D-DAYS vol.131 鈴木裕樹×大久保祥太郎
2019/01/05
「2019年はより真剣に自分と向き合って、ひとつひとつの作品、役柄を大事にしていきたい」
撮影/草刈雅之 取材・文/根岸聖子
ドラマや映画、舞台などマルチに活躍する、ワタナベエンタ―テインメントの『俳優集団D-BOYS』。そんな彼らのDramaticなDream Lifeに直撃する連載企画! 2019年1発目の今月は、"年男"の鈴木裕樹くん&大久保祥太郎くんの2人が登場♪
鈴木裕樹
――お互いの第一印象はどんな感じでしたか?
大久保祥太郎「本当の最初は曖昧かもしれませんが、ぐっと近づいたのは、D-BOYS10周年のイベント『D-LIVE』じゃないですか?」
鈴木裕樹「俺が覚えている一番最初の印象はね、その前なんだよね。陳内(将)、西井(幸人)と祥太郎が3人でイベントやっていて、そこに僕も参加していて。どこか地方だったと思うんだけど……」
大久保「あっ!! 確か、九州でやったDステ『TRUMP』のDVD発売記念イベントですよ、それ! 5年前くらいですかね?」
鈴木「そこで印象に残っているのが、陳内や西井はがっつり本気でリハをやっていたんだけど、祥太郎はね、なんか余裕な感じだったんだよ(笑)。まだ二十歳前だったよね?」
大久保祥太郎
大久保「はい。たぶん高校生とかだったんじゃないかな。だって、『TRUMP』の稽古は制服のままで通っていましたから」
鈴木「子役から芸能の仕事をしているせいか、小馴れた感が滲んでいて(笑)。大したもんだなぁと思った記憶があるなぁ。話したら、すごく気さくだし、おもしろい子だなぁって思った記憶があります」
大久保「それはズッキーさんが話しやすいからですよ。こちらを緊張させないというか、いい意味で、気を遣わせない。当時から、一緒にいて楽しい先輩でした」
鈴木「年齢がひとまわり違うからね。それを逆手にとって、祥太郎もわざと馴れ馴れしく接してきたりして(笑)。『ちょっと、ズッキー!』みたいな感じで絡んできて、『おい、お前よりかなり年上だからな!?』っていう、それがお約束のワンセットでしたね(笑)」
――10周年のD-LIVEで一緒だったことを、鈴木くんは当時ブログにも細かく書いていましたね。ちゃんと後輩を見て、気にかけているんだなぁというのがわかるような内容でした。それぞれ、役者としての印象はいかがでしょうか?
鈴木「祥太郎は、昔からしっかりとした意思がある印象はありますね。“この若さで、そこを任されるんだ!?”っていうような役柄をたくさんやってきているしね。制作側からも頼られる役者だと思う。自分にはない部分やスキルもたくさんあるし、昔、よくD-LIVEで『大久保祥太郎になりたかった』って言っていたんですよ。本当に何でもできるから。しかも、去年は新しく阿佐ヶ谷スパイダースという劇団のオーディションを受けて所属もしてね。自分の目指すところ、進むべき道がしっかり見えているんだなと思います」
大久保「ありがとうございます!」
鈴木「でも、祥太郎的には何でもできるって言われるのは、あんまり嬉しくなかったりするのかな?」
大久保「いや、そんなことないですよ。誉めていただけるのは、嬉しいです。ただ、僕はズバ抜けてコレがスゴイっていうものがなくて、ダンスとか歌とかもいろいろとやってきたけど、みんな平均的な感じなんですよね。ズッキー先輩は、観る度に違うんですよね。基本“良い人”ポジションをやっているイメージが強いんですが、Dステ『夕陽伝』のときは、めちゃくちゃダークな役柄をやっていて、バイプレイヤーとして、いろんな姿に変わっていっているのは、すごいなと思います」
鈴木裕樹
――それぞれタイプが違うお二人ですが、昨年どんな1年だったか振り返っていただきつつ、2019年の抱負もお願いします!
大久保「2018年は1年が過ぎるのが、ものすごく早かった。きっと、すごく楽しかったからだと思うんです。劇団に所属して活動を始めて、グッズの制作などにも関わったりと、初めてのことだらけでしたけど、人に恵まれているなと実感できました。『梅棒』の公演も本当に楽しかった! “楽しさ”に関しては、今年ナンバー1かもしれない。ダンサーさんたちで構成されている梅棒はとてもハッピーな集団で、役者の集まりと、また少しノリが違うんです。パフォーマンスでの表現を主として、芝居に関してはプロではない。だからこその発想がとてもおもしろくて。アプローチの仕方、アイディアが、役者だったらそれは思いつかないなっていうのがたくさんあって。一緒にやっていて刺激になったし、いろんな出会いにも恵まれて、去年の1年間は本当に楽しかったです!」
鈴木「素晴らしい! 充実していたから1年が早かったってことだよね。僕は楽しくやれた1年だったかなって思う。レギュラーで出させていただいている『警視庁・捜査一課長』にも引き続き出演させていただき、シーズン3から新加入したナイツの塙(宣之)さんとも知り合って、この間、ナイツのライブにも行かせていただきました」
大久保祥太郎
大久保「いいなぁ!!」
鈴木「本当にプロフェッショナルですよ。しゃべることが職業っていうのは、こういうことなんだなと。単独ライブで2時間話すプロの芸人さんのしゃべりは、こんなに聞きやすいのかと感動した。ライブの最後には、『警視庁・捜査一課長』のパロディもやってくれて(笑)。また次回、一緒に仕事できる日を楽しみにしています」
大久保「シリーズ的に、どれくらい続いているんですか?」
鈴木「最初の撮影は2010年だったんだよね」
大久保「8年! 歴史ある作品ですね」
鈴木「放送は2012年からだけどね。最初は土曜ワイド劇場、2時間ドラマの枠で、それから連ドラになってシーズン3まで放送されていて」
大久保「僕はシリーズものってやったことがないから、憧れますね。やってみたいなって思います」
鈴木「やっぱり、シリーズものならではの楽しさはある。内藤剛志さん、金田明夫さんには本当に可愛がってもらっていて。作中で自分のキャリアが上がっていくっていう面白さもあるしね。 でも、どんな現場よりも難しいなと感じる部分もあります。いつまでたっても緊張はするし、むしろ慣れちゃいけないなと。時代劇じゃないけど、普段よく使う口語じゃない台詞、言い回しもとても大事にしている作品なんです。いろんなタイプの刑事ドラマがある中でも、奇をてらわず、硬派な作り方をしている。内藤さん、金田さんは毎シーン、真剣にディスカッションしながらやっていて、2人のやりとりでシーンが磨かれていくのを間近で見られるのは幸せですよ。僕も、少しずつその話し合いに混じることができるようになってきたので、それが嬉しかったりもするし、今後もシリーズが続いて欲しいなって思っています」
大久保「いいですねぇ。警察はやったことがあるけど、刑事は経験したことがないので、憧れます」
――そして2019年の目標、抱負は!?
大久保「より真剣に自分と向き合って、ひとつひとつの作品、役柄を大事にしていきたいです」
鈴木「僕もそこは一緒かな。その上で、豊かな1年にしたいと思う。仕事以外でもね。何でもいいんですけど、美味しいものを食べる、美しい景色に感動するっていうのを噛み締めながら生きていきたいなって思います」
――では、それぞれ2019年のお仕事のお話も。鈴木くんは人気ドラマ『家売るオンナ』の続編に再び出演されます。
鈴木「1月9日からスタートする『家売るオンナの逆襲』に、引き続き八戸大輔役で出演します。主演の北川景子さんをはじめ、オリジナルのキャストが勢揃いしていて、現場もとてもいい雰囲気なんです。仲村トオルさんをはじめ、好きな役者さんばかりなのも嬉しい。今期は、北川さん演じる三軒家チーフのライバル役として松田翔太さんが入ってくるし、何しろタイトルが“逆襲”ですから。絶対面白くなると思います! 僕は最初のシリーズでは英語を、スペシャルでは中国語を話せるという役だったんですが、次は何語しゃべるんだろう!?っていう(笑)。そこにも注目してください」
――大久保くんは舞台が控えていますね。
大久保「僕はまず1月12日に音楽朗読劇『ザ・グレイト・ギャツビー』に参加します。以前、ズッキーさんが参加された朗読劇と同じシリーズで、僕は朗読劇自体が初めての挑戦になるんです。舞台の上で役者は台本を持っているってことですよね?」
鈴木「うん、持っているよ。僕が出演した『シラノ』も3人での芝居だったけど、朗読劇は楽しかったよ。キャストが少ないっていうのもあるけど、普通のお芝居よりも台詞の分量が多いから、思っていた以上にカロリー使う」
大久保「そっか! 想像していた以上に大変そう。台本を持って出られるから、気持ち的に安心できる印象だったんですけど」
鈴木「でもね、そのカロリーを使うだけの気持ち良さがある。朗読劇は体をそこまで動かさないから、リアクションが難しかったりするんだけどね」
大久保「他のキャストが声優さんが多くて。だから、僕は彼らとは違う形でアプローチしたいなとは思っています。あと2月にはタカハ劇団の第15回公演『僕らの力で世界があと何回救えたか』で主演を務めさせていただきます。以前共演させていただいた『ナイロン100℃』の松永玲子さんをはじめ、本当に素晴らしい役者さんたちとご一緒させていただけるのが嬉しいですし、久しぶりの下北沢でしかも小劇場でできるのが嬉しい。脚本・演出の高羽彩さんの他の作品もとてもおもしろかったので、どんな舞台になるのか楽しみにしています」
D-BOYS鈴木裕樹×大久保祥太郎、年男の二人が2019年の抱負を明かす
鈴木裕樹(すずき・ひろき)●1983年10月3日生まれ、岩手県出身。近年の主な出演作は、舞台/『夕陽伝』、『引退屋リリー』、『関数ドミノ』、OFFICE SHIKA PRODUCE『おたまじゃくし』、ドラマ/『家売るオンナ』、『警視庁・捜査一課長』、映画/『俺たちの明日』など。
大久保祥太郎(おおくぼ・しょうたろう)●1995年8月27日生まれ、東京都出身。近年の主な出演作は、舞台/シス・カンパニー公演『近松心中物語』、梅棒 8th SHOW『Shuttered Guy』、CEDAR Produce vol.3『群盗』、阿佐ヶ谷スパイダース『MAKOTO』、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『オイディプスREXXX』など。2019年1月12日には、音楽朗読劇『ザ・グレイト・ギャッツビー』に出演。阿佐ヶ谷スパイダースの劇団員としても活動中。
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『家売るオンナの逆襲』
2019年1月9日(水)スタート よる10:00〜 日本テレビ系
※初回10分拡大
2016年夏に放送された『家売るオンナ』の続編が決定。伝説の不動産屋・三軒家万智(北川景子)が、前作を超えるワケあり強者客に家爆売MAX!屋代課長(仲村トオル)との謎に包まれた結婚生活とは…!?
さらに、無敵の三軒家万智の前に最強の家売るオトコ、組織の属さない美しき不動産貴公子・留守堂謙治(松田翔太)が出現。秘密を抱えたこの男の登場で、仕事に恋に嵐の予感…!
お馴染みのメンバーも集結し、なんだかんだ色々パワーアップして、平成最後に大暴れ!
タカハ劇団第15回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
2019年2月8日(金)〜14日(木)下北沢 小劇場
元アマチュア無線部の三人が、7年ぶりに母校で再会する。薄暗い校舎、今はもう廃部になってしまった無線部の部室の片隅で、古ぼけた無線機から懐かしい声が聞こえてくる。
それは7年前に失踪したきりになっていたもう一人の部員、リョウタの声だった――。
ともだちがいなくなった。
いなくなったきり、みつからなかった。
ともだちの不在をおきざりにしたまま、僕らはおとなになった。
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