四家千晴 | オーディション“合格者”インタビュー | 特集 | Deview-デビュー

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四家千晴 | オーディション“合格者”インタビュー

2020/01/28

夏の特別オーディション2019/LIBERA合格

四家千晴

夏の特別オーディション2019/LIBERA合格

四家千晴

四家千晴(しけ・ちはる)●1992年7月15日生まれ、福島県出身。学歴:上智大学文学部新聞学科卒。趣味:写真。特技:エレキギター(9年)
【芸歴】
TV/TBS「パブロクの犬」キャスター、CX『FNS27時間テレビ〜にほん人は何を食べて行くのか〜にほんの食遺産』アシスタント、EX『BeauTV〜VOCE』ヘアメイクモデル、NTV『女心わかる男わからない男』再現VTR、NTV『ダウンタウンのガキのつかいあらへんで』アシスタント、NHK『美と若さの新常識』肌検証モデル、CX『奇跡体験! アンビリバボー』再現VTR、スカパー!『Jリーグラボ』番組アシスタント、NTV『HiGH&LOW』ホステス役
映画/『私の優しくない先輩』クラスメイト役 など

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけ

「小さい頃からテレビや雑誌が好きで、“出演する側になりたい”と思い、小学校高学年頃から目指しました」

――同オーディションに応募した理由

「一人一人をしっかりとマネージメントしている事務所だと感じたからです。ここで頑張りたいと思いました」

――履歴書で心がけた点

「写真に関しては、清潔感、透明感のある写真を選びました。履歴書では、これまでどんな活動をしてきたか細かく記入しました。また実際に面接して頂きたいという強い気持ちをアピールしました」

――面接審査で心がけたこと

「これからどういう活動をしていきたいのか具体的にお話させて頂きました。また、服装はスタイルがよく見えることを心がけました」

――合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきたか

「美容と健康に気をつけ、いつもよりジムに多めに通って減量しました。また面接期間はネガティブにならないように映画を見たり友達とご飯に行ったり楽しいことを息抜きにしました」

――『Deview/デビュー』を読んでいたときの思い出

「中学生の頃に読んでいた雑誌からwebサイトに変わり、デジタル応募では動画なども追加出来るようになっていてすごいなと感動しました。当時はオーディションに応募する用の写真を両親に撮影してもらったり、履歴書を何枚も書いた懐かしい思い出があります」

――今後の夢、目標

「オールジャンルで活躍できる人になりたいです。CMや雑紙などモデルの活動に加えて情報番組のリポーターもしてみたいです」

――意気込み、決意表明

「新しい環境で一つ一つのお仕事を一生懸命頑張ります。色んなことにチャレンジしたいです!」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点(書類審査を通過したポイント)

「写真の良さがポイントでした。透明感のある良い写真でした」

――面接の際の印象

「礼儀正しく品の良い印象でした」

――採用に至ったポイント

「ビジュアルやキャラクターや経歴など、すべてがこちらの求める基準以上だったので採用しました」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいか、期待する点

「今後は広告や女優業だけでなく、リポーターとしての活躍も期待しています」

――デビューユーザーへのアドバイス

「少しでもLIBERAに興味がある方は、是非、応募してみてください!」

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