トライストーン・エンタテイメント所属:石井翼&桜川みゅう | インタビュー | Deview-デビュー

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インタビュー「トライストーン・エンタテイメント所属:石井翼&桜川みゅう」

2026/03/01

「これからも芝居を磨き続けるとともに、役者としてもっと成長してTSALに恩返しをしたいです」

石井翼&桜川みゅう撮影/厚地健太郎 取材・文/児玉澄子

小栗旬、田中圭、綾野剛、坂口健太郎、間宮祥太朗、木村文乃、赤楚衛二、葉山奨之、原菜乃華など、実力派俳優が多数所属するトライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所『トライストーン・アクティングラボ(TSAL)』。
これまでも前原滉や東野絢香といったシーンで活躍する俳優を育んできたTSALから、2名トライストーン・エンタテイメントへの所属が決まった元公務員の石井翼さんと、フリーで活動してきた桜川みゅうさん。2人にTSALで学んだことや掴んだチャンスについて語ってもらった。

石井翼&桜川みゅう桜川みゅう

──このたびトライストーン・エンタテインメントに正式所属となったお二人ですが、どのような経緯で所属が決まったのですか?

桜川みゅう「昨年の秋頃、TSAL生から選抜された10名ほどがトライストーン・エンタテインメントの山本又一朗会長に直々にレッスンを付けていただく機会があったんです。おそらくそれが直接のきっかけになったのかなと思います」

石井翼「直レッスンの前に“この中から所属者を選ぶ”とは伝えられていたわけではないのですが。終わって1週間くらい経った頃にTSALのスタッフさんから“所属の話が出ている”というお話をいただき、その時に改めて“やはりあの時だったんだ”と実感しました」

──山本又一朗氏といえば、数多くのヒット作を送り出した日本を代表する映画プロデューサーでもありますが、TSALでは山本会長に演技を見ていただく機会もあるのですか?

石井翼「いえ、とてもお忙しい方だと思いますし、少なくとも僕は初めてでした」

桜川みゅう「私はここ1〜2年ほどトライストーン・エンタテインメントの育成レッスンにも呼んでいただいていまして、その関係で山本会長に芝居を見ていただいたことがありましたが、今回もかなり貴重な機会だと感じました」

石井翼「そもそもを遡ると、昨年1月のTSAL新年会で山本会長が“今年はTSAL生を見る時間を作りたい”とスピーチされたんです。それもあって去年はTSAL内がどこかソワソワしてたような気がします。みんな口には出さないけれど“またとないチャンスだ”“いつだろう”と──」

石井翼&桜川みゅう石井翼

──映画業界では著名な山本会長ですが、お2人からはどんな印象がありますか?

石井翼「TSALのホームページに掲載されてお写真だけ見ると“圧を感じる”と思う方もいるかもしれません。だけど実際は僕らのような若手に対してもとても気さく。そして驚くほどエネルギッシュな方です」

桜川みゅう「芝居に対する情熱がものすごいですよね。会長レッスンも当初は3時間の予定だったのが、気づいたら4時間を超えていました。1人1人に対する指導やコメントも熱くて的確で、しっかりと見てくださっているのが嬉しかったです」

──特にどんな指導が心に残っていますか?

桜川みゅう「今の私に足りないものは『スリル』だと見抜いて指摘していただいたことです。“芝居は安定しているし、一度仕事をした相手にはリピートもしてもらえるだろう。だけど記憶に残る役者になるためには、スリルが必要だ”と。そのコメントのおかげで、ここ数年モヤモヤと感じていた課題の解像度がグンと上がった気がしました」

石井翼&桜川みゅう桜川みゅう

──役者として成長するヒントをいただけたのですね。

桜川みゅう「はい。山本会長のおっしゃる通り、ここ数年は現場にリピートしていただく機会も少しずつ増えているのですが、似た… というか、近い傾向の役が多くて。それを超えて“こんな役も桜川みゅうにやらせてみたい”と期待していただきたいと思っていて。その課題を乗り越えるために必要なのは『スリル』だったんだと気付かせていただきました」

──石井さんの会長レッスンエピソードも聞かせていただけますか?

石井翼「台本の題材が高校球児モノだったので、当日はユニフォームとバットを持参して臨みました。“高校球児というよりは、社会人野球みたいだな”とツッコまれましたけど(笑)、とにかくこの貴重な機会を悔いなくやり切ることだけを考えていましたね」

──ユニフォームを着込んだ石井さんに、山本会長も「おっ、やる気があるな」と顔をほころばせていたと聞きました。レッスンの手応えはいかがでしたか?

石井翼「それが、あまり爪痕を残せなかったなというのが正直な実感でした。というのも桜川さんほど芝居に対するコメントをあまりいただけなかったんです。“君が石井くんか。筒井真理子さんが褒めていたよ”とはおっしゃっていただきましたが」

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Information

トライストーン・アクティングラボ
2026春(5月スタート)レッスン生募集

人気・実力を兼ね備えた俳優が所属する芸能プロダクション、トライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所。演技の未経験者から、演技術の向上を目指すプロの俳優まで、幅広く門戸を開いている。講師陣は多数の俳優を指導してきたエキスパートぞろい。また、映画や舞台の製作者、監督、演出家、俳優などによる特別講義も実施している。映画『クローズZERO』シリーズや『ルパン三世』そして『新宿スワン』といった大型映画を自社製作しているのもトライストーン・エンタテイメントの特色。TSAL生にもこれらの作品への出演の機会を提供している。もちろん、外部の映画、ドラマ、舞台のオーディションへも積極的に送り込んでおり、TSAL在籍中から俳優として現場に入る人は多い。レッスンで有望と認められたり、人一倍の努力が評価された場合には、トライストーン・エンタテイメント所属に向けて推薦が受けられる。現在活躍中の俳優・前原滉も、演技未経験でTSAL入所〜レッスンを経てトライストーン・エンタテイメントに所属をした一人であり、2025年は『ブルーボーイ事件』『君の顔では泣けない』ほかが公開。また東野絢香もTSALで芝居を磨き、トライストーン・エンタテイメントに所属。NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にて花魁・志津山役で出演、2025年公開の出映画『ゴーストキラー』『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』など多数の映画に出演している。


▼トライストーン・アクティング・ラボの詳細は下記まで
TEL:03-5433-2195
WEB: http://www.tristone.co.jp/tsal/

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