小関「とにかく緩い、ほのぼの部活コメディなので、気負うことなく観てもらえたらと思います。重い気持ちになることが一切なく、気楽に観られる映画です。日ごろ抱えているものがあったり、辛いときとか、“今日はちょっと笑いたいな”というときに選んでもらうと最適な映画だと思うので、ぜひ“何もない”を楽しんでもらいたいと思います」
須賀「こんなにポップコーンの似合う映画はないと僕は思うんです。映画って何かを持って帰ってもらうとか、何かを感じてくださいっていうのが最近は多いかもしれませんが、何も考えずに観て“ああ、笑ったな”という感想だけを持って帰ってもらえる作品があってもいいと思いますし、そんな作品なので、ぜひ深く考えず、楽しんでいただきたいです。学生時代の友だちと久々に映画を観る……というのもいいんじゃないかと思うので、ぜひ劇場でご覧になってください!!」
Profile
須賀健太(すが・けんた)●1994年10月19日生まれ、東京都出身。ホリプロ所属。劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月に出演。主演映画『サイモン&タダタカシ』が3月24日に公開。また、主演舞台、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!! ″はじまりの巨人″」が、4〜6月に日本青年館ホールほか全国で上演される。

小関裕太(こせき・ゆうた)●1995年6月8日生まれ、東京都出身。アミューズ所属。『特命刑事 カクホの女』(テレビ東京)、『恋んトス シーズン7』(TBS)にレギュラー出演中。3月21日公開の映画『曇天に笑う』に出演。

山本涼介(やまもと・りょうすけ)●1995年5月15日生まれ、奈良県出身。研音所属。2月上演の舞台、もののふシリーズ最終章「駆けはやぶさ ひと大和」に出演。また2018年には、『ニート・ニート・ニート』の公開が控える。『MEN'S NON-NO』専属モデルとしても活躍中。
映画『ちょっとまて野球部!』
2018年1月27日(土)より池袋HUMAXシネマズほか全国ロードショー
ちょっとまて野球部!
ちょっとまて野球部!
ちょっとまて野球部!
© 2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会
県立神弦高校野球部は強豪でも弱小でもない日本一平均的なチーム。3年生たち最後の夏が終わり、1年生の大堀(須賀)、秋本(小関)、宮田(山本)ら残された部員たちは新たな日常がスタートする。なんとなく授業をやりすごし、運動部最下級生お馴染みのお茶入れや草むしりなどの雑用をこなしながら野球に励む3人。
ある日、テストの追試で赤点を取った大堀が、再追試に落ちると夏合宿に参加できないことが発覚。ピンチに陥った大堀を勉強に集中させるべく、秋本と宮田には「大堀の悪ノリに付き合わないこと」という指令が下る。この対応を無視されたと誤解した大堀は一人思い悩み、勉強にも集中できなくなる。そして、再追試直前に2人と揉めた大堀は突如学校から脱走。大堀に再追試を受けさせるため、野球部全体を巻き込むドタバタの大騒動が巻き起こる。

野球部のキングオブバカ・大堀は無事に再追試をクリアし、合宿に行けるのか!?

公式サイト: http://www.chottomate-movie.com/
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