山崎育三郎 | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「山崎育三郎」

2026/04/01

「この企画に対して、感じるものが1%でもあるのであれば、ぜひ飛び込んでみてほしいなと思います」

山崎育三郎撮影/booro

 山崎育三郎が本格プロデュースを手掛ける、日本初のミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK!Diamonds」。今はまだ眠っているダイヤモンドのような才能の原石を発掘し、ミュージカルだけではない、あらゆるエンタテインメントのステージで光り輝くボーイズグループを育成するオーディションプロジェクトとなっており、最終選抜メンバーは、山崎をはじめ数々の俳優・タレントが所属する研音と、ソニー・ミュージックレーベルズ所属のボーイズグループとして、様々なエンタテインメントのステージで活動を行っていく。

 3月6日にエントリーが開始されて以降、幅広い年齢層からの応募が集まっているという同オーディションについて、山崎本人に、今回のプロジェクトを立ち上げた経緯や審査で重視するポイント、どんな人材に出会いたいかなど、本企画に込めた思いを聞いた。

山崎育三郎

――まずは今回のオーディションプロジェクトを立ち上げた経緯を教えていただけますか。

山崎育三郎「僕は12歳のときに、それこそ雑誌の『デビュー』を読んでいたころだと思うのですが、小椋佳さんのミュージカルのオーディションに応募して、初めてのミュージカルで主演に選んでいただいたことがきっかけで、僕のミュージカル人生がスタートしました。19歳で『レ・ミゼラブル』のオーディションに合格して以降、20代はミュージカル一筋でやらせていただいて、その中で自分の目標だった『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『モーツアルト』に出演するという目標を29歳で叶えることができたんです。その後、30代ではメディアとミュージカル界の架け橋になるような存在になりたいと思い、メディアの世界に飛び込んでドラマやバラエティと様々なチャンスをいただき、全国の方に名前を知っていただけるようになって、30代で目標にしていたことも一つ形にすることができたのかなと感じていて。そして今回40代になったタイミングで、次の自分の10年をどうしていくかを考えたときに、また新しい挑戦をしたいという想いと、自分の原点でもある日本発のオリジナルミュージカルというものを生み出していきたい、そして次世代の人たちにチャンスを与えられるようなことをやりたいという想いが芽生えました」

――それが今回のオーディションプロジェクトにつながるんですね。

山崎育三郎「僕がミュージカルの世界に飛び込んだ作品も、日本発のミュージカルを作ろうという企画でしたし、僕自身も日本発のオリジナルミュージカルに対してすごく強い想いがあって。いつか日本発のミュージカルが世界へ飛び立っていくような、そんな未来を夢見ているなかで、ミュージカル界の新しい起爆剤となるようなグループを作ってミュージカル界を盛り上げていきたいなと考えるようになりました。そのグループが全国の人に応援していただけるような存在になって、そのメンバーとともにミュージカルの公演をやったり、ジャンルの枠を超えて、ドラマや映画・アーティストやバラエティと、たくさんの可能性があるグループを作りたいと思って、今回の企画をスタートさせました」

山崎育三郎

――今回のオーディションは年齢・経験不問の男性が対象ということで、幅広い層の応募が集まっているそうですね。

山崎育三郎「本当に幅広い年代の方々から応募していただいています。そもそもミュージカルというジャンル自体、僕は一言では言い切れないジャンルだと思っていて。それこそ、ミュージカル俳優だけがやるわけではなく、アーティストやドラマなどで活躍されている俳優、お笑い芸人、タレントなど、いろんな方々が出演されていて、役がハマれば誰でも輝くことができる場所がミュージカルだと思っているんです。ミュージカルの音楽のジャンルにしてもクラシカルな音楽からロックやヒップホップ、ラップなど、本当に幅広い。今回のプロジェクトでは、ミュージカルという総合エンタテインメントを凝縮したようなグループを作りたいという想いがありますし、自身が触れてきた音楽はもちろん、歩んできた人生というのは人それぞれだと思うので、本当にいろいろなジャンルのメンバーが集まったグループにしたいなと思っています。最初は年齢を狭めて募集しようかという考えもあったのですが、こういったオーディション自体が今までなかったので、どれくらいの方が応募してくださるのかわからなかったですし、まずはこういった企画に興味がある人、みなさんにお会いしたいなと。年齢関係なく、輝いているのだったら、このピースにハマっても良い。ご年配の方からも応募があったりするのですが、その年齢で新たに一歩踏み出そう、チャレンジしようという想いは、すごくリスペクトしますし、そういういろんな想いを持った人たちが輝ける場所を作りたいという想いもあり、いろんな人に会ってみたいということで、年齢不問にしました」

山崎育三郎

――ミュージカル未経験者でもOKというのも、いろんな人に会ってみたいということでしょうか。

山崎育三郎「僕自身は12歳からミュージカルに出会ってから、本当にミュージカルが大好きで、ミュージカル俳優になるために、いろんな大人の俳優さんに相談しつつ、クラシックを勉強したり、声楽を学んだり、本当に子どものころからそれを目指してミュージカル一筋やってきて、ミュージカル俳優になることができました。でも、ミュージカルに出演している人たちは、自分みたいに最初からミュージカル俳優を目指してきた人ばかりではないんですよね。共演している方々を見ても、いろんな仕事や経験をしてきたなかで、たまたま自分の輝く場所がミュージカルだったというパターンもわりと多いんです。そういった面からいっても、“ミュージカルというのは本当にジャンル関係なく、誰にでもチャンスがあって、輝ける場所なんだよ”ということを伝えたくて。もちろん“ミュージカルが好きです”という方々も応募してくださっていますし、音大生やクラシック、オペラをやっている方だったり、ポップスやロックなど、音楽のジャンルも様々で、“自分はこれが武器だ”“これが僕です!”っていうような幅広いジャンルの方々がエントリーしてくださっています。それこそがまさにミュージカルだと思っているので、誰もがそのピースにハマれば参加して良い場所だと考えています」

――1次審査は、歌のみで自身を“解放”する「歌唱パフォーマンス動画審査」ですが、審査ではどのような点を見ているのでしょうか?

山崎育三郎「一番はその人が持っている声ですね。最初の2、3秒で聞きたいと思うかどうか…みたいなことがあるくらい、歌声ってすごく大事で。声というのは、それぞれが生まれ持ったものなんです。声帯は楽器なので、もちろんトレーニングでどんどん変化していくものですが、その人がもともと持っている楽器の魅力みたいな部分はすごく聞いています。あとはその方が本当にその人らしく、自分らしく声が出せているか、本当に自分の心で感じて歌っていたり、“コレが僕なんです!”という、何かその人にしかないものが聞こえてきたら、僕は気になりますね。何かを真似しようとか、よく歌おう、良い声を出そうとか、そういうことではなくて、“自分はこういう人間なんです。これが僕なんです”というものを提示されると心が動くところがあるなと感じています」

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Audition

山崎育三郎プロデュース 日本初のミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK ! Diamonds」

「OK ! Diamonds」

■応募期間:
2026年3月6日(金)〜4月7日(火)23:59
■応募資格:
・男性(年齢不問)
・2次審査以降の審査に参加できる人
・最終審査に合格後、デビュー前研修に参加できる人
・最終審査に合格後、同事務局が指定する地域に居住し、継続的に活動できる人
※応募の時点で特定の芸能プロダクション等の団体に所属または契約している場合は応募不可。
※国籍不問(国内在住者のみ応募可)
※応募は1人1回限りとし、複数回の応募は無効となる。
■活動の流れ:
・審査過程を撮影・収録し、公式YouTubeチャンネルでオリジナルコンテンツとして配信。
・最終審査に合格した場合、山崎育三郎プロデュースグループのメンバーとして、株式会社研音/株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの専属アーティストとしてグループ・ソロ問わず各種芸能活動を行う
・グループとして、オリジナル楽曲のリリース、ライブ活動も予定。
・ミュージカルや各種芸能活動も予定。

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