松田 凌×玉城裕規×栗山 航 | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「松田 凌×玉城裕規×栗山 航」

2018/08/08

「舞台は役者としてはプラスでしかないし、その時間をお客さんと共有するというのは特別の時間」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航 撮影/booro(BIEI)取材・文/松木智恵 スタイリスト/ヨシダミホ(松田、玉城)、中西ナオ(栗山)

天草四郎没後380年の今年、日本テレビ開局65年記念舞台として上演される『魔界転生(まかいてんしょう)』。演出・堤幸彦×脚本・マキノノゾミという、2014年の舞台『真田十勇士』を生み出した強力タッグにより、新たなるスペクタクル時代劇として甦る。ド派手なアクション、変幻自在なフライング、プロジェクションマッピングを駆使した、アクションエンターテインメント時代劇に挑む、松田凌×玉城裕規×栗山航にインタビュー。

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――まずは、舞台『魔界転生』へ出演が決まった際の率直な想いを教えてください。

松田 凌「僕は堤幸彦さんの作品が、自分の中での青春のバイブルの一つでもあったし、いつかご一緒したい監督さんであり演出家さんだったので、すごく光栄でした。マキノノゾミさんとは一度別の作品で、マキノさんの脚本を演じさせていただいたことがあったので、今回また少しでも成長した姿を見せられたらいいなという想いが募っています。それに、ここまで豪華絢爛なキャストの方々で作品を作れることはあまりないことだとも思うので、その作品の一人になれるのは本当に嬉しいですし、それと同じくらい責任感は強く感じています」

栗山 航「インターネットのニュースで『魔界転生』をやるという記事を見て、“あ、マキノノゾミさんの脚本で、堤幸彦さんの演出でやるんだ! 『真田十勇士』の時と同じコンビじゃん、僕も出たい!”と思ったんです。でも、第一報のキャスト発表の時には、僕の名前はなくて。だから“出れないのか…”と思っていたんですけど、その後の追加発表で選ばれて、飛び跳ねて喜びました。また『真田十勇士』のときと同じように、面白い作品が作れるんだなと。今からワクワクしています」

玉城裕規「僕にとっても堤監督の作品は役者をするきっかけの一つでもありましたし、今回堤さんと一緒にできるのはすごく嬉しかったです。僕も栗ちゃんと同じように、『魔界転生』を舞台化するという話は聞いていたので、自分もぜひ出たい!という気持ちがあって。実際に出演が決まった際は、もちろん嬉しいという思いもありましたが、その思いとは別にプレッシャーもあります。この中でどうやって自分の存在意義を見出すか、どうやって生きるのか……それが勝負だなと思っています。切磋琢磨して学んでいけたらなと思っています」

松田「実は、僕の祖父が『魔界転生』が大好きで、実家に小説もありましたし、子供の頃に映像で観たりしたこともあって。きっと祖父は柳生十兵衛という男に惚れ込んでいたんだと思うんですが、自分にとっては縁のある作品でもあるので、もう亡くなってしまってはいるのですが、祖父まで届けたいなって思いました」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航松田 凌

――製作発表会見で堤さんは「体の限界までやってもらいます」と話されていましたが。

栗山「『真田十勇士』の時も周りの方々から『大変だよ』って言われて。“まぁ大変だって言っても、大丈夫だろう”と思っていたんですけど、実際は本当に大変だったんです(笑)」

玉城「栗ちゃんが『大変だった』って言うんなら、本当に大変だったんだろうなと。しかも、『魔界転生』は、『真田十勇士』以上に大変だということは、もう……生きるか死ぬか」

松田「きっとそれぐらいの気概でやらないと成立しない作品なんだろうなというのは感じています」

玉城「作品も生き死にの話なので自然と集中力が増しますし、表現のクオリティーも高くなっていくと思う」

栗山「本当に大変だったけど、実際に舞台上に出たらその大変さなんて忘れちゃうくらい面白い作品だったんです。だから今回もきっと大変なことになるんだろうなとは思いますけど、それ以上に楽しいことができるんじゃないかなと思います」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航玉城裕規

――この中で唯一「堤演出×マキノ脚本」を経験されている栗山さんから、松田さんと玉城さん、何かアドバイスを送るとしたら?

栗山「『真田十勇士』の時に一番苦労したのが、自分の役に対して濃いキャラクターを作ることでした。しっかりと自分の中でキャラクターを作っていかないと、舞台上での存在意義が無くなっちゃうから」

玉城「なるほど〜!」

栗山「稽古に入る前からのキャラ作りが結構必要なんだなと思いました。だから今回は、積極的に自分からどんどん提案していきたいなと個人的には思っています」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航栗山 航

――『真田十勇士』もそうでしたが、今回の『魔界転生』もみなさん、なかなか濃いキャラクターになりそうですよね。

松田「製作発表の時に、マキノさんも堤さんもおっしゃっていましたが、原作の『魔界転生』や深作欣二監督の映画版とはまた別の『魔界転生』になると思うんです。まだ台本もできていないので、自分が演じる北条主税がどんなキャラクターになっていくのか、楽しみですね」

玉城「映画や舞台化を何度も重ねている作品でもあるので、やる方々によって作風や空気感がぜんぜん違うものになるんだなというイメージがあって。だからこそ、今回どんな見せ方をするんだろうという楽しみはあります。僕が演じる田宮坊太郎に関しても、作品によっても描き方が違ったり、実在したか否かもわからない役柄だったりするので、自分で事前に調べた田宮と、台本の田宮とをすり合わせて作っていく感じになるのなと思います」

松田「でもさ、玉ちゃんのキャラ作りに関してはもう、存在がそうだからいいよね」

玉城「何? どうしたよ!?」

松田「“こういうキャラクター像で行きます”っていう前に、もうすでにキャラが完成しているじゃん」

玉城「えぇ〜!? ……じゃあ、玉城のままで行ってみる? 試しに(笑)」

松田「1回アリだと思う。堤さんもきっと“なんだこの子は? 魔界から生まれてきたんじゃねぇのか!?”って思うんじゃないかな」

栗山「はははははっ!」

玉城「どんなイメージだよ!!(笑)」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

松田「それくらいの衝撃はあるってことですよ、玉ちゃんには。役者としてすごく尊敬している部分であり、羨ましい部分でもあるんです。まぁ、人としては分からないけど」

玉城「そこは人としてまでいこうよ〜!」

栗山「確かにすごいよね。ポスタービジュアルを見る限りでも、もうキャラ作りは完璧です」

松田「それぐらいの唯一無二感はある。玉ちゃんたちが演じる魔界衆は、特徴的な役柄が多いと思うんですけど、栗山くんや僕たち柳生衆側の普通の人間たちは、共感を得られたりはするかもしれないけど、キャラクターとしてしっかりと突出するものを作っていかないといけないんだなと、栗山くんの話をお聞きして思いました」

栗山「僕もまだまだ小栗丈馬という名前を調べるくらいしかやっていないんですが、自分に合った色を出して、どんどんそれを濃くしていけたらいいなと思っています」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――お話しを聞いているだけでも、とても仲の良い感じが伝わってきますが、改めて皆さんのお互いの印象は?

松田「僕と栗山くんとは今回初共演で、先日のビジュアル撮影の時に初めてご挨拶させていただいた感じなんですけど。変な意味じゃなく、今の時代にいない方のようなイメージがありますね。昭和っぽいって言いますか」

栗山「えぇっ!?(笑)」

松田「挨拶もしっかり目を見てしてくださいましたし。自分はそういう方が好きなので、今回、舞台上でもお芝居する機会が多いと思うので、この人で良かったな、僕も頑張ろうって思いました」

栗山「嬉しいですね」

松田「玉ちゃんは、さきほども言いましたが、唯一無二の存在感があるというか……端的に言うと妖怪」

玉城「そっちの唯一無二!?(笑)。人間界に妖怪がいたら、そりゃあ“唯一無二”って言われるわ(笑)」

松田「出身地が確か地獄とかそんな…」

玉城「いやいや、沖縄だわ!!(笑)」

松田「玉ちゃんとはもう何度も共演させていただいているんですけど、お芝居から何からもう、誰にもマネできないものがあるのが魅力だなと僕は思っていて。今回の『魔界転生』では、もしかしたら剣を交えるかもしれないし、お芝居でも絡むことがあるかもしれないので、楽しみだなと思っています」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――玉城さんから見た松田さんと栗山さんは?

玉城「僕から見た凌ちゃんは……」

松田「(小声で)いいのちょうだい、ちゃんとしたやつ。デビューさんは昔からお世話になってる媒体だから……」

玉城「う〜ん。……狂ってる!」

松田「最悪だわ!!(笑)」

玉城「もちろん、いい意味で。その狂いがいい方向に行く時と悪い方向に行く時があったりするんですけど(笑)、でも悪い方向に行ってもそれが個性になるので全然アリだと思うんです。なんていうか、太陽のフレアのようなものが常に出ているような感覚。『魔界転生』ではどういう爆発の仕方をするんだろう?という楽しみがありますね。凌ちゃんは作品によっても日によっても違う感覚のお芝居をする人なんです。ある意味正直で、その場その場で生きている感じがして、羨ましいなって思います」

松田「うれしい…!」

玉城「栗ちゃんは、『里見八犬伝』(2017年)が初共演だったんですけど、第一印象とのギャップが強くて。スッと真面目で、愛らしい顔をしているのに、とても男らしくて。あと筋肉好き。本番終わりに筋トレするんですよ」

松田「それはすごいっすね!」

玉城「どんなことに対してもストイックなんですよね。でも、力を抜く時はちゃんと抜ける。なんか魅力的なんですよね。引き込まれていくような感覚。不思議な存在の仕方をしているなって思うので、今回また共演できて、すごく嬉しいです。ガンガン飲みに行きたいなと思います!」

松田「(栗山に)飲めるんですか?」

栗山「飲めます」

松田「あ、これもうキタな」

栗山「一緒にたくさん飲みに行きましょうね」

松田「いいですね〜!」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――では、栗山さんから見た玉城さんと松田さんの印象を。

栗山「玉城さんは、お芝居に対してすごく真っすぐで熱心な方だなって思います。普段はフザけていて妖怪みたいな人なんですけど(笑)、お芝居になるとスイッチがパン!と入る方。『里見八犬伝』の時は背中で引っ張っていただいた印象が強いです。あとこの間、誕生日に“おめでとう”メールをくれました。すごく優しい人です。先輩後輩の壁を取っ払ってくれる距離の近さも僕的にはすごく嬉しくて」

玉城「褒められると嬉しいですものですね……。ぜひ太文字で書いてください!(笑)」

栗山「松田さんに関しては、みんなから聞く評判が良いことしかないんですよ。『この間の松田くんの舞台、見に行った?』『行った方がいいよ!』みたいなことをいろんな人に言われるんです。そんなにいい方と共演できるなんて、これはもういろいろと盗むしかないなと思って。勉強させてもらいたいなと思っています」

松田「こちらこそです! 多分年齢も同じですよね?」

栗山「え、同じ年!? 嬉しい〜!」

松田「同じ年の役者さんって少ないから、これはもう仲良くなれるかなって」

栗山「よろしくお願いします!」

松田「こちらこそよろしくお願いします!」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――3人ともこれまで様々な舞台作品を経験されてきていますが、みなさまが感じる舞台の魅力とはどんな点でしょうか?

栗山「僕が感じるのは、舞台というのは、お客様がその日のその時間を買って劇場に来てくださることだと思っていて。時間を買ってわざわざ行くっていう手間が一つ加わるだけで、観る側の気持ちも大きく変わるんじゃないかなと思います。生の芝居で役者さんの熱量を感じていただくことで、心揺さぶられるものがあるのではと思いますね」

松田「最近よく“演劇ってなんだ?”って考えることがあって。いろんな演出家さんだったり、自分が尊敬する役者さんのインタビューを読んだりもしているんですが、自分はまだこういうことを聞いていただいた時に、自分の中の湧き出るものを言葉にすることができなくて、悔しいなと思う。でも、少なくとも僕は“演劇”というものに救われたんです。語弊があるかもしれないけど、僕はいい意味で人生を演劇に狂わされた。自分の人生が変わっちゃうくらいの魅力が演劇にはあると思うんですよね。観てみないと分からないし触れてみないと分からないし、立たないと分からない。まず舞台というものを知ってもらわないと、どんな魅力にも気付いてもらえないとは思うんですけど。でも一人の人生が変わっちゃうぐらいのものではあると思います」

玉城「舞台はウソがつけないなと思います。全身を見られているし、セリフを話していない時でも見られているので、集中力を持続していないといけない。栗ちゃんが言っていたように時間を買ってもらっている分、プレッシャーもあるというか。ちゃんとその時間を買ってくれた分のものを見せないといけない。でも、ただ言えるのは舞台に立って損はないということ。間違いなく役者としてはプラスでしかないし、その時間をお客さんと共有するっていうのは特別の時間だなと思います」

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

――では、最後に『デビュー』読者に向けて、本作のアピールをお願いします。

玉城「舞台は普段生活していて味わえない感覚を味わえるものだと思います。『魔界転生』も今までに観たことのないような作品になると思いますし、素敵な役者さんが揃っているので、個性のぶつかり合いになるだろうし、必ず面白い作品になると思います。ぜひ観ていただいて、いろんな刺激を受けてもらえたら」

松田「上川(隆也)さんの言葉をお借りするなら、平成最後の秋の一番大きい祭りのような作品になると思います。『デビュー』を読んでくださっている皆様も、芸能を目指すという方向だけじゃなく、いろんなことに何か変化を与えてくれる作品になると思うので、またとない機会を逃さず、ぜひ劇場まで足を運んでくださったら嬉しいです」

栗山「日本テレビ開局65年記念舞台ということで、こんなにも豪華な作品はなかなかないと思います。素敵な役者さんたちが揃っていますし、いい作品になることは間違いないですし、絶対に楽しませるので、ぜひ劇場までお越しください!」

PROFILE

松田凌(まつだ・りょう)●1991年9月13日生まれ、兵庫県出身。キャストコーポレーション所属。近年の主な出演作は、ドラマ&舞台『男水!』主演、『HiGH&LOW THE MOVIE 2&3』、舞台『東京喰種 トーキョーグール』主演、舞台『ONLY SILVER FISH』、ミュージカル『シークレット・ガーデン』など。今後、8月に舞台『野球〜飛行機雲のホームラン』、朗読劇シリーズ 恋を読む『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』への出演のほか、映画『ONLY SILVER FISH』主演(2018年秋公開)、2019年4月に舞台『Being at home with Claude 〜クロードと一緒に〜』が控える。

玉城裕規(たまき・ゆうき)●1985年12月17日生まれ、沖縄県出身。トキエンタテインメント所属。21歳から数多くの演劇に出演。近年の主な出演作は、舞台/『里見八犬伝』、『ONLY SILVER FISH』、『99才まで生きたあかんぼう』、『若様組まいる〜アイスクリン強し〜」、舞台『刀剣乱舞』悲伝 結の目の不如帰、ドラマ/『號哭のカタストロフ』主演、映画/『Sea Opening』、『青春ディスカバリフィルム どこだって青春編―500円の後悔』、『ゼニガタ』、『一人の息子』など。今後、映画『紅葉橋』(2018年公開)、『ONLY SILVER FISH』(2018年秋公開)が控える。

栗山 航(くりやま・わたる)●1991年6月15日生まれ、東京都出身。2013年『牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜』主演で俳優デビュー。2017年11月に結成された「男劇団 青山表参道X」のリーダーをつとめる。近年の主な出演作は、映画『牙狼<GARO>神ノ牙 ―KAMINOKIBA―』主演、舞台『戯伝写楽 2018』、舞台『ひまわり』、ドラマ『鳴門秘帖』(NHK BS時代劇)、ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON』(テレビ東京)、男劇団 青山表参道X 旗揚げ公演『SHIRO TORA 〜beyond the time〜』など。

Information

日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』

福岡公演:2018年10月6日(土)〜28日(日)博多座
東京公演:2018年11月3日(土・祝)〜27日(火)明治座
大阪公演:2018年12月9日(日)〜14日(金)梅田芸術劇場メインホール

原作:山田風太郎(角川文庫刊)
脚本:マキノノゾミ
演出:堤幸彦

主な出演者:上川隆也 溝端淳平 高岡早紀 村井良大 松田凌 玉城裕規 木村達成 猪塚健太 栗山航 丸山敦史 山口馬木也 藤本隆宏 浅野ゆう子 松平健 

『魔界転生』

1967年に『おぼろ忍法帳』として単行本化された山田風太郎の人気伝奇小説で、壮大なスケール、雄大な歴史ロマン、そして、奇抜かつ摩訶不思議な展開、時空を超えたアクション・エンターテインメントの最高傑作と云われており、1981年には、深作欣二監督により映画化され、大ヒット。その後、舞台、漫画・アニメ、ゲームなど、数多くのジャンルでリメイクされた、山田作品最大のヒット作。
その本作を、ドラマ『SPEC』シリーズ、映画『20世紀少年』等、多くの名作を手がけた巨匠・堤幸彦が演出を手掛け、演劇界の重鎮・マキノノゾミが脚本を担当し、2014年の大ヒット舞台『真田十勇士』を生み出した強力タッグにより、新たなるスペクタクル時代劇として甦る。

Present

松田 凌×玉城裕規×栗山 航 サイン入りポラを1名様にプレゼント!

松田 凌×玉城裕規×栗山 航

【応募のきまり】
件名:松田 凌×玉城裕規×栗山 航 サイン入りポラプレゼントと明記し、本文:[名前]、[年齢]、[都道府県]、[インタビューの感想]、[今後インタビューしてほしい人・要望]を記入して、下記メールアドレスに送信して応募。

【応募メールアドレス】
deview-oubo@oricon.jp

【応募締切】
22018年8月22日(水)23時59分まで。

※抽選の上、当選者のみにメールでご連絡いたします。当落のお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

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