D-DAYS vol.128 陳内 将×前山剛久
2018/10/01
「僕が初めてお酒飲んだ日も一緒だったし、チャン陳(陳内)にはいろいろと面倒見てもらった」
撮影/mika 取材・文/根岸聖子
ドラマや映画、舞台などマルチに活躍する、ワタナベエンタ―テインメントの『俳優集団D-BOYS』。そんな彼らのDramaticなDream Lifeに直撃する連載企画! 今月は、舞台を中心に活躍中の陳内将くん&前山剛久くんが登場♪ 共演が続いているという二人の和気あいあいトークをお届け!
陳内 将
――ここのところ、共演が続いているお二人ですが、一緒にいる時間も長そうですね。
陳内 将「そうですね。ずっと一緒にいます。なんなら稽古オフの日でも一緒にいるよね?」
前山剛久「会っていますね。『戦ブラ』(『戦刻ナイトブラッド』)に『歴タメLive』と、7月末ぐらいから1ヵ月半くらい、2作連続で一緒にやっていましたし、稽古や本番がない日も取材で一緒になることが多くて。その流れでご飯を食べに行ったりもしてますからね」
陳内「前ちゃんは、食事とか飲みに行くことって、あんまりしないじゃない?」
前山「確かに、そんなに行かないかも」
陳内「でも、今回は多かったよね?」
前山「チャン陳(陳内)に誘われたら、楽しいから行っちゃうんです。何人かでご飯に行ったときも、大体、僕ら2人がずーっとしゃべっていますよね?(笑)。僕ら2人がギャグみたいなのをやって、みんなが笑うっていうね」
陳内「アハハハ! うん、そうだね。僕らが笑わせに行く感じで」
前山剛久
――そんな仲良しな2人ですが、最初の出会いはどんな感じだったのか、覚えていますか?
陳内「最初は、普通に先輩と後輩っていう感じだったよね」
前山「うん。チャン陳は、カレッジ(ワタナベエンターテイメントカレッジ)から芝居をしっかりやってきていて、すごいなっていう先輩で。たぶん、チャン陳からしたら、僕のことは、右も左もわからない新人の後輩っていう感じだったんじゃない?」
陳内「最初は、『春どこ』だったかな? イベントで僕がMCのような立ち位置で新加入のメンバーを紹介するときに、『前山トコ久』くんでーすって紹介したりして(笑)。そういうの、なかったっけ? 前ちゃん、そのときモノマネもしたよね?」
前山「それは、チャン陳が振ってきたからやったんだよ! 『何か、モノマネできない?』って言われたから、『マスオさんならできるかも』って、披露したんだよね」
陳内「会ってそんな時間も経ってないときに、そんな打ち合わせをしたんだよね。新加入のメンバーに『みんな、何かひとネタやったほうがいいよ』って」
前山「当時、チャン陳はD2の中ではお兄さん的立ち位置だったから、新メンバーの僕らがみんな話せるようにって、いろいろ振ってくれたり、アドバイスをしてくれて、ありがたかったです。今回、『また逢おうと竜馬は言った』以来の共演だったけど、チャン陳のそういうスタイルは変わってないなと。後輩たちへの気配りは相変わらずなんだなっていう印象でした」
――ファーストコンタクトはイベントのときだったんですね?
前山「実は、本当に最初に会ったのは、チャン陳の舞台『優しい6つの夜のために』(2010年)のときなんです。その時は僕を含めて、後輩何人かで挨拶に行ったから、そのうちの一人って感じで印象も薄かったと思う。でも、こっちからしたら、舞台もそんなに観たことがなかったし、直属の先輩の舞台を観たのも初めてだったから、“すごいな、僕もちゃんと勉強していかないと!”っていう印象なんですよ」
陳内「そうか〜。あ!そういえばさ、二十歳の誕生日、一緒にお祝いしたよね?」
前山「そうそう。僕が初めてお酒飲んだ日も一緒だったね。チャン陳にはいろいろと面倒見てもらいましたねぇ〜」
陳内「最初は静かな子っていう印象だったけど、あるとき、一緒にご飯を食べに行ったときに、ギャグみたいなものを連発していて。“あ、こんなにおもしろい子なんだ!?”って印象が変わったんだよ(笑)。最初のうちは、だいぶ人見知りしてたよね」
前山「はい。すべてにおいて、見知ってました(笑)」
――お互い、役者としての印象はどうですか?
前山「チャン陳はとても器用で、スタートダッシュが誰よりも早い。稽古始まってから除々にエンジンがかかる感じじゃなくて、最初から100を出せる人。そこも昔から変わっていない。読解力が高いなっていう印象」
陳内「前ちゃんは歌もうまいし、顔もキレイだから、今、前ちゃんが活躍している2.5次元舞台で映えるんだよね。2次元のキレイなイラストの男の子っていうニーズに合っているから、いいなぁって思う」
前山「嬉しい。ありがとう、もっと言っていいよ!(笑)」
陳内「こういう図々しさも可愛い(笑)」
――印象に残っている役柄やシーンというのは。
陳内「『戦ブラ』で、前ちゃんが一人で歌って、僕がバックで一人で踊るっていうシーンがあって、すごく面白かった」
前山「だからずっと、2人でもいろいろと話して、一緒に模索していた。あと僕は、『駆けぬける風のように』(2014年)での沖田総司役も印象に残っています。『戦ブラ』でも思ったけど、チャン陳は、殺陣がすごくキレイなんですよ。僕も舞台『刀剣乱舞』で殺陣をやったので、そのときにいろいろ思い出したんです。“沖田総司のときのチャン陳の殺陣はカッコ良かったな”と」
陳内「この間の『歴タメLive』でコントを一緒にやっていて、前ちゃんはお客さんが今どこを見ているのかとか、そういうのを察知する力が伸びたなって感じた。隙間を見つけて、ここでボケをするっていう笑いの間や尺を、いろいろ経験してきたんだなって思いました。以前、D2でイベントをやっていた頃は、稽古でやったことをそのまま出すか、アドリブでゴチャっとやるかしかなかった気がするんだけど、ちゃんと狙って、本番の空気感を感じてやれるようになっているなって」
前山剛久
――場数を踏んだからこその成長ということですね。では、お二人の最新のお仕事のお話も。まずは前山くんから。
前山「10月10日から、音楽朗読劇『ヘブンズ・レコード〜青空編〜』に出演します。朗読劇は初挑戦なので、ドキドキしています。阪神・淡路大震災を題材とした朗読劇なんですが、僕も小さい頃に地元で経験していて。ここ最近も、豪雨や地震などの自然災害がいろんなところで起こっていますし、舞台『刀剣乱舞』をやっている最中も災害の影響で公演が中止になったりする経験しているし。そういう中で、この作品では、命の大切さや人間の絆といったことを伝えていけたらなと。今回、関西弁の役をやるというのが新鮮でもあって。関西出身ではあるけど、関西弁の役ってやってきていないので。ここのところ、2.5次元舞台が続いていたので、キャラクターになってセリフを発することが多かったけど、今回はありのままの自分で臨める作品なのかなと。それがみなさんに伝わればと思います」
――関西弁のイメージがまったくないですよね。
前山「“芝居=標準語”っていうのが強くなっているから、普段もわりと標準語で話しているので、関西弁のほうがやりにくいかもしれないです(笑)。でも、関西弁のほうが感情は乗りやすい気もしていて。僕、アツくなったり、感情的になると関西弁が出るんですよ」
陳内「確かに、普段から関西弁ってあんまり出てないよね」
前山「先輩といると敬語になるから、関西弁にはならないのかも」
――そして、11月1日には、前山くんの待望のファースト写真集も発売になりますね。
前山「ずっとソロの写真集を出したいと思っていたので、嬉しいです。写真集って、役者としていろんな自分が表現できるじゃないですか。もともと、取材とかで撮影されるのも好きでしたし、いつかはソロの写真集をやってみたいと、ずっと口にしていたんです。なので、自己プロデュースということにこだわって、自分からこういう構成で、こういう写真にしたいですって、いろいろと提案させていただきました。撮影もとても楽しかったですし、自分の役者人生が詰まっていると思うし、そして素の自分から変わっていく姿が収められています。前から知ってくれている人も、最近知った人も、いろんな発見があって楽しめるものになっていると思います」
陳内 将
――そして陳内くんは、10月26日からMANKAI STAGE『A3!』〜SPRING&SUMMER 2018〜の東京凱旋公演と、11月15日から舞台『暁のヨナ〜緋色の宿命編〜』が控えています。
前山「『A3!』すごく面白かった!」
陳内「ありがとう。6月・7月に東京と京都で上演して、少し期間が開いてからの凱旋公演ということで、もしかしたら、少し変わる部分も出てくるかもしれないし、僕ら自身もまだどうなるかわかっていないので楽しみですね。夏組に関していえば、夏組リーダーの皇天馬役というのもあって、稽古以外にも自主的にたくさん稽古しました。本番では、お客さんにすごくパワーをもらえていたので、肉体的には疲れているはずなのに、全然バテなかった。なので、凱旋公演も何も心配してないですね。またあのカンパニーでやれるっていう嬉しさのほうが強いです」
――理想的ですね。お客さんも感動し、役者はパワーがもらえる。『暁のヨナ』はこれからですが、抱負をお願いします。
陳内「『暁のヨナ』は、『A3!』の凱旋公演が終わってすぐに本番なんです。アニメは全部観たんですけど、1話でまずびっくりしました(笑)。僕が演じるスウォンは、物腰柔らかで穏やかなんだけど、闇を抱えている部分もあって、とにかく謎の多いキャラクターで。僕は闇の部分を演じるのは得意なので、そこを上手く混ぜられたらいいなと。闇を表現するのって、魂を削るからすごく疲れるんですが、その掘り下げ方では同世代の役者には負けたくないという思いがあります。『A3!』の本番と平行しながらの稽古になるので、ほかのキャストの方より稽古期間は短くなってしまうかもしれませんが、生駒(里奈)さん演じるヨナと(矢部)昌暉くんが演じるハクとスウォンの3人の、幼い頃からの関係性もしっかり作っていけたらなと思います」
前山「さっきも話したけど、チャン陳は器用だし台本覚えるのも早いし、初対面の人たちともすぐに打ち解けるから、大丈夫でしょ!? 『歴タメLive』でも、チャン陳は初参加だったのに、誰よりも盛り上げていたからね」
陳内「確かに、『歴タメLive』のときに、“本当に初参加!?”って聞かれた(笑)。『戦ブラ』でもそうだったけど、2.5次元舞台を久しぶりにやって、今まで出会ったことのない方々の感性にたくさん触れられるのが最近すごく楽しくて。『暁のヨナ』でも、きっとそんな新しい出会いがあるだろうなと、今からとても楽しみです」
D-BOYS陳内将&前山剛久、“今年は○○の秋にしたい”
陳内 将(じんない・しょう)●1988年1月16日生まれ、熊本県出身。近年の主な出演作に、舞台『東海道四谷怪談』、『露出狂』、ミュージカル『黒執事〜NOAH'S ARK CIRCUS〜』、舞台『遠い夏のゴッホ』、舞台『テイク・ミー・アウト2018』、舞台『戦刻ナイトブラッド』、朗読劇『予告犯』など。10月26日より「MANKAI STAGE『A3!』〜SPRING&SUMMER 2018〜」の東京凱旋公演(10月26日〜11月14日天王洲 銀河劇場)に出演。
前山剛久(まえやま・たかひさ)●1991年2月7日生まれ、大阪府出身。近年の主な出演作に、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズ、映画『一礼して、キス』、ドラマ&舞台『御茶ノ水ロック』、舞台『刀剣乱舞』、舞台『戦刻ナイトブラッド』など。11月1日には待望の1st写真集の発売が決定。2019年2月には舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-』への出演が控える。
音楽朗読劇『ヘブンズ・レコード〜青空編〜』
【東京公演】10月10日(水)〜12日(金)有楽町よみうりホール
【神戸公演】10月18日(木)〜21日(日)神戸新聞 松方ホール
阪神・淡路大震災から23年。次代に震災を伝える目的で神戸市と神戸新聞社が2014年に立ち上げたプロジェクト「117KOBEぼうさい委員会」らが主催する音楽朗読劇。
物語の舞台は、阪神・淡路大震災から5年後の神戸。音楽に詳しい店長とミュージシャンを目指すバイトのタケルがワゴン車で毎日移動しながら開く『ヘブンズ・レコード』と客たちが繰り広げる切なくも前向きな、3つの物語が展開される。
舞台『暁のヨナ〜緋色の宿命編〜』
11月15日(木)〜11月25日(日)EXシアター六本木
原作は、草凪みずほによる漫画『暁のヨナ』。古代アジアをモチーフとするファンタジーで、謀反により父王を殺された王女ヨナが、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿を描く。『花とゆめ』(白泉社)2009年17号より連載がスタートし、既刊27巻シリーズ累計620万部以上を突破した大人気作品。
2014年10月から2015年3月にかけてテレビアニメを放映。2016年には舞台化された。そして、今年秋にヨナ役の生駒里奈とハク役の矢部昌暉(DISH//)をダブル主演に迎えて新作公演を上演する。
Present
陳内 将×前山剛久 サイン入りポラを1名様にプレゼント!

【応募のきまり】
件名:陳内 将×前山剛久 サイン入りポラプレゼントと明記し、本文:[名前]、[年齢]、[都道府県]、[インタビューの感想]、[今後インタビューしてほしい人・要望]を記入して、下記メールアドレスに送信して応募。
【応募メールアドレス】
deview-oubo@oricon.jp
【応募締切】
2018年10月31日(水)23時59分まで。
※抽選の上、当選者のみにメールでご連絡いたします。当落のお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
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11月15日(木)〜11月25日(日)EXシアター六本木
原作は、草凪みずほによる漫画『暁のヨナ』。古代アジアをモチーフとするファンタジーで、謀反により父王を殺された王女ヨナが、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿を描く。『花とゆめ』(白泉社)2009年17号より連載がスタートし、既刊27巻シリーズ累計620万部以上を突破した大人気作品。
2014年10月から2015年3月にかけてテレビアニメを放映。2016年には舞台化された。そして、今年秋にヨナ役の生駒里奈とハク役の矢部昌暉(DISH//)をダブル主演に迎えて新作公演を上演する。
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