連載「D-DAYS +Plus」vol.215 瀬戸康史 | 特集 | Deview-デビュー

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連載「D-DAYS +Plus」vol.215 瀬戸康史

2026/01/05

「創作活動自体は好きなので、お客さんと直接触れ合えるイベントみたいな機会は、定期的に作りたいなと」

瀬戸康史

――『鎌倉殿の13人』で広く知られましたが、それ以前から、三谷さんは瀬戸さんのそういう特質を上手く役とシンクロさせていましたね。

瀬戸康史「舞台『23階の笑い』(2020年)で初めて三谷さんとご一緒して、そこで三谷さんがしめしめ…みたいな感じでやってくれて。その半年後に、舞台『日本の歴史』(2021年)が急に決まったんです。再演だったのですが、いろいろあって僕だけ新メンバーで、そこでも大イジりをされて。そこからのトキューサだったから、どう遊んでやろうか、みたいな感じはあったのかな(笑)。三谷さん曰く、『この役(北条時房)、瀬戸さんはやってくれないと思っていた』って言っていました」

――それはなぜ?

瀬戸康史「歴史上、そこまで有名な人ではないから、史実的に考えるとやってくれないんじゃないかなって。こちらとしては、全然そんなこと気にしていなかったんですけどね。むしろ、これまでの大河ドラマにはいないような描かれ方をしているので、すごく面白いなと思っていました」

瀬戸康史

――昨年8月には20周年イベントを実施し、12月には書籍『one -瀬戸康史 20th Anniversary Book-』も発売されましたね。

瀬戸康史「当初は、自分では特に何も考えていなかったんです。20周年のイベントはやりたいなと思っていたけれど、アニバーサリーブックとか欲しい人いるのかな、どうなんだろう?って。ただ、ファンの方のことを考えたら、記念となるものを残すことも大事かなと思い、いろいろと意見を出して、みんなで考えながら作りました。創作活動自体は好きなので、書籍に関しては今後のことはちょっとわからないけど、お客さんと直接触れ合えるイベントみたいな機会は、定期的に作りたいなと思っています」

瀬戸康史

――その理由というのは?

瀬戸康史「人を楽しませるにはどうしたらいいのかなど、考えるということを続けていかないと、成長って止まってしまうから。筋トレもそうで、鍛えないと筋肉ってつかないじゃないですか。なので、頭を使っていないと生きていても楽しくないなって。俳優としての活動も考えるという意味では一緒かもしれないですけど、お芝居で使う思考力と、絵を描いたりするとき、お客さんの前に出てしゃべるときに使う頭って、ちょっと使うところが違う。別々にやることで総合的に刺激になるというか、鍛えられるんです。自分のキャパシティを越えてしまうとどれも中途半端になってしまう可能性があるので、自分でやるところと任せるところを適切に判断しながら、ほどよくいろいろ鍛えていこうと思っています」

瀬戸康史

Special Movie

俳優・瀬戸康史、2026年に“デビューしたいこと”を大発表! W主演を務めるFODドラマ『にこたま』が絶賛配信中!!

PROFILE

瀬戸康史(せと・こうじ)●1988年5月18日生まれ、福岡県出身。2005年に芸能界デビュー。
近年は、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)や『院内警察』(CX)、『くるり〜誰が私と恋をした?』(TBS)、『119エマージェンシーコール』(CX)、映画『違国日記』、『スオミの話をしよう』、『ドールハウス』などに出演し幅広い演技を見せるほか、映画、舞台と多方面で活躍。
舞台『関数ドミノ』(2017年)で「第72回文化庁芸術祭」の演劇部門新人賞受賞、映画『愛なのに』(2022年)では「第44回ヨコハマ映画祭」の主演男優賞を受賞するなど、実力派俳優としての地位も確立。
俳優業以外にも、13年目に突入したレギュラー番組『グレーテルのかまど』(NHKEテレ)の出演や地元・福岡県嘉麻市の名誉市民として共同プロジェクト「SETO×KAMAプロジェクト」など地方創生活動も行う。
2026年は、EX1月期ドラマ『再会〜Silent Truth〜』(1月13日スタート 毎週火曜 よる9:00〜)、映画『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)、舞台 ケムリ研究室 no.5『サボテンの微笑み』(3月29日〜シアタートラムほか、兵庫・豊橋・北九州・新潟にて上演)などが控えている。

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Information

FODオリジナルドラマ『にこたま』

FOD/Prime Videoにて配信中
※毎週金曜日20時 最新話配信(全8話)

にこたま©渡辺ペコ/講談社/フジテレビ

■出演:
橋本 愛、瀬戸康史
さとうほなみ、鈴木 仁、清水くるみ、辻 凪子、近藤頌利
高橋克実/キムラ緑子、黒田大輔、筒井真理子
比嘉愛未
<ゲスト>加治将樹、戸塚純貴、真飛 聖、前原 滉、田村保乃(櫻坂46)

■原作:
渡辺ペコ『にこたま』(講談社「モーニング」所載)


≪ストーリー≫
東京・谷中にある弁当屋「よねすけ」で働く浅尾温子(橋本愛)。特許などに関する手続きをクライアントに代わって行う弁理士の岩城晃平(瀬戸康史)。2人は大学時代に出会って12年、長年同棲中で仲が良く、日々ともに食卓を囲み、互いの小さな変化にも気づける今の関係に満足した毎日を送っていた。
そんな中、晃平は同僚で弁理士の高野ゆう子(比嘉愛未)とたった一度、関係を持ってしまう。
人生の岐路に立つ3人。迷い、流され、意地を張り…たどり着いた「家族のかたち」とは……?

◆公式サイト
https://www.fujitv.co.jp/drama_nikotama/

Audition

ワタナベエンターテインメント【マンスリーオーディション】(2026年1月度)

マンスリーオーディション

テレビ番組で活躍中のタレントやブレイク中のお笑い芸人、女優・俳優、ミュージシャンからアイドルまで幅広いジャンルの人材をマネージメントしているワタナベエンターテインメントが、次世代を担うスターを大募集!
■主な所属者/
瀬戸康史、山田裕貴、見上愛、真飛聖、さとうほなみ、綱啓永、斎藤瑠希、井内悠陽、柏木由紀、Little Glee Monster、 中山秀征、ネプチューン、アンガールズ、ハライチ、イモトアヤコ、ハナコ、四千頭身、土佐兄弟、丸山礼、林修、伊沢拓司 ほか

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