山崎育三郎 | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「山崎育三郎」

2026/04/01

「チャンスを待っているだけでは何も起こらないので、とにかく自分で行動を起こすことが大事だと思う」

山崎育三郎

――作品を拝見していてもそういった方々の情熱みたいなものは伝わってきますし、見ていて楽しいです。

山崎育三郎「そうですよね。なので、オーディションでも楽しまないと相手に伝わらないと思うんです。ただ、それを楽しむ空気は作ってくれないことのほうが圧倒的に多い。難しい顔をした大人たちがいっぱい並んで座っている中でやらないといけない。正直、“じゃあ、あなたたちもここでやってみせてよ”って思ったこともあります(笑)。ミュージカルやライブとかもそうですけど、見てくださっている客席のお客様が盛り上げてくださったりすることで、こっちのクオリティって上がっていったりするもんなんです。やっぱり作品というのは、観客の皆様も含めて一緒に作っていくものだと思うので、今回のオーディションでもそういうものを目指したいと思っています」

――これまでご自身の目標を着実に叶えてきて、現在40代の新たなチャレンジに挑んでいる山崎さん。夢や目標を叶えるために大切にしていることはなんですか?

山崎育三郎「いつも言っていることなのですが、シンプルに打席数だと思います。どれだけその場に立つか。じゃないと、ボールも飛んでこないし、バットも振れない。待っているだけでは何も起こらないので、とにかく自分で行動を起こすというのが大事だと思います。準備がまだできてないから…と躊躇するのではなく、行動するから準備が整うというか、行動したからこそ、準備しなきゃいけない状況になる。オーディション受けようかな、どうしようかな…って迷っているなら、オーディションに応募しなきゃ何も始まらない。応募したらその審査の準備をして、受かったら次はその役をやる準備をしなきゃいけないとか、そういうことの積み重ねで今の自分があると思っています。このプロジェクトも準備が整ったからスタートしたわけではなく、こういうことをやりたいと思って、一歩踏み出した結果、プロデューサーとしてやるべきことが目の前にどんどん出てきて、それを一つ一つ向き合いながらやっている。そういったことを積み重ねていくなかで少しずつ成長していくものだと思います。なので、自分が何か触れるものがあったら、まずやってみてほしいです。参加したからこそわかること見えてくるものもある。“これは認めてもらえた”、“これは苦手なことだな”とか、そういった気づきも成長だし、誰よりもチャレンジしたという人たちが結果、何かチャンスを得ていくのだと思います」

山崎育三郎

――『デビュー』を見ている若年層はとくに、ミュージカルであったり、歌やダンスを本格的にやったことがないという人もいると思いますが、そこで応募を躊躇してしまうのはもったいないと。

山崎育三郎「もちろん技術面もとても大事だし、僕たちの仕事としてはそれはベースとしてあったほうが良い。でも、このお仕事でいろんな方と出会って、ご一緒させていただくなかで感じるのは、お客様は歌やお芝居が上手い・下手という技術だけではなく、それ以上の何かを見て感じている気がしていて。声量があるとか、高い音がきれいに出る、背が高い、カッコイイとか、そういうことではない、何かと言われると一言では言えないけど、そこではない何かにお客様は心を掴まれたりする。それって、僕が思うには、やっぱりその人が誰に何を言われようと“これが自分です”というものを貫き通す覚悟と、自分としっかり向き合っている人に魅力を感じるのかなと思います。やっぱり、日本人って周りを気にして、空気を読んでみんなと同じように…って考えがちじゃないですか。それが日本人の特性でもあり、魅力でもあるのですが、エンタメの中ではやっぱり人とは違う何かを観たくなる。たとえば、僕は音大に行って、発声練習をして綺麗なレッスン室やホールで歌っていたけれど、路上でギター弾きながら“俺の歌を聞いてくれ!”って歌っている人を見たときにふと足が止まって聞き入ってしまう瞬間があったりする。音楽ってそういう、技術だけじゃなく、何か心を動かされた瞬間に感動が生まれると思っているので、技術はもちろん大事ですが、自分の心が動いた何かを表現していたり、“これが自分なんだ!”という想いや覚悟がストレートに伝わってくる人はやっぱり魅力的ですし、そういう人に会いたいなと思います」

山崎育三郎

――では最後に、応募しようと思っている人たちへのメッセージをお願いします。

山崎育三郎「この企画に対して、感じるものが1%でもあるのであれば、ぜひ飛び込んでみてほしいなと思います。人生本当に何が起こるかわからないので、自分のその直感や感覚を信じて動いてみてください。一歩踏み出す勇気を持てた人がチャンスを掴むのだと僕は思うので。オーディションに参加して良かったと思ってもらえるような場所を作りたいと思っていますし、ミュージカルが好きな人はもちろん、今までミュージカルに縁がなかった人も、歌や自分を表現することが好きな人はどんどんチャレンジして欲しいなと思います」

Special Movie

山崎育三郎プロデュース 日本初のミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK ! Diamonds」

PROFILE

山崎育三郎(やまざき・いくさぶろう)●1986年1月18日生まれ、東京都出身。研音所属。2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢され、「ミス・サイゴン」「モーツァルト ! 」「エリザベート」など甘く気品のある歌声と抜群の演技力で数々のミュージカル作品に出演。2025年には自身が企画して実現したミュージカル『昭和元禄落語心中』が10万人を動員。 日曜劇場『下町ロケット』の出演をきっかけに朝ドラ「エール」・大河ドラマ「青天を衝け」にも出演し、映画、ドラマ、声優、アーティストなど活躍の場を多岐にわたり広げている。

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Audition

山崎育三郎プロデュース 日本初のミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK ! Diamonds」

「OK ! Diamonds」

■応募期間:
2026年3月6日(金)〜4月7日(火)23:59
■応募資格:
・男性(年齢不問)
・2次審査以降の審査に参加できる人
・最終審査に合格後、デビュー前研修に参加できる人
・最終審査に合格後、同事務局が指定する地域に居住し、継続的に活動できる人
※応募の時点で特定の芸能プロダクション等の団体に所属または契約している場合は応募不可。
※国籍不問(国内在住者のみ応募可)
※応募は1人1回限りとし、複数回の応募は無効となる。
■活動の流れ:
・審査過程を撮影・収録し、公式YouTubeチャンネルでオリジナルコンテンツとして配信。
・最終審査に合格した場合、山崎育三郎プロデュースグループのメンバーとして、株式会社研音/株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの専属アーティストとしてグループ・ソロ問わず各種芸能活動を行う
・グループとして、オリジナル楽曲のリリース、ライブ活動も予定。
・ミュージカルや各種芸能活動も予定。

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