D-DAYS vol.133 和田正人×柳下大
2019/03/04
「大は“いつか劇団☆新感線に出たい”という昔からの夢を、去年ちゃんと叶えて。自分のことのように嬉しかった」
撮影/草刈雅之 取材・文/根岸聖子
ドラマや映画、舞台などマルチに活躍する、ワタナベエンタ―テインメントの『俳優集団D-BOYS』。そんな彼らのDramaticなDream Lifeに直撃する連載企画! 今月は、この春、それぞれ時代劇に挑戦する和田正人くん&柳下大くんの二人が登場♪
和田正人
――D-BOYS連載では初組合せのお二人ですが、まずは最初の出会いのエピソードから。最初に対面したときのことなど、覚えていますか?
和田正人「えっ、いつだろう!? 大ってD-BOYSオーディションだっけ?」
柳下大「そうです。『第3回D-BOYSオーディション』で、牧田哲也と同期です」
和田「それって確か、オーディションの最終を渋谷でやったやつだっけ? 審査員は城田がいた?」
柳下「あと荒木宏文も飛び入りで来てました」
柳下大
和田「なるほど。僕はオーディションに関わっているときと、そうじゃないことがあって。大のときは関わってなかったなぁ。第4回の碓井将大のときのことは、よく覚えているんだけど。あと堀井新太、山田裕貴、前山剛久のときもね。僕は司会をしていたから。だから、僕の中では、大は気づいたら(D-BOYSに)いたっていう感じなんだよね(笑)」
柳下「当時、D-BOYSのメンバーみんなでレッスン受けたりしていたし、そこで会ったんじゃないかな? 最初の出会い的なのは」
――お互い、どんな印象でしたか?
柳下「元気な人! 共演したのは、Dステの『完売御礼』(2007年)だったと思います」
和田「そうだ! 日替わりゲストで出演させてもらってね」
柳下「そのときに出したパンフレットか写真集だったかで、D-BOYSみんなで集合して写真を撮っていたときの印象が、“元気お兄さん”だったんです。和田さんと加治将樹、城田優がテンション高い組で、僕と瀬戸(康史)は年下だったし大人しい組だった(笑)」
和田「『完売御礼』のときは、僕もたまに稽古場に顔を出していたんだけど、大は確かに、大人しい感じだったな。今でも覚えているのが、初日の出来事なんだけど。誰かが舞台セットの段差のあるところで足を引っ掛けて、そこの板が取れちゃったことがあったんです。そのまま芝居は進んでいったんだけど、大が舞台からはけるとき、その剥がれた板をサッと拾って去っていった。まだデビューして間もない頃だったのに、よく周りが見えているなと感心したのを覚えている。で、次の『ラストゲーム』(2008年)で、がっつり一緒に芝居をしたんだよね。当時から、年齢は若いのに、地に足がついているなぁという印象だった。自分のやるべきことをしっかりやって、先輩たちに比べても遜色ないくらい、役者として存在していたしね」
柳下「生意気だったのかなぁ(笑)」
和田「そんな感じはしなかったよ。当時のD-BOYSなんて、元気印が幅を効かせているところがあったけど(笑)、そこには属していなかったよね? だから、似たようなテンションの瀬戸と仲が良かったのかなと」
――役者としての印象はいかがでしょう?
柳下「和田さんのお芝居を見ていて感じるのは、以前よりさらに、堂々としているというか、いい感じで自信がついてきているなって思う。怖いものなんてないぞっていう強さは、見ていても気持ちがいい。その境地に行けるって、すごいなと。和田さん、芝居に迷いがないんですよね。特に印象に残っているのは、やっぱり『チョンガンネ』(2013年)なんですが。あれ、和田さんのイメージそのままでしたよね」
和田「懐かしいなぁ。あれはまさに、“海賊王に、俺はなる!”的なキャラクターだったもんね」
柳下「そう、それです(笑)」
和田「あの頃は、『非公認戦隊アキバレンジャー』があって、“シーズン痛”が終わったあとに朝ドラの『ごちそうさん』という流れで、激動の時期だった。『チョンガンネ』のときは、歌がそんなに得意じゃないのに歌わないといけないというプレッシャーがあって、精神を削っていたなぁ。今でもね、そんなに自信はないんです。でも考え方が変わった。失敗しても、そこにもエンターテイメントがあると思うようになったんだよね。正しくやることがエンターテイメントとして正解とは言えない。偶然生まれた意図しない表現がおもしろいこともあるから、ミスを恐れず、 “どうだ! この失敗している自分を見てみろ!”みたいな心意気になっただけなんだよ。失敗することに恥を感じなくなったのは、よかったのかな」
――和田さんから見た柳下さんの役者としての印象は?
和田「大はね、昔からずっと『いつか劇団☆新感線の舞台に出たい』って言っていて。そうやってずーっと語っていた夢を、去年、ちゃんと叶えた。あれだけ言い続けて、演劇のキャリアをしっかり積んでいって夢を掴むなんて、本物じゃないですか。想いもエネルギーも。実際に『メタルマクベス』を観に行ったときはすごく感動したよ。それでTwitterだったかな、『自分のことのように嬉しかった』って書いたんだよね」
柳下「書いてくれましたよね(笑)」
和田「芝居面もね、昔はとてもナチュラルに受け身な感じでやっていたけれど、今は自分の狙いや考え、作品の中での役割をどう意識して動いているのかが、随所で見られるようになった。やりすぎ感のないナチュラリストね! 舞台をやりながら、いつでも映像もできるバランス感覚があるんだよ。大胆にも、繊細にも芝居ができるから」
和田正人
――2人の最新作についても。どちらもBSで時代劇という共通点がありますね。
柳下「僕が出演するBS時代劇『大富豪同心』(NHK BSプレミアム)は、時代劇の定番である、主役が悪者を倒すカッコイイヒーローというわけではないんです。中村隼人さん演じる主人公・卯之吉はちょっとヌケているというか、富豪なゆえに他の人では考えつかない思考で人を惹きつけて、悪いやつを退治するに至るというストーリーで。カッコイイというより、愛着が湧くという新しいヒーローによるコミカルな時代劇です。原作は小説で、登場人物がとても多い。コメディ要素が強いドラマになっています」
和田「大の役はどんな人なの?」
柳下「役者を目指している若者です。原作でも出てくるのですが、訳あって、同心の身代わりをするんですよ。最初はイヤイヤだったのが、みんながちやほやしてくれるから役者魂が芽生えていく。ミステリーあり、恋愛あり、笑いあり、殺陣ありと、ドラマに必要な要素がみっちり詰まっている時代劇です」
柳下大
和田「僕はBSテレ東の土曜ドラマ9『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』で主人公の一人・“喜多さん”こと喜多八を演じます。この時代劇は、『水戸黄門』に携わる京都東映太秦の時代劇職人スタッフさんが作っていて。水戸黄門が旅をしていたように、“弥次さん喜多さん”も旅をします。ただし、こちらは女性やお金を追いかけるっていうね(笑)。発端は、ダメな自分たちの人生をやり直すために、お伊勢さん(伊勢神宮)をお参りしよう! ということなんだけど。気になる女性や金儲けの話につられて行動していくうちに、結果的に救われる人がいたり、幸せになる人が出てくるんです」
柳下「和田さんにぴったりじゃないですか(笑)。江戸時代に和田さんが生きていたらこんな感じ?っていう」
和田「そうなんだよ。正直、役作りという役作りはしていません! 義理人情に厚くて、正義感もある。いろんな欲にも忠実だし、人に対する情も素直に出ちゃう」
柳下「それ、まさに“和田正人”ですね(笑)」
和田「そう?(笑)。やじ×きたの二人が、お化けになったり、フンドシを被ったりいろんな格好もするんだけど、恋あり、涙あり、笑いあり、コスプレあり、そして活劇ありの時代劇だから、時代劇ファンの人はもちろん、ギャグ要素があるから若い世代や子供にも楽しんでもらえるんじゃないかなと。お気楽な喜劇時代劇ですから」
――今年は和田さんがデビュー15周年で40歳を迎える年であり、柳下さんは昨年、30代に入って一つの大きな夢を叶えました。そんな2人から、芸能界デビューしたいという夢を抱いている読者にメッセージをお願いします。
和田「何か目指すものが明確にあるのであれば、何かしらの努力を続けることが大切なんじゃないかなと思います。たとえば、本を読む、映像を見る、毎日走るとか、なんでもいい。そういう小さなことでも日々の積み重ねは、必ず自分の実になるし、何かしらの結果に繋がるから。努力した時間は絶対裏切らないです」
柳下「夢って、人に言わないほうが気持ち的には楽なんですよね。『こうなりたい!』って言っておいて、なれなかったらカッコ悪いじゃないですか。僕もそう思っていたけれど、なぜ自分の夢を語り続けて来たかというと、とある人に『言霊は周りを動かす』と言われたからなんです。実際に口にすることで自分自身にも責任感が生まれるし、そのために何をしなければならないのかを考えるようになる。そこは、自分との戦いです。でも本当にやりたいのであれば、はっきり言ったほうがいい。巡り巡って、自分の知らないところで誰かが動いてくれる可能性も出てきますから。今は自己発信ができる時代ですから、いろんなツールを使って表現活動を始めてみるのもいいんじゃないかな。お芝居をやりたいのなら、劇団に入るという方法もある。道はいくつもあるので、自分が何をしたいのかを見極めて、前に一歩踏み出してみてください」
D-BOYS和田正人&柳下大、“卒業”したいことを発表
和田正人(わだ・まさと)●1979年8月25日生まれ、高知県出身。近年の主な出演作は、映画/『花戦さ』、『関ケ原』、ドラマ/平成29年 大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)、連続ドラマW『東野圭吾 肩想い』(WOWOW)、日曜劇場『陸王』(TBS)、新春ドラマスペシャル『都庁爆破!」(TBS)、『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(日テレ)、ドラマBiz『ラストチャンス 再生請負人』(テレ東)、舞台/『光より前に〜夜明けの走者たち〜』など。今後、NHK 8Kドラマ『浮世の画家』(3月スタート)、映画『空母いぶき』(5月24日公開)などが控える。また、フジテレビ系月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』#9(3月4日放送)に富樫康太役にて出演が決定している。
柳下大(やなぎした・とも)●1988年6月3日生まれ、神奈川県出身。近年の主な出演作は、舞台/『牡丹燈籠』、『Shakespeare's R&J シェイクスピアのロミオとジュリエット』、Rock Musical『5DAYS 辺境のロミオとジュリエット』 、二兎社公演42『ザ・空気 ver.2〜誰も書いてはならぬ〜』、新感線☆RS『メタルマクベス』disc3、ドラマ/『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレ朝)、『みをつくし料理帖』(NHK)、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ)など。
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土曜ドラマ9「やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛」
4月スタート 毎週土曜 よる9:00〜 BSテレ東
原案は“弥次さん喜多さん”で知られる、江戸時代最大のベストセラー小説『東海道中膝栗毛』【作:十返舎一九(じっぺんしゃいっく)】。ひょんなことから女と女房に捨てられ、江戸に居場所がなくなった喜多さんと弥次さんは、東海道を西へ『お伊勢参り』にかこつけた”自分探し”の旅に出ることなる。
何者なのかわからない“弥次さん喜多さん”の二人連れが、お伊勢さん目指して東海道に出るまでを描く旅のはじまり――【江戸篇】。
BS時代劇『大富豪同心』
5月10日スタート 毎週金曜 よる8:00〜 NHK BSプレミアム
幡大介による『大富豪同心』シリーズをドラマ化。
主人公・卯之吉は、同心の上司・村田銕三郎らと共に南町奉行所の同心として働き始めるが、卯之吉のあまりの財力やら超然とした態度やらに、同僚たちは驚愕するが、卯之吉はまったくそれを気にしない。そんな同心見習いの卯之吉が、江戸で起こる数々の事件を、はんなり他力本願で解決してゆく痛快捕物帳。
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