俳優・前原滉×TSAL受講生:椙田航平さん・中村円さんクロストーク | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「俳優・前原滉×TSAL受講生:椙田航平さん・中村円さんクロストーク」

2026/02/01

「俳優って実力も必要だけど、運や出会いといった不確定要素も多い。だから、チャンスが来たらいつでも掴めるようにしておくのが大事」

前原滉×TSAL受講生

中村円「逆に20代のうちにやっておいてよかったことはなんですか?」

前原滉「バイトですね。上京してからカフェと餃子屋でけっこう長くバイトをしたんですが、もう二度とバイトしたくないというのが、けっこう仕事を頑張る原動力にもなってたりします」

椙田航平「えー、どんな経験をされたんですか」

前原滉「いや、どっちも良いバイト先だったし、嫌な思いをしたわけじゃないんですよ。だけど、たとえば役作りを考えていて7割くらいで“もう、いいか”とサボろうとした瞬間に“いやいや、中途半端なことをしてたらバイト時代に戻ってしまうかもしれない”と気を引き締めるためにも、もう二度とバイトはしたくないという気持ちは大事にしています」

中村円「私もお正月はずっとバイトしていたので、いつかそんな気持ちになれるように頑張りたいです」

前原滉「 (笑)。中村さんの目標も教えてもらっていいですか?」

中村円「一生役者をやっていたいです。そのためにも一緒に歩んでくれるパートナー? 事務所などと出会いたいなと思っています」

前原滉「おお、一生役者をやっていたいのは、僕の目標とまったく同じです。というか、究極的には“一生役者でいたい”って、それしかないんじゃないかって思いますね」

前原滉×TSAL受講生

椙田航平「一生役者でいるために前原さんがされていることってありますか?」

前原滉「さっきはメンタルの健康の話が出ましたが、フィジカルの健康も同じくらい大事だと思っています。実は今、役作りのために体を絞っているんですが、25歳の頃にも映画『あゝ、荒野』のために1ヵ月で10キロ落としたことがあるんです」

椙田航平「どうやって絞ったんですか?」

前原滉「あの時はひたすら食べなかったです。でも、もう今の年齢でそれをやったら体がガタガタになるので、なるべく健康的なものを食べながら時間をかけて絞っています。最近はめかぶが食卓に欠かせなくなりました」

椙田航平「僕もめかぶと納豆は毎朝食べています。おかげで風邪を引かなくなりました」

前原滉「すごい、丁寧な生活をされてるんですね! でもたしかに舞台が多いなら声量も使うだろうし、喉とかやられやすいですもんね。僕はもともと体が頑丈なので割と無理ができちゃうんですけど、ここぞという気合いを入れるタイミングのために普段はなるべく猫とダラダラしているんです(笑)」

中村円「前原さんの穏やかな表情を見てると、心も体も健康なんだろうなと思います」

前原滉「俳優って実力も必要だけど、運や出会いといった不確定要素も多いんです。だから、チャンスが来たらいつでも掴めるようにしておくのが大事なのかなと思うんですね。そういう意味では僕にとってTSALは、メンタルからフィジカル、技術まで自分の整え方を学んだ場だったと感じています」

PROFILE

前原滉×TSAL受講生

前原滉(まえはら・こう)
●1992年11月20日生まれ、宮城県出身。 高校卒業後、演技未経験からトライストーン・アクティングラボ(TSAL)』入所。レッスンを経て、トライストーン・エンタテイメント所属の俳優となる。
連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)などのドラマや、各映画賞で高い評価を受けた『あゝ荒野』(前篇)などの映画に出演。2019年のドラマ『あなたの番です』(NTV)でマンションの新管理人役を演じ注目された。2023年はドラマ:連続テレビ小説『らんまん』(NHK)波多野泰久役で注目され、2024年にはドラマ:『沈黙の艦隊シーズン1〜東京湾大海戦〜』(Amazon Prime Video 2月9日〜配信)、 映画:『笑いのカイブツ』などでも存在感を放つ。2024年12月20日公開の主演映画『ありきたりな言葉じゃなくて』では新人脚本家・藤田拓也役で主演。2025年は連続ドラマ『119エマージェンシーコール』(フジテレビ)にレギュラー出演したほか、連続テレビ小説『あんぱん』『スクープのたまご』(TBS)など多数のドラマ、『ブルーボーイ事件』『君の顔では泣けない』など多数の映画に出演。
2026年は舞台『岸辺のアルバム』(4月3日〜26日:東京芸術劇場 シアターイースト、5月:松下IMPホール) に出演する。

前原滉×TSAL受講生

椙田航平(すぎた・こうへい)
●2000年11月13日生まれ、山口県出身
舞台芸術制作室無色透明×第七劇場『本当に困りません、って僕が言われてきたとしたら、それは、はかりかねます』道夫役(2025)『そして羽音、ひとつ』男役(2025)

中村 円(なかむら・まどか)
●2004年11月27日生まれ、大阪府出身
舞台:TSAL舞台公演Vol.9「Ska Ghost」スタッフ役(2025)

Information

トライストーン・アクティングラボ
2026春(5月スタート)レッスン生募集

人気・実力を兼ね備えた俳優が所属する芸能プロダクション、トライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所。演技の未経験者から、演技術の向上を目指すプロの俳優まで、幅広く門戸を開いている。講師陣は多数の俳優を指導してきたエキスパートぞろい。また、映画や舞台の製作者、監督、演出家、俳優などによる特別講義も実施している。映画『クローズZERO』シリーズや『ルパン三世』そして『新宿スワン』といった大型映画を自社製作しているのもトライストーン・エンタテイメントの特色。TSAL生にもこれらの作品への出演の機会を提供している。もちろん、外部の映画、ドラマ、舞台のオーディションへも積極的に送り込んでおり、TSAL在籍中から俳優として現場に入る人は多い。レッスンで有望と認められたり、人一倍の努力が評価された場合には、トライストーン・エンタテイメント所属に向けて推薦が受けられる。今回話を聞いた前原滉も、演技未経験でTSAL入所〜レッスンを経てトライストーン・エンタテイメントに所属をした一人であり、2025年は『ブルーボーイ事件』『君の顔では泣けない』ほかが公開。また東野絢香もTSALで芝居を磨き、トライストーン・エンタテイメントに所属。NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にて花魁・志津山役で出演、2025年公開の出映画『ゴーストキラー』『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』など多数の映画に出演している。


▼トライストーン・アクティング・ラボの詳細は下記まで
TEL:03-5433-2195
WEB: http://www.tristone.co.jp/tsal/

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