東京パフォーマンスドール | インタビュー | Deview-デビュー

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

インタビュー「東京パフォーマンスドール」

2013/08/13

大きな名前を受け継いだからには、その名前をもっと大きくして、私たちで新しい色もつけていきたい

東京パフォーマンスドール

(前列)美波沙南/高嶋菜七/上西星来 (中列)橘二葉/小林晏夕/神宮沙紀/櫻井紗季 (後列)脇あかり/飯田桜子/浜崎香帆

90年代にライブハウスでの『ダンスサミット』から支持を広げていった伝説的グループ・東京パフォーマンスドール。その名前が17年を経て継承された。8800人が参加したオーディションで選ばれた10人の少女たちによって。演劇と映像、歌とダンスが融合したPLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)で、そのベールを脱ぐ。

それぞれオーディションを受けた経緯を教えてください。
高嶋菜七 「前々から芸能界に興味があって、オーディションの広告を見て、母に『受けてみたい』と相談しました。でも、まさか受かるとは思わなかったので、1次審査、2次……と進むにつれて、うれしいけど焦った記憶があります(笑)。“もし受かったら私、本当に大丈夫?”って」

神宮沙紀 「私もちょっとだけ勇気を出して“受けてみようかな”って気持ちだったので、こうなるとは全然考えていませんでした。審査が進むにつれて不安も大きくなるのは、私もありました」

美波沙南 「私も母に相談したら『やってみたら』と言われて。でも、東京パフォーマンスドールの名前を継ぐことは知らなかったから、受かってから“どうなるのかな?”と思ってました」

小林晏夕 「もともと幼稚園の発表会とか、習いごとのダンスやクラシックバレエの舞台とか、人前で何かをするのか好きだったんです。それで、初めてオーディションを受けてみようと思いました」

脇あかり 「小さい頃からダンスが好きで、芸能界に入るのが夢でした。テレビで上手に踊ってる人たちを観て、“私もああいう風になりたい”って、小学5年生の頃からダンスを習ってたんです」

飯田桜子 「私も夢は芸能界に入ることでした。でも、ダンスも歌も苦手で。オーディションは不安でしたけど、前の日はとにかく早く寝るようにしました(笑)」

櫻井紗季 「私は母から『芸能界に入って』と言われていたんですけど、自分は全然興味なくて(笑)。でも周りの人からも言われて、その気になってきて、受けてみようかなと。私も菜七ちゃんたちと同じで、まさか受かると思わなかったから不安もあったんですけど、“やらなきゃいけないんだ!”という気持ちが芽生えてきました」

橘二葉 「私も同じです。母と相談して応募して、落ちると思ってたから、1次、2次……と受かって、逆に“こんなはずじゃない!”って(笑)。でも、お母さんに『こういうチャンスはないからチャレンジしなさい』と言われました」

浜崎香帆 「昔から歌手になることが夢で、オーディションも中1の頃からけっこう受けてました。毎回いいところまで行っては落ちて……という感じでしたけど、“諦めたら終わり”と思っていたら、初めてここまで来られました」

上西星来 「私は小さい頃からモーニング娘。さんが好きで、よく1人でTVの前で歌やダンスのモノマネをしてま した。それから“モデルさんもやりたい”と思う時期もあって、母がこのオーディションを見つけて『受けてみなよ』と言われました。歌もダンスもやったことなくて、『受かったって連絡が来たよ』と言われても『ウソでしょう?』という感じでした(笑)。でも、ここまで来たからにはとことんやろうと思って、今に至ってます」
オリジナルの東京パフォーマンスドールのことは知っていたんですか?
上西星来 「『Mステ』とかの“懐かしの”みたいなコーナーで、観たことはありました」

美波沙南「日本武道館コンサートのDVDを観させていただきました。とにかくダンスも歌もノリノリで、お客さんを引き込む感じがすごいなーと思いました」

浜崎香帆 「体力もすごくありそう」

高嶋菜七 「父や母は知っていて、『すごかったんだよ』と聞いていたので、“その名前を私たちが背負っていいのか?”って戸惑いがありました。でも、そんなチャンスはめったにないじゃないですか。大きな名前を受け継いだからには、その名前をもっと大きくして、世に出ていきたいという気持ちになりました」

上西星来 「でも、私たちで新しい色もつけていきたいです」
この10人が2月に選ばれて、一緒にレッスンを受けたりするなかで、印象に残ってる出来事はありますか?
上西星来 「みんな別々の地方出身なので、言葉が違うんですね」

高嶋菜七 「方言がみんな独特。何を言ってるのかわからない言葉もあります(笑)。特に、あかりちゃんの大分弁が(笑)」

橘二葉 「“食べよう”を『食べろ』って言うんです(笑)」

脇あかり 「『食べろー』ですね」

浜崎香帆 「命令? と思って(笑)」

小林晏夕 「“壊れる”も『こわけちゃう』と言ったり(笑)」

高嶋菜七 「私も『関西弁が怖い』と言われます(笑)。怒ってないのに、怒ってる感じに聞こえるみたいで」

上西星来 「みんなに方言がうつっていって、いろんな県の人になっちゃいます(笑)」

高嶋菜七 「みんな急に『〜やんな』とか使い出すから、最近は違和感がなくなりました(笑)。逆にこっちは、星来の愛知なまりがうつったり」

櫻井紗季 「菜七ちゃんは最初、『山口? どこ?』とか言ってたんですけど(笑)、最近は山口の方言もうつってきてので、こっちに連れてこられたかなって(笑)」

浜崎香帆 「でも、山口の言葉は福岡のマネです(笑)」

櫻井紗季 「福岡と広島が交ざった感じですね(笑)」
メンバーのキャラも見えてきたり?
高嶋菜七 「真面目だなーと思ったのは、あかりちゃん。たとえばレッスン場に10時入りだとすると、あかりちゃんだけ先に入って1人で練習してるんですよ」

脇あかり 「1時間前とかに行きます」

高嶋菜七 「努力家なんですよね。陰から見ていて、そこは尊敬します。私の方が年上やけど」

浜崎香帆 「あかりは精神的に一番大人じゃない? でも、壊れたらすごいよね(笑)。1回ネジが外れると、夜なのに『おはよー!』とか言ったり(笑)」

高嶋菜七 「しっかりしてそうで一番子供なのは、櫻井紗季です(笑)。年下組とめっちゃ仲いい(笑)」

櫻井紗季 「合うんです(笑)。最年少の沙南ちゃんに『私より年下みたーい』と言われました(笑)」

美波沙南 「行動がめちゃ可愛いんです。お店の中でスキップしてたり(笑)」

櫻井紗季 「してないよ〜!」

高嶋菜七 「してた、してた(笑)」

神宮沙紀 「沙南ちゃんは最年少のわりに大人っぽいけど、この前おにぎりを食べていたとき、ごはん粒が顔に付いていて(笑)」

美波沙南 「全然気づきませんでした(笑)」

神宮沙紀 「こういうところもあるんだなって」

高嶋菜七 「どこか抜けてます。一番の天然(笑)」

浜崎香帆 「食べ物を見つけると『沙南もー!』って食い付いてきます(笑)」

美波沙南 「『ちょうだい♪』って(笑)」

浜崎香帆 「人が買ってきたものに全部『ひと口ちょうだい』って(笑)」

上西星来 「香帆は元気キャラですね。スポーティーで」

浜崎香帆 「スポーツはいろいろやって、中学ではソフトボール部でした。最初はサードだったのが、試合中にキャッチャーがいなくなって、急に『やれ』と言われて、そこからずっとキャッチャーです」
キャッチャーって急に言われてできるもの?
浜崎香帆 「最初は怖かったです。ソフトボール部って体が大きい人が多いじゃないですか。ホームでタッチアウトするときにバンバン飛ばされて、『もうイヤだ!』と言ってたんですけど、『お前しかいないから』と言われてがんばりました」

小林晏夕 「私のキャラは自分ではわからないんですけど、周りからはよく『女子力が高い』と言われます」

高嶋菜七 「可愛いアクセサリーを付けてたり、ワンポイントファッションみたいなのが得意ですね。二葉は人に合わせるキャラ(笑)。みんなが『これ食べたい』と言ってると『私も』とか(笑)」

橘二葉 「無意識に合わせちゃうんです。レストランで他の人が『カレー』『カレー』と注文すると『じゃあ、私もカレー』ってなります(笑)」

高嶋菜七 「星来は一歩後ろに下がって、客観的に意見をズバッと言います。大人な意見をサラッと言って、去っていく(笑)」

上西星来 「私も無意識です(笑)」

櫻井紗季 「でも、はしゃぐときははしゃいでます」

高嶋菜七 「いきなり『ヨッシャー!』とか言って、“誰?”みたいな(笑)。リアクションがやたら大きいですね」
東京パフォーマンスドール

6月19日に行われたお披露目イベントより。多数の報道陣が詰めかけた。

お披露目会見では桜子さんが「あなたの心にらこビーム!」とか言って弾けてましたよね(笑)。
飯田桜子 「よく不思議キャラだと言われます(笑)」

高嶋菜七 「最近でも、イスに座って、たぶんダンスの振りを確認をしてたと思うんですけど、1人でずっと1点を見つめながら腕を動かしていて“大丈夫か?”っていう(笑)。そんなことがたくさんあります」
沙紀さんは「人に心配されるほど水をたくさん飲む」とのことでしたが。
神宮沙紀 「1日2リットル、時には3リットル飲みます(笑)。朝起きたら500(ミリリットル)のペットボトルを飲んで、ダンスをしてるとノドが乾くから500を4本とか(笑)。水がないと死んじゃいます(笑)」
リーダーの菜七さんは、もともと引っ張るタイプ?
高嶋菜七「前の学校では学年をまとめる応援団というのがあって、それに入ってたり、合唱の指揮者とか文化祭の実行委員とか、先頭を切ってやるのが好きでした。向いているかはわかりませんけど、やっていて楽しいというか、やり甲斐があります」

脇あかり「積極的にいろいろな意見を出すし、まとめるのがうまいです」

高嶋菜七「みんなのことは把握しておくようにしてます」
ビシッと指導が入ることも?
高嶋菜七 「そんなに怒りません。雰囲気が悪くなるのはイヤなので。『そういうのはダメやで』『ちゃんとしいや』みたいな感じで注意することはあります」
結成半年でライブあり芝居ありの舞台をやるのは相当ハードかと思いますが、どんな風にレッスンしてきたんですか?
高嶋菜七 「たくさん苦戦しました。私は演技も歌もダンスも経験なかったので、基礎から習って。お客さんに見せる立場になるうえで、いろいろなことが重なって空回りしたり、精神的に辛いこともたくさんあります。でも、これを乗り越えていかないと先が見えないので。『今ががんばりどき!』って、メンバーみんなで話しました」

上西星来 「ダンスをやってた子とやってない子で差があって、追い付くのは大変でしたけど、やってた子に教えてもらうなかで、グループの結束力が上がっていきました」

飯田桜子 「私もダンスが苦手で、振りをなかなか覚えられなかったんですけど、そのたびにみんなが教えてくれて。“グループっていいな”と思ってます」

小林晏夕 「私は昔からヒップホップもジャズもやってたから、ダンスは教える側でしたけど、お芝居はみんな初めてで、感情を表現するのが難しくて。歌も全然思った通りにできなくて“悔しいな”と思うときもありました。でも、ダンスで『ここはこうしよう』って、みんなで振り付けを確認し合ったように、歌も『ここの音程がズレてるよ』とか、みんなで教え合ってきました」
物語の舞台でもある渋谷を練り歩いてのPR活動もやりましたが、そこで感じたこともありました?
神宮沙紀 「みんなで大声で『東京パフォーマンスドールです!』と言って。恥ずかしさもありましたけど、1人でも多くの方にこのチームを知っていただけるようにと思ってました」

櫻井紗季 「地元の山口にいたときは、渋谷のスクランブル交差点なんてテレビのなかの世界。そこに自分がいるだけでもすごいのに、歩いてると皆さんがこっちを見てるのが“うわっ、どうしよう!”と思いました。私はあっち側にいたのに、いきなりたくさんの方に見られていて、自分のやってることが改めてわかった気がします」

橘二葉 「私も同じ。和歌山にいたときはめちゃくちゃ遠かった渋谷という街を、自分が舞台のPRで歩いているのが夢のようで。東京パフォーマンスドールとしての実感が沸きました」
東京自体にも慣れました?
櫻井紗季 「最初は人が多くて、歩くだけでも精神的に疲れました(笑)。でも、山口にはないものがいっぱいあるのが楽しくて。スクランブル交差点も、すき間を見つけて歩けるようになりました(笑)」

東京パフォーマンスドール

渋谷の街をメンバーが練り歩いてのPR活動。

『1×0』(ワンバイゼロ)公演直前になりましたが、自信を持って臨めそうですか?
高嶋菜七 「がんばってます! 『1×0』はお芝居とダンスと歌が全部混ざっていて、そういう舞台は聞いたことがなかったから、最初は“どういう感じになるんやろう?”と思ってたんです。それが稽古していくうちに、やっている方も楽しくなるくらい面白い内容だし、ずっと歌って踊り続けるダンスサミットもあるし。お芝居で演じる役も個性的なキャラクターがたくさんいます」

神宮沙紀 「今回の舞台のために集中してきました。がんばってきた成果を観ていただきたいです」
大事なデビュー作品でもありますからね。
高嶋菜七 「今、世の中にたくさんのガールズグループがいて、競争が激しいと思うんです。そのなかで戦っていくために、他と違う魅力を持つパフォーマンス集団として出ていきたいです」
今度の舞台や今後の活動で、個々で自分のアピールしたいところは?
高嶋菜七 「個人的にはしゃべることが好きなので、バラエティにも出たいです」

上西星来 「ダンスでも演技でも表情は大事じゃないですか。いろんな表情ができるように勉強してます。どういう表情をしたら、お客さんにどんな気持ちになってもらえるか。お芝居の稽古で“笑う”という場面だったら、何パターンの笑い方があるのか自分で考えてやっています」

浜崎香帆 「私は歌が好きなので、歌をがんばっていきたいです。それにはノドが一番大事なので、寝るときにマスクをしたり首にタオルを巻くようになりました」

脇あかり「私は新体操を幼稚園からやっていたので、体の柔らかさを見ていただきたいです(笑)」

飯田桜子「私は目のデカさを(笑)。あと、キャラが1人だけ濃いので(笑)、そこを知っていただきたいです。オシャレも好きで髪型を自分でアレンジしたりするので、ファッション誌などでいろいろ勉強して女子力も上げていきます!」

橘二葉 「小学3年生からやってるダンスを、舞台でもがんばります」

櫻井紗季 「演技が得意ではないけど好きです。映画やドラマを観て、“なんでこの人の演技で自分は感動したんだろう?”って、気持ちを伝える表情や間について考えてます。好きな女優は新垣結衣さん。泣き方がめっちゃきれいなんですよね」

神宮沙紀 「私は自分らしくやるのがモットー。よく『おとなしそうに見える』と言われますけど、実はそうではないので。そこを舞台で出していきたいです」

美波沙南 「私は幼稚園のときからダンスをやってきたので、ダンスサミットは特に観ていただきたいです」

小林晏夕 「ダンスサミットではいろいろな曲を披露するので、そのときの自分にしかできない表情を見ていただけたら。お芝居でもそうですけど、笑顔とかセクシーな表情とかいろいろ出していきます」
ちなみに晏夕(あんゆ)さんという名前は、どんな由来があるんですか?
小林晏夕 「父がつけたんです。夕焼け空がすごくきれいな時間帯ってあるじゃないですか。5時から6時ごろにかけての。その夕方の“夕”に、穏やかな空という意味でつけてもらいました。まだ人生で同じ名前の人に会ったことがなくて、気に入ってます」
そんな10人が集まって、東京パフォーマンスドールはどんなグループになっていますか?
上西星来 「いつもニコニコ笑って、元気いっぱいです(笑)」

高嶋菜七 「みんな性格が本当に違うんですよ。カブる子が1人もいない。メンバーの個性が強いグループだと思います」

浜崎香帆 「ダンスの練習中もできない子が1人いたらみんなで教え合ったり、団結力が強いです」

高嶋菜七 「1人も取り残さず、みんなで上がっていく。それによってお客さんにもいいパフォーマンスを観ていただけるし、迫力も増すと思うんです。まだまだですけど夢は大きく、いつか全国ツアーもしてみたいです」

インタビュー・終
撮影/mika(f-me) 取材・文/斉藤貴志

Profile

高嶋菜七(たかしまなな)●1996年12月31日生まれ、兵庫県出身、O型。
上西星来(じょうにしせいら)●1996年8月14日生まれ、愛知県出身、A型。
櫻井紗季(さくらいさき)●1997年3月8日生まれ、山口県出身、A型。
浜崎香帆(はまさきかほ)●1997年5月2日生まれ、福岡県出身、A型。
脇あかり(わきあかり)●1998年1月24日生まれ、大分県出身、A 型。
飯田桜子(いいださくらこ)●1998年4月28日生まれ、東京都出身、B型。
神宮沙紀(しんぐうさき)●1998年9月12日生まれ、群馬県出身、O型。
小林晏夕(こばやしあんゆ)●1998年11月9日生まれ、静岡県出身、A型。
橘二葉(たちばなふたば)●1999年3月5日生まれ、和歌山県出身、A型。
美波沙南(みなみさな)●1999年4月28日生まれ、大阪府出身、A型。

INFORMATION

PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ『ワンバイゼロ』)

作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也/演出:ウォーリー木下
出演:東京パフォーマンスドール/竹下宏太郎
エピソード1 8月15日(木)〜18日(日) エピソード2 8月22日(木)〜25日(日)
会場:CBGKシブゲキ!!

全国8800人のオーディションから選出された、平均年齢15歳、10名のガールズユニット。デビュー公演となる「PLAY×LIVE『1×0』」は、歌・ダンス・芝居で構成される、演劇とライブを融合させた新しいエンターテイメント公演。本年8月〜12月にエピソード1〜5を上演。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかになる。そして来年6月まで、約1年にわたって連鎖公演は続いていく。  演出は、世界で活動するパフォーマンス集団『オリジナルテンポ』を率いるウォーリー木下、また、いきものがかりのライブや、劇団☆新感線の映像演出などを手掛ける上田大樹が参加。そしてダンスサミットパートのアレンジは、初音ミク『マジカルミライ2013』のサウンドプロデューサーを務める江口 亮が担当。演劇、音楽、ダンスそれぞれのジャンルの第一線で活躍する先鋭クリエイター陣が結集。また、初の試みとなる『HMD(ヘッドマウントディスプレイ)』の 実証実験も行われる。


公式サイト: http://tpd-web.com/

最近のインタビュー

インタビュー一覧

ア行のタレント
カ行のタレント
サ行のタレント
タ行のタレント
ナ行のタレント
ハ行のタレント
マ行のタレント
ヤ行のタレント
ラ行のタレント
ワ行のタレント
×