連載「D-DAYS +Plus」vol.223 加藤大悟 | 特集 | Deview-デビュー

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連載「D-DAYS +Plus」vol.223 加藤大悟

2026/09/01

「20代も後半なので、しっかりとした大人になりたい。デビューしたいことは食事制限です!」

加藤大悟

――9月に突入したということで、今年も残り少なくなってきました。5月〜7月に出演されたミュージカル『レッドブック〜私は私を語るひと〜』では、2.5次元ではないミュージカル作品に初挑戦。どんな経験でしたか?

加藤大悟「『レッドブック〜』を経験したことで、2.5次元作品難しさを改めて感じました。やっぱりストレートミュージカルのお芝居は、原作のキャラクターというものがないので、自由度も高いですし、自分の解釈で表現することができる。それに対して、2.5次元作品は原作のキャラクターがあって、その中でどう役者としてその役に入り切って、その役として感情の幅を広げて厚くしていくかというのが大切になってくる。それぞれの難しさと面白さがあるなと実感しました」

――8月にはコント公演『混頓vol.9』にも出演。

加藤大悟「今回の『混頓』はメンツが本当にヤバくて。キャストが、A.B.C-Zの五関(晃一)さん、元BiSHのハシヤスメ・アツコさん、紅しょうがの稲田(美紀)さんという、みなさんすごく有名な方々ばかりで、そこに僕…って、どういうこと?ってなりました。しかも演出が、Aマッソの加納(愛子)さんとニッポンの社長の辻(クラシック)さんという、普段からコントを作っている芸人のお二人なので、稽古も普段のお芝居ともぜんぜん違うし、めっちゃ難しくて。ダメ出しが特殊というか、『この芝居、ちょっと間をおいたほうがこのセリフが生きるよね』とか、そういうのは理解できるんですけど、『このボケ、もう少し間を詰めたほうが面白いから』って言われたときに、その感覚がわからなくて。コントをやるのも初めてで、お笑いももちろんわからないので、「へ〜そうなんだ!」っていう新しい発見がありました」

加藤大悟

――今年は初挑戦が多く、ステップアップの年にもなったのではないかと思いますが、今後、どんなふうに成長していきたいですか?

加藤大悟「僕はさきほども言った通り、夢物語を追わずに生きてきたので、そういう将来の明確なビジョンというのは描いていなくて。今ある仕事や自分ができること、それに加えて挑戦したいことに対して精一杯やる。背伸びしすぎても僕はきっとずっこけちゃうタイプだと自分で思っているので、しっかり地に足つけて自分がやれることを少しずつ広げていって、そこからいろんな仕事に派生していけたらいいなと思っています。それで言うと、今後はグランドミュージカルにも挑戦していきたいなと思っています」

加藤大悟

――9月19日には26歳の誕生日を迎えます。26歳の抱負とデビューしたいことを教えてください。

加藤大悟「自分がもうすぐ26歳になるということが信じられなくて…。デビューしてから8年が経って、20代も後半、アラサーなので、しっかりとした大人になりたいなと思います。僕は感情的になることが多いので、一つひとつの物事を俯瞰的に捉えられる人間になりたいなと。デビューしたいことでいうと、食欲制限です! 僕、お酒を飲み始めると胃がバカになるんです。たとえば、焼肉食べに行くとすると、生ビールから始まっていろんなお酒とお肉を楽しんで、その場はお腹いっぱいになるんですけど、“あ〜おいしかったな〜”って家に帰ると、なんでなのか、お腹が空いているんですよね。それで、コンビニに行ってもやしやラーメンとかいろいろ調達して、自分でお惣菜的なものをいくつか作って、お酒も追加して食べて、さらに〆のラーメンまで食べちゃうんです。しかも、前まではぜんぜんなかったのに、最近は食べすぎた翌日に胃もたれを感じることがあって。なので、きちんと食欲制限できるようにならないとなって思っています」

――食欲まかせに食べるのではなく、ちゃんと制限できるように。

加藤大悟「そうですね。なので、最近はボクシングを始めたり、いろいろと運動も始めたりしてもしています。ただ、体を動かして汗をかくと、ビールが飲みたくなるんですよ!(笑)。思いっきり汗をかいた後のビールがもう本当に美味しくて、好きでたまらないんです! でも、ちゃんと脂質や炭水化物とかいろいろと計算しながら、食べるように気を付け始めているので、ちょっとずつ進化はしているかなと思っています」

Special Movie

俳優・アーティスト・バラエティなどマルチに活躍する加藤大悟、4thソロライブへの意気込みを告白

PROFILE

加藤大悟(かとう・だいご)●2000年9月19日生まれ、愛知県出身。ワタナベエンターテインメント所属。
2018年東海エリア4県のご当地イケメンボーイズを発掘する「TOKAIスクールボーイズ」オーディションにて合格し、芸能界入りを果たす。2019年4月にボーイズグループ「Hi☆Five」としてメジャーデビュー。
主な出演作は、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズ、舞台『魔法使いの約束』シリーズ、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』、ミュージカル「贄姫と獣の王〜the KING of BEASTS〜」、ミュージカル『レッドブック〜私は私を語るひと〜』、『混頓vol.9』など。
現在、CX『ぽかぽか』水曜レギュラーとして出演中。

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Information

加藤大悟 2026 LIVE 「higher」

【愛知】
2026年9月12日(土)Lives NAGOYA
[1部] 14:00開場/14:30開演/16:00終演予定
[2部] 17:00開場/17:30開演/19:00終演予定

【東京】
2026年9月22日(火・祝)大手町三井ホール
[1部] 14:00開場/14:30開演/16:00終演予定
[2部] 17:00開場/17:30開演/19:00終演予定


舞台、ミュージカル、バラエティ番組でも活躍中の加藤大悟の音楽プロジェクト、2026LIVEの開催が決定。今回のLIVEタイトルは「higher」。
昨年の3rd LIVE「BICOLOR」とはひと味違う、加藤大悟の「今」を詰め込んだライブを届ける。

Audition

ワタナベ次世代プロジェクト2026『一生、表現者。オーディション』

マンスリーオーディション

「一生、表現者。」をキーワードに、演技はもちろん、映画・ドラマ・舞台などあらゆる作品に対する熱い気持ちをもち、表現を愛する人を募集。
 今回のオーディションは、一過性の流行にとどまらず長期的に作品に貢献し続けられる才能の発掘を目的としている。技術や経験の有無ではなく、表現に対する純粋な熱量や覚悟を持つ原石を、次世代の映像界・演劇界を担う表現者へと育成していくための試みとなる。
 また選考の過程に、気鋭の若手映画監督 秋葉恋氏を講師として招き、参加者の魅力を引き出す「ワークショップ審査」を取り入れ、演技トレーニングを実施。さらに最終審査には、特別審査員として藤井道人監督が参加することも決定している。

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