D-DAYS vol.170 三津谷亮 | 特集 | Deview-デビュー

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D-DAYS vol.170 三津谷亮

2022/04/01

「心の余裕は大事かもしれないけど、期限を決めて目標持って進むっていうことが大事なんだなと」

三津谷亮

――明確な目標と期限があったからこそ、そこに向かって力を注げたんですかね。

三津谷亮「心の余裕は大事かもしれないけど、期限を決めて目標持って進むっていうことが大事なんだなって思います。僕が受けた『D-BOYSオーディション』は全員面接だったんですよね。それまでのオーディションでは書類審査で落ちることが多かったので、直接会って自分をアピールできるのは良いなと思って受けることを決めたんです。この事務所まで面接を受けに来たことは今でも覚えてます」

――“これが最後”と覚悟を決めて臨んだオーディションで、デビューのチャンスを掴み取ったと。

三津谷亮「ただ、事務所に入ってからが自分はけっこう大変でした。オーディションを受けていたときは、“大きい事務所に入る”ということが目標だったので、事務所に入ったことでその目標が果たされてしまって。“あれ?自分は何をやりたかったんだっけ?”って、そもそもの夢を見失ってしまったんです。そこから1年くらいは、何をやってもオーディションに落ちるばかりで…。『D-BOYSオーディション』で一緒だった最終メンバーの同期は大きな映画に出たり、主演ドラマやったり、どんどん先に進んでいってしまって、みんなの背中を見る状態でした」

三津谷亮

――それを打破するきっかけになったことは?

三津谷亮「当時、毎週のようにレッスンがあって、育成候補の人もいたから、レッスンに行く度にどんどん人が減っていくのを目の当たりにしていて。自分にも次はないかもしれないっていう危機感を抱いていました。そんなときに“きっとこれは最後のオーディションだ”って思って行った、ミュージカル『忍たま乱太郎』で受かることができて、次につながったんですよね。そのときに、常に“最後だ”という覚悟を持ってやるしかないって思ったし、自分はやっぱりお客さんの前に立って表現することが好きなんだ、これがやりたいんだっていうことが改めてわかった。そう考えると、いつも“これが最後だろうな”って思ったタイミングで風向きが変わってきたなって思います」

三津谷亮

――近年では2.5次元舞台から小劇場まで、本当に幅広い舞台作品で活躍。コロナ禍でも途切れることなく舞台出演が続いている印象があります。

三津谷亮「コロナ禍でもありがたいことに、僕は“全公演中止”というのをまだ経験していなくて。でも、表現できる場所があることが当たり前ではないっていうことや、稽古やって初日が来るというのは、実はとても奇跡的なことだっていうことに改めて気づきましたし、アウトプットできる喜びや、表現できる幸せというのはより感じられるようになりました。ただコロナ禍での舞台は、観に来てほしいけど、人が多いところに行くリスクもあるから健康を大事にしてほしい、でも観に来てほしい…みたいな複雑な思いもあったりして。コロナ禍で観劇が減ったことにより、“演劇がなくても”…って思われたら嫌だなって思ったりもする。常に課題なんですけど、ファンの方の心をどんな魅力でつなぎとめられるか。今は配信も増えたけどやっぱり生の空気感とは違うものというか、画面越しでも“これ生で観たかったな”“やっぱり生が良いよね”って思ってもらえるようにしていかなきゃなと。なので、ハードルは上がっている気がします。劇場だけでなく、画面を超えて感情を振動させていかないといけない。さらに自分が進化していかないと、この先繋ぎ止められないなとも感じています」

                                                                       

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2022年5月13日(金)~22日(日)本多劇場

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■あらすじ
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夏の暑い日、見知らぬ十二人の男たちが陪審員室に集まり審議に入る。
判決は全員一致でなければならない。
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そして、有罪を信じていた陪審員たちの心は、徐々に変化していく。

◆公式サイト:https://52pro.info/12_angrymen/

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