トライストーン・エンタテイメント所属:石井翼&桜川みゅう | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「トライストーン・エンタテイメント所属:石井翼&桜川みゅう」

2026/03/01

「TSAL出身の僕らが活躍すれば後に続く人たちのチャンスも広がるのではないかと。そうした責任感も頑張る力になっています」

石井翼&桜川みゅう石井翼

──石井さんは少し前にトライストーン・エンタテインメント所属の俳優・筒井真理子さんの個人レッスンの相手を務められていたとのこと。山本会長もそのことをご存知だったのですね。

石井翼「はい。そもそもは筒井さんからTSALに“レッスンの相手役を探している”という依頼があり、年齢やタイプなどの条件が僕に合っていたということで、TSALのスタッフさんが推薦してくださったのがきっかけでした。筒井さんの自主稽古とは言え、第一線で活躍されている俳優さんと芝居させていただけるまたとない機会として、精一杯取り組んだのを覚えています」

──石井さんは5年、桜川さんは8年にわたってTSALで学び、所属に至りましたが、何がモチベーションとなって学び続けてこれたと思いますか?

桜川みゅう「8年って確かに長いですよね。この間にはTSALを辞めていった人もたくさんいて、別の場所でお芝居を頑張っている人もいますが、結婚して幸せになったりとお芝居を辞めてしまった人もいます」

──20代の8年間はいろいろとライフステージも変わりますね。

桜川みゅう「はい。だけど私はどんな環境でも芝居だけは継続していきたいと思っています。それに加えてTSALに在籍し続けてきたのは、“役者としての桜川みゅうを最も理解してくれているのはここだ”という信頼があったからでした」

石井翼&桜川みゅう桜川みゅう

──桜川さんは在籍中からたくさんのお仕事をされてきましたが、そうした実績もTSALのサポートが大きかったのでしょうか。

桜川みゅう「はい。講師の方がよくおっしゃるのですが、役者を売り出すためには最低でも3年はかかるそうです。役者の特性や武器をスタッフ側が見極める時間も必要だということですよね。そういう意味では8年もいますので、スタッフさんも私のことをよくわかってくれていて、オーディションを紹介してくださる時も、この仕事や役柄が桜川に合っている、必然があるか など案件を考えてくださっているのを感じます」

──ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』では佐藤祐美役という役名の付いた役も掴みました。こちらもオーディションだったのですか?

桜川みゅう「『まどか26歳〜』はトライストーン・エンタテインメントのマネージャーさんからの紹介でいただいたお仕事でした。TSALには“こんな役があるんだけど、誰かいない?”とトライストーン・エンタテインメントのマネージャーさんがレッスンを観に来ることも多くて、そこは事務所直結の強みだなと思います」

──石井さんは最初の2年は公務員として働きながら、そしてその後の3年間は役者を目指す道一本を邁進されてきましたが、何がモチベーションになっていましたか?

石井翼「僕はまったく芝居経験がなくTSALに入ったのですが、経験者もけっこう多いんです。当然、最初は差があるわけですが、それでも自分はコツコツ頑張ろうと心に決めてました。ところがある同期から遠回しに“芝居のセンスがない”と言われて、それがめちゃくちゃ悔しかったんです」

石井翼&桜川みゅう石井翼

──なるほど。ライバル同士、バチバチやり合うこともあるのですね。

石井翼「もちろんそんな人ばかりではないですけど、その時に誓った“絶対に見返してやる”という反骨精神は確実にモチベーションになっていました。それとこの5年間を振り返ると、まったく飽きることがなかったですね」

──5年間、飽きなかったその要因はなんだったのでしょう。

石井翼「やはり講師の顔ぶれの多彩さです。芝居の答えは1つではないと言いますが、レッスンのたびに様々な考え方や方法論を共有していただけるのは学びを超えて本当に楽しい時間でした。桜川さんもそうだと思いますが、キャリアがありながらTSALで学び直す人も多いのは、芝居の豊かさを存分に味わうことができる場だからなのだと思います」

──トライストーン・エンタテインメントでは同期となる石井さんと桜川さんですが、お互いどんな印象がありますか?

石井翼「僕もですが、たぶん多くのTSAL生が“次に所属を決めるのは桜川さんだ”と思っていたはずです。それだけ仕事の実績もあるし、何より芝居が揺るぎないので、レッスンでペアを組むとものすごく安心感があるんです」

桜川みゅう「レッスンでペアを組んだことありましたね。その時、石井さんの台本にびっしり書き込みがされているのを見て“この人は本気だ”と思いました」

石井翼「えー、見えていたんですね。ちょっと恥ずかしいです(笑)」

桜川みゅう「その時は言えなかったけど、そういう隠れた努力ができる役者って本当に尊敬しますし、同期としてトライストーン・エンタテイメントに所属するのが石井さんで心強いです」

石井翼&桜川みゅう

──高め合える仲間と出会えるのもTSALの良さですね。では最後に今後の展望を聞かせてください。

桜川みゅう「TSALで8年間学んできましたが、一生続く役者人生の中ではほんの短い期間だったのかなと思います。記憶に残る役者になれるようにこれからも芝居を磨き続けるとともに、役者としてもっと成長してTSALに恩返しをしたいですね」

石井翼「TSALの同期や後輩の思いも背負って所属したいという気持ちは、僕も同じです。TSAL出身の僕らが活躍すれば後に続く人たちのチャンスも少なからず広がるのではないかと思いますし、そうした責任感も頑張る力になっています」

PROFILE

石井翼/2020年5月入所
いしいつばさ●1998年10月12日、埼玉県出身。学校卒業後に公務員として勤務しながら、TSALで学ぶ。免許:普通自動車運転免許。特技:野球。趣味:映画鑑賞、カラオケ。芸歴:TSAL舞台「SkaGhost」赤井役(2025)。

桜川みゅう/2018年5月入所
さくらがわみゅう● 1998年3月11日、鹿児島県出身。子役、アイドルとして活動し、ドラマや舞台、CMに多数出演。近年の出演作にドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」佐藤祐美役(2025)、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」CM(2024)、アサヒグループ食品「1本満足バー」CM(2025)ほか。

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Information

トライストーン・アクティングラボ
2026春(5月スタート)レッスン生募集

人気・実力を兼ね備えた俳優が所属する芸能プロダクション、トライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所。演技の未経験者から、演技術の向上を目指すプロの俳優まで、幅広く門戸を開いている。講師陣は多数の俳優を指導してきたエキスパートぞろい。また、映画や舞台の製作者、監督、演出家、俳優などによる特別講義も実施している。映画『クローズZERO』シリーズや『ルパン三世』そして『新宿スワン』といった大型映画を自社製作しているのもトライストーン・エンタテイメントの特色。TSAL生にもこれらの作品への出演の機会を提供している。もちろん、外部の映画、ドラマ、舞台のオーディションへも積極的に送り込んでおり、TSAL在籍中から俳優として現場に入る人は多い。レッスンで有望と認められたり、人一倍の努力が評価された場合には、トライストーン・エンタテイメント所属に向けて推薦が受けられる。現在活躍中の俳優・前原滉も、演技未経験でTSAL入所〜レッスンを経てトライストーン・エンタテイメントに所属をした一人であり、2025年は『ブルーボーイ事件』『君の顔では泣けない』ほかが公開。また東野絢香もTSALで芝居を磨き、トライストーン・エンタテイメントに所属。NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にて花魁・志津山役で出演、2025年公開の出映画『ゴーストキラー』『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』など多数の映画に出演している。


▼トライストーン・アクティング・ラボの詳細は下記まで
TEL:03-5433-2195
WEB: http://www.tristone.co.jp/tsal/

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