愛乙女★DOLL | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「愛乙女★DOLL」

2025/11/27

「本気でライブをするアイドルができる環境がすべて揃っていると思います」

愛乙女★DOLL

 「いつでもあなたのお人形♪」がキャッチフレーズ。側に置いておきたくなるようなキュートさと、見応えアリな本格派ライブでエンターテイメント溢れるステージを繰り広げるグループ「愛乙女★DOLL(ラブリードール(通称 らぶどる))」。14年の歴史を持ち、現在は咲舞のどか、如月優衣、星野千那、真田美璃、桃乃あや、積木三ツ見、神楽彩加の7人体制で活動中。そんな彼女たちにインタビュー、グループに加入した経緯と、らぶどるでの活動で得た経験・成長について聞き、これから所属事務所・ArcJewelのオーディションに臨むアイドル志望者へのエールをもらった。

ArcJewel:所属アイドルオーディション2026

愛乙女★DOLL神楽彩加(かぐら・あやか)

――アイドルを目指したきっかけと、愛乙女★DOLLに入って自分が変われたこと、成長できたことについて教えてください。

神楽彩加「私はこの中で一番新しいメンバーで、7月5日にアンダーメンバーとして加入して、8月20日から正規メンバーとして活動しています。幼い頃から両親の影響でアイドルがすごく好きで、ずっとアイドルという職業に憧れを持っていたんですが、なかなか踏み出せないまま社会人にまでなってしまって。社会人になってからも、どうしてもアイドルになりたいという夢を捨てられなくて、勇気を出してアイドルを目指すことにしました。最初に加入したグループは早く活動終了してしまったんですけど、まだ『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出たい、大きなステージで歌って踊りたいという夢があったので、それが叶うグループに所属したいと思い、ArcJewelの門を叩きました」

――らぶどるに加入してのご自身の変化は?

神楽彩加「らぶどるは先輩方のパフォーマンス力が高くて、この中で比べたら自分はほとんど未経験に近いぐらいでした。今は先輩たちの影響を受けて、歌もダンスもどんどん磨きがかかっていると思います。いかに熱いライブパフォーマンスするかを意識して、先輩の姿から受け取って頑張っています」

愛乙女★DOLL桃乃あや(とうの・あや)

桃乃あや「私はらぶどるの先輩である前田美咲ちゃんのオタクをしていて、美咲ちゃんの追っかけをしてる間に“自分もアイドルしたい”と思うようになったんです。そこから2つのグループを経験して、“年齢的にも最後だな”と思った時、やっぱり最後は自分がアイドルを目指すきっかけになったらぶどるに入りたい! ここでアイドル人生を終わらせたい!と思ってこのグループに入りました。美咲ちゃんのお陰でここまで来ました」

――念願だったらぶどるに加入して変わりましたか?

桃乃あや「らぶどるには歌が上手いメンバー、パフォーマンスとダンスが上手なメンバーが本当にいっぱいいて。みんながみんな本当にレベルが高い中、自分が歌割りをもらえて嬉しい反面、プレッシャーに思うことも本当に多いんです。でもレベルの高いメンバーと一緒にやっていくことで、自分のレベルも引き上げられて、自信がついたなと思っています」

愛乙女★DOLL星野千那(ほしの・ゆきな)

星野千那「私は中学生の時からハロー!プロジェクトさん、モーニング娘。さんが好きだったんですけど、自分がアイドルになろうとは思っていなかったんです。でも歌手を目指して地元北海道で芸能事務所のオーディションを受けたところ、その事務所が新しくアイドルグループを作るということで、声をかけていただきました。アイドル活動を経験して、観ているだけじゃなくて、やる楽しさを知りました。でもその頃は北海道から東京に進出する力を持ったグループは本当に数少なくて。私は北海道で5年間アイドルをしていたんですが、東京でできることをやってみたいという想いがあって、Jewel☆Neigeというグループが好きだったので、ArcJewelのオーディションを受けるために上京しました」

――らぶどるに加入して星野さんが成長を感じることはありますか?

星野千那「Jewel☆Neige、Jewel☆Mareなど、様々なグループを経験させていただいて、前のJewel☆Mare&Rougeが現体制終了になるのをきっかけに、愛乙女☆DOLL(チームL)に加入しました。事務所の顔であり、歴史の長い『愛乙女★DOLL』に入らせていただくのは、すごく光栄で、すごくプレッシャーもあったのですが、ファンの方が私の歌を評価してくださって、“歌声がらぶどるの楽曲に合うと思うから聞いてみたい”という声をいただいて。らぶどるは歌唱力が無いと成り立たない楽曲が多いので、その中で自分がどういう役割を持って歌を届けられるかというのを、この1年半くらい突き詰めました。ようやく昔からのファンの方からの“今のらぶどるは聴いていても、見ていても楽しい”いという声が増えてきたのを実感しています。らぶどるに入って、頑張って成長してきた姿を少しでもファンの方に受け取ってもらえたことが、すごく嬉しいと思っています」

愛乙女★DOLL咲舞のどか(さくま・のどか)

――咲本さんがルーチェというグループの武器だと思うところ、このグループで活動しているやりがいを教えていただけますか?

咲舞のどか「私は元々ダンスを習っていたんですが、ニコニコ動画の“踊ってみた”を見るようになって、数年後に踊ってみたのグループのオーディションを受けてからアイドルグループを意識するようになりました。初めて見たライブアイドルが、当時のらぶけんさん(愛乙女★DOLL研究生)”だったんですが、その時の衝撃が忘れられなくて。次に受けるオーディションはArcJewelにしようと決めたんです。そしてJewel☆Rouge、Jewel☆Mare&Rougeを経て、愛乙女★DOLLに加入しました」

――咲舞さんが愛乙女★DOLLに加入してどんな部分が成長しましたか?

咲舞のどか「以前にいたJewel☆Rougeはオリジナルの楽曲は18曲ぐらいだったんですが、愛乙女★DOLLになって当初はすごくたくさんの曲を覚えなくてはならなくて。10日間で12曲を入れましたし、ほぼ毎日のようにライブで初披露というスケジュールでした。振り覚えも得意ではなかったので、覚えられない、どうしよう、このまま電車で遠くまで行こうかなみたいな時もあったんですけど(笑)。そのうちに慣れていって、大変なことがあってもその時のことを思えばなんてことはないと、メンタルも鍛えられました」

愛乙女★DOLL真田美璃(さなだ・みり)

真田美璃「私は物心ついた頃から、テレビに映る松浦亜弥さんや後藤真希さんを見て“カッコいい!”と衝撃を受けて、ずっと真似をしていて将来の夢はアイドル一筋でやってきました。でも地元の岡山にはアイドルグループがほとんどなくて、どうしたらアイドルになれるのかも分からず、専門学校のパンフレットを取り寄せたら、なれる職業に『アイドル』って書いてある学校があったので、そこに通うために東京に出てきました。そこで学内アイドルをしたり、事務所に入ったりしたんですが、もっと上を目指したいと思い、前々から知っていたArcJewelの門を叩きました」

――咲舞さんが愛乙女★DOLLに加入してどんな部分が成長しましたか?

真田美璃「私は物心ついた頃から、テレビに映る松浦亜弥さんや後藤真希さんを見て“カッコいい!”と衝撃を受けて、ずっと真似をしていて将来の夢はアイドル一筋でやってきました。でも地元の岡山にはアイドルグループがほとんどなくて、どうしたらアイドルになれるのかも分からず、専門学校のパンフレットを取り寄せたら、なれる職業に『アイドル』って書いてある学校があったので、そこに通うために東京に出てきました。そこで学内アイドルをしたり、事務所に入ったりしたんですが、もっと上を目指したいと思い、前々から知っていたArcJewelの門を叩きました」

――幾多のアイドル経験を経て、愛乙女★DOLL加入後はどのように変わりましたか?

真田美璃「ArcJewelでは最初にJewel☆Gardenに所属したんですが、オリジナル曲以外に、ArcJewelの先輩方の楽曲をパフォーマンスさせていただいていました。すべての楽曲がライブで盛り上がるし、エモい曲もあるし、季節の楽曲もたくさんあるし、いろんな自分を表現できて楽しいなと思っていました。そして愛乙女☆DOLL(チームL)のパフォーマンスを観たとき、みんながみんな戦っているような、ファンの人とも戦っているくらい熱いステージを披露していて。らぶどるに入って一緒にやりたい!と思って頑張って昇格することができました。今までアイドル歴は長いほうだと思っていたんですが、それまでの経験を生かしつつ、一から学び直しているという感じです。何事に対しても、一つ一つのステップを少しずつ上がれているなと思っていますし、みんなに追いつけるように頑張ろうと思っています」

愛乙女★DOLL積木三ツ見(つみき・みつみ)

積木三ツ見「小さい時から歌とダンスが大好きで、テレビの前でアイドルやプリキュアの真似をしながら踊っていました。それを見たお母さんがチアダンスやバレエを習わせてくれました。アイドルという職業を意識したことはなかったので、ミュージカルをやりたいと思って中学卒業後に専門学校に入りました。『SO.ON project』というアイドル活動ができる科目を履修したんですが、そこで生き生きと活動することが出来て、ずっと歌って踊って生きていきたい、アイドルになろうという想いが開花しました。卒業後に地元・名古屋のアイドルに2ヵ月だけ挑戦したんですが、もっと本気の東京のアイドルになりたいと思って事務所を探して、ArcJewelの公式ページから応募しました。ここは、積木の理想とする歌とダンスが本気でできる、ライブに特化した活動ができる場所なので、最高です! ザ・ライブアイドルなグループで活躍できて幸せです!」

愛乙女★DOLL如月優衣(きさらぎ・ゆい)

如月優衣「私は幼い頃から芸能界に憧れていて、48グループのアイドルさんがすごく好きだったんです。アイドルになりたいと思ってからは、私の中でやっぱりアイドルのトップがArcJewelだと思っていたので、ずっとずっと入りたくて。愛乙女★DOLLの前体制が終了するときに行われた新体制のオーディションに応募したのがきっかけです」

――そんな愛乙女★DOLLに加入していかがでしたか?

如月優衣「最初は私が見ていた愛乙女★DOLLにどうしてもなれなくて、めちゃめちゃ苦戦しましたし、好きだったものが好きじゃなくなりそうになった時もありました。でも、時間を経て壁を乗り越えて、少しずつファンの方にも認められるようになって、私が好きな愛乙女★DOLLに近づいてるなって思うことが増えています。チームLとして大変な時期を乗り越えて逆に良かった、そして一から自分たちで新しい愛乙女★DOLLを作れてすごく良かったと思っています。これまでの愛乙女★DOLLも好きで尊敬はしているんですけど、令和の愛乙女★DOLLを作っていけたらと思っています」

――これからオーディションを受けようと思っているデビューのユーザーに、ArcJewelに入ってよかったこと、そして応募に向けて背中を押してあげられるようなメッセージをお願いします。

神楽彩加「ArcJewelはライブパフォーマンスに本気で向き合っているグループがたくさん所属しているところが魅力だと思っています。レッスンの環境、それを試せる場所、さらに大きなステージでのライブを何度もやらせてもらえる…。自分が理想とする、本気でライブをするアイドルができる環境がすべて揃っていると思います。
自分もアイドルを始めるのが遅かったので、夢を諦めそうになったんですが、ArcJewelは自分の熱量を汲み取ってくださいました。アイドルを始めると決めたその瞬間が人生で一番若いと思うので、一歩踏み出す勇気を持ってください!」

桃乃あや「私はArcJewelが3つ目の事務所になるんですが、ArcJewelには本気でアイドルをやりたい子、高みを目指してる子しかいないので、真面目にアイドルをやりたい子にはArcJewelが向いていると思います。そしてArcJewelのオタクがめちゃめちゃ多いので、らぶどるのファンの方じゃなくても、自社イベントがあるとグループの垣根を越えてみんながライブを楽しんでくれるのも強みだと思います。私もアイドルを始めるのが遅くて、迷っていた時期がありました。でも結局、やりたいと思った時に始めないと! 長いようで短いアイドル人生、悩んでるんだったら早く始めよう!」

星野千那「北海道から上京することを決めたのは、TIFや関ヶ原とか大きなフェスに出るチャンスがもらえる事務所に行きたいと思ったからなんです。ArcJewelは、MVを作ったり、たくさんのリリースイベントを開催したり、夢を叶える手助けをしてくれる事務所だと思うので、ここを選んで本当に良かったなと思っています。
私は北海道でアイドル経験があるといっても、1年半くらいブランクがあったので、ファン0人から始める経験者は恥ずかしいなと思っていたんです。でもArcJewelは自社のファンの方がたくさんいて、ライブに駆けつけてくださるという環境がありがたいと思いました。アイドル経験者がリスタートするにはすごくいい事務所だと思っています」

咲舞のどか「自社のイベント時に、他のグループを見るとめちゃめちゃ刺激を受けるんですよ。こういうパフォーマンスがしたくてここに来たんだ!っていうのを、その都度感じられますし、そのモチベーションを保って、しっかりとレッスンで自分のパフォーマンスを見つめ直すことができるんです。ArcJewelのみんなのことを尊敬しているし、近くにお手本となる先輩・後輩がいるというのがすごくいい環境だと思います。
これからオーディションに応募する人は、あまり自分に自信がない人もきっといると思うんです。でもここなら自分が目指すものを見失わずに活動できるし、今できる精一杯で頑張れば、自信がつくから大丈夫だよって言ってあげたいです」

真田美璃「ArcJewelは、みんなが言うように本気でアイドル活動ができるのが一番大きいと思っています。先輩も後輩も妥協が一切なく、主催ライブやレッスンで他のグループを見ても、絶対に1ヵ月前よりは成長していて、一生懸命頑張っているのを肌身で感じるし、事務所全体で少しでも上を目指そうという想いを感じます。そういう事務所だからこそ長く続いているんだなと思います。
ArcJewelの楽曲は全て素敵で、絶対に好きな曲が見つかると思います。そして衣装も全て可愛いので、ステージでスポットライトを浴びて目立つ素敵な衣装を着たい人、本気でアイドルしたい人はぜひ受けてください!」

積木三ツ見「ArcJewel入って良かったのは、素敵な人たちに恵まれていることです。スタッフももちろんですし、メンバーは同期も先輩も後輩もみんな素敵で。オーディションに応募するとき、なんか怖い人がいたらどうしようって不安だったんですけど、、そんな先輩は一人もいなくて。逆に憧れの先輩が身近にいるということがすごく嬉しい。辛いことがあっても、素敵なメンバーがいるから頑張れる。そういう面では、これから応募する人も心配しなくて大丈夫だよって言ってあげたいです」

如月優衣「ArcJewelはレッスン体制がしっかり整っていますし、毎週レッスンがありますし、先生がしっかりとついてボイストレーニングも受けられます。各グループにマネージャーさんがついていて、スタッフのサポート体制もしっかりしていると思います。スタッフや社長との距離も近いので、悩みや自分のやりたいことを相談できるのもすごく良い環境だなと思っています。
ArcJewelに10年以上所属してアイドル活動をしている先輩方もいらっしゃいますし、アイドル初心者の子、別の場所で活動してきた子など、さまざまな経験を積んだ子たちがたくさんいます。アイドルが初めての子でも、Jewel☆Gardenという新人のグループで活躍して、しっかり基礎を身につけてから憧れのグループに昇格できます。頑張りをしっかりと認めて評価してもらえる事務所だと思うので、ぜひ挑戦してみてください」

PROFILE

愛乙女★DOLL(ラブリードール)
「いつでもあなたのお人形♪」がキャッチフレーズ。側に置いておきたくなるようなキュートさと、見応えアリな本格派ライブでエンターテイメント溢れるステージを繰り広げる。2023年3月に体制(愛乙女★DOLL)が一旦終了。同年6月に愛乙女☆DOLL(チームL)として新たに活動をスタート。2025年5月、グループ名から(チームL)が取れ、15周年を迎えるらぶどるのメモリアルイヤーに、★の「愛乙女★DOLL」として復活。現在は咲舞のどか、如月優衣、星野千那、真田美璃、桃乃あや、積木三ツ見、神楽彩加の7人体制で活動。

Audition

TIF2025出演グループも複数在籍!ArcJewel:所属アイドルオーディション2026

ArcJewel:所属アイドルオーディション2026

15年連続で世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」に所属アイドルが出演決定。数々のメジャーデビューアイドルをプロデュースし、渋谷公会堂・Zepp等でのワンマンライブ開催実績のあるLuce Twinkle Wink☆、愛乙女★DOLL、Ange☆Reve等人気アイドルグループを擁するプロダクション『ArcJewel(アークジュエル)』が新所属アイドルを募集。

「キラキラ輝くアイドルになりたい!」「素敵な楽曲群でのライブをしたい!」「本気のアイドル活動をしたい!」という女性を募集中。合格後は、TIF、@JAM等の大型アイドルフェスへの出演も可能。また専門の講師がダンスレッスン、ボイスレッスンを実施し、大卒初任給〜100万円超の月額ギャラ支給実績、ライブ、レッスン等の交通費の全額支給、寮完備・家賃補助制度ありなどの待遇も用意されている。

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