新原泰佑 | インタビュー | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

インタビュー「新原泰佑」

2023/11/14

「夢や目標を叶えるために大切にしていることは、探求を続けること、諦めないことです」

新原泰佑

――現在、新原さんが所属されているアミューズが、【アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER」】を開催中です。新原さんから見て、アミューズってどんな事務所ですか?

新原泰佑「所属アーティストに対しての優しさやサポートの手厚さというのはすごく感じています。一緒に頑張ってくれる人たちがとても多い。マネージャーさんから言われた仕事を僕らがこなす…ではなく、マネージャーさんが頑張って仕事を取ってきてくれる姿を近くで見ることが多いからこそ、“自分も頑張らないと!”って思えるし、切磋琢磨というか、お互い鼓舞し合えるような関係性だなと思います」

新原泰佑

――新原さんご自身が、夢や目標を叶えるために大切にしていることはなんですか?

新原泰佑「探求を続けること、諦めないことです。僕は、最初はダンサーになりたいという夢があって、高校生のときにその夢をさらに広げて、“踊りもできる、芝居もできる俳優になろう”と思ってこの世界に入りました。今でも撮影の合間や休みの日には、友達と一緒に踊りに行ったりしています。そういうふうに、自分のスキルを維持する、そしてさらにその上を目指して探求していくことが大事なのかなと思っています。僕のような年でも、どの年代になってもそうやって探求して高みを目指すということは絶対に忘れてはいけないことだと思うし、続けていかなきゃいけないことだなと思っています」

新原泰佑

――では最後に、アミューズのオーディションを受けようかなと思っている人達、また芸能界を目指している人達に向けて、応援メッセージをお願いします。

新原泰佑「僕はアミューズに入って3年になります。まだまだこれから頑張るし大きくなる予定でいますが、ここまで僕を育ててくれたのは、マネージャーさんをはじめ、アミューズという会社があってこそだと思っています。この世界に飛び込むのって、すごく勇気のいる一歩だと思いますが、その勇気を大切にいざ飛び込んでしまえば、全員味方だと思うので、勇気を振り絞って応募してほしいなと思います。僕自身もオーディションで審査している人たちを不安から敵視してしまうことがあったのですが、最近気づいたのは、そうじゃなくて皆さん味方なんだということ。なので、そこは安心して受けてほしいし、少しでも興味があるならぜひ気軽に応募してほしいなと思います」

Special Movie

ドラマ・ミュージカル・舞台等で活躍中の注目のネクストブレイク「新原泰佑」、アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER」をアピール

PROFILE

新原泰佑(にいはら・たいすけ)●2000年10月7日生まれ、埼玉県出身、23歳。
4歳からダンスを習い始め、HIPHOPやJAZZ DANCEなど、様々なジャンルを学ぶ。 “日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2018」にてグランプリを受賞。 2020年7月よりアミューズに所属。以降、TX『なれの果ての僕ら』、WOWOW『アオハライド Season1』、ブロードウェイ・ミュージカル『ニュージーズ』、ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』、舞台『ロミオとジュリエット』など幅広く活躍。 今後、2024年2月・3月上演の舞台「インヘリタンス-継承-」への出演が控えている。

関連記事

Audition

アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER」

アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER」

アミューズが大規模オーディションを開催するのは、2017 年に開催した「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 」以来、実に6年ぶり。これまでも「アミューズオーディションフェス2014 」「THE PUSH PUSH!マン〜あなたの周りのイケてる子募集〜(2009年開催)」と、不定期ながら全国的なオーディションを複数回開催し、吉沢亮・清原果耶・野村周平・堀田真由・金子大地・茅島みずきといった様々な才能を発掘。

 今回の【アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER】”は、創立45年の歴史で初となる“ボーイズオーディション”として開催する。サブタイトルの「NO MORE FILTER 」は、“フィルターは必要ない!”という意味の言葉。フィルターやエフェクトを使って、誰でも簡単に加工ができてしまう今の時代においても、ありのまま、オリジナルな才能に出会いたいという想いが込められている。そして、審査を行う側としても、フィルターをかけずに、身体能力・歌唱力・文章力・表現力・演技力など、容姿だけに限らない新しい才能を発掘していくんだという意志も込められている。また、通常オーディションでは役者・モデル・ミュージシャン・クリエイターなど、最初のフィルター=志望ジャンルを選ぶことが多いが、そのジャンル区分をあえてつくらないということも、様々な才能に出会うための本オーディションの特徴となっている。
 
グランプリ受賞者には、オーディション賞金としては最大規模の賞金300万円が贈呈されるだけでなく、今回は、そのグランプリを推薦した“推薦者”にも賞金150万円が贈呈される。

募集要項をチェック!

最近のインタビュー

インタビュー一覧

ア行のタレント
カ行のタレント
サ行のタレント
タ行のタレント
ナ行のタレント
ハ行のタレント
マ行のタレント
ヤ行のタレント
ラ行のタレント
ワ行のタレント
×