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小林恭平 | オーディション“合格者”インタビュー

2021/11/26

夏の特別オーディション2020/アーティストボックス合格

小林恭平

夏の特別オーディション2020/アーティストボックス合格

小林恭平

小林恭平(こばやし・きょうへい)●1997月9月10日生まれ、神奈川県出身。趣味:ウクレレ・動画編集・犬と会話・ハロープロジェクトの応援。特技:ハロプロものまね・人の名前、顔をすぐ覚える・プリクラを可愛く落書きできる・ポスター、POP作り。

インタビュー

――まずは自己PRからお願いします!

「生まれも育ちも神奈川県小田原市、今日も断トツにかわいい24歳会社員のバヤシコこと小林恭平です! 特技はウクレレ、動画編集、犬と会話、ハロプロの応援。趣味はハロプロものまね、人の名前と顔を覚えるのが早い、プリクラを可愛く落書きできる、POP作りです! 新星カジュアルおねえ系タレントのジャンルを開拓していきたいです!」

――芸能界に興味を持ったきっかけは?

「小学生の頃に見ていた『天才てれびくん』が大好きでテレビに出てみたいと思いました。自分のキャラクターが周りの人たちより個性的だと、生きていて実感したのでこれはやらねばと思い目指しました」

――オーディションに応募した理由は?

「中学・高校・大学生の頃もずっと芸能活動に挑戦したいという気持ちはあったものの、学業や部活動に熱中していて“なんか今じゃないなぁ”という思いもありなかなかタイミングがありませんでした。しかし、大学卒業後社会人になってやっと挑戦できる時間と覚悟がこみ上げてきたので応募しました」

――そして「デビュー」を使って応募して下さったんですね。

「たくさんの募集情報が記載されているのでとても便利でした。今の時代にあってくれて良かったです」

――応募写真ではどんな点を心がけましたか?

「応募項目によくあるバストアップ写真と全身写真以外に、自分らしい雰囲気が伝わる写真を何枚も付けて送りました。会う前から自分のキャラクターが少しでも伝わるように心掛けました。特に自分の自然な笑顔が出ているもの、色んな服装をしているものなどです」

――履歴書の内容ではどんな点を心がけましたか?

「個性が伝わりやすいように正直に素直に書くことです。回答が無難な答えにならないように、変な人だなと思われても良いので変わったことをわざわざ書くというのを心掛けました。例えば“ハロプロメンバーのものまね”とか、“犬と会話ができる”とか(笑)」

――面接審査のときに心がけたことや印象に残っていることは?

「自分を飾らないように素のままで挑んで、笑い話ができるくらい心の距離を縮めるスタンスでいることを心がけました。長く話せるなら、なるべく長く話すようにして、少しでも自分のことを多く知ってもらおうとしました。そして自分の可愛さのピークをベストコンディションにしていくのも大切!」

――オーディションの合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきましたか?

「とにかくたくさんの事務所に履歴書を送って会えるだけ会うようにしました。そして、SNSで自分のキャラクターを最大限に表現し、すぐに見てもらえるようにしていました」

――オーディションに合格した時の感想、家族や友人などの周囲の反応はいかがでしたか?

「前々から周りの友人にいつか挑戦したいと宣言していたので、“やっぱりやると思ってたよ”と讃えてくれました」

――今後の夢、目標、どんな作品に携わっていきたいかについて教えてください。

「超HAPPYをお届けできるバラエティータレントになりたいです!ロケがある番組にたくさん出演したいです」

――夢に向けての意気込みをお願いします。

「バラエティー番組に出演するために、まずはラジオ番組に出演してトークを鍛えたいと思っています!そのために今はLIVE配信アプリ『LINE LIVE』でたくさんのリスナーさんに応援してもらいながら修行中です。日本中の人がバラエティーといえばバヤシコとなるように知名度を上げていきます!」

採用担当者のコメント

――書類審査通過のポイントを教えてください。

「その人の魅力が最大限表現されている、活かされている写真であったことでしょうか」

――面接の際の印象

「こちらの質問にはもちろん、それ以上の答えや、自分の考えをしっかりもっていると感じさせる受け答えでしたね」

――採用に至ったポイントは?

「個性的な人間性に惹かれました」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいですか?

「自分の個性を失わずに頑張っていってもらいたいですね」

――デビューユーザーへの応援メッセージ(アドバイスなど)

「まずは応募してみることですね。どうしようかな…と考えているなら迷わず行動あるのみ」

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