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長沼ゆず | オーディション“合格者”インタビュー

2020/01/29

ダレノガレ明美に続け!LIBERA×”デビューっ子”コラボオーディション/LIBERA合格

長沼ゆず

ダレノガレ明美に続け!LIBERA×”デビューっ子”コラボオーディション/LIBERA合格

長沼ゆず

長沼ゆず(ながぬま・ゆず)●2004年12月21日生まれ、東京都出身。趣味:格闘技観戦、排水口の掃除。特技:日本舞踊。
【芸歴】
TV/CX『早子先生結婚するって本当ですか?』上級生役、CX『Chef〜三ツ星の給食』レギュラー生徒役、CX『きみはペット』主人公の幼少期の姉・しのぶ役、NHK 木曜時代劇『吉原裏同心』レギュラー禿役、UULA配信ドラマ『奇妙な恋の物語〜恋するエスパー』レギュラー生徒役
映画/『バースデーカード』意地悪役のボス・高橋みさ役、『ダムドガールズキャバレークラブ』前田瑞希役(幼少期)
SHOW/『バックイン・ミレニアム』小諸佐江役
MV/SCANDAL『夜明けの流星群』

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけ

「『Mother』というドラマを観ていて、芦田愛菜さんの演技を見て、私と同じくらいの子供がこんな演技が出来るなんてすごいと衝撃をうけて、母に頼んで劇団に入らせてもらえることになりました。その時は、図々しくも“愛菜ちゃんと友達になりたいな〜”くらいの気持ちでしたが、劇団に入って演技レッスンや、ダンスレッスンをするうちに、気づいたら、夢中になって演技の練習をするようになっていました」

――同オーディションに応募した理由

「子役事務所を経て、一時事務所に入っていない期間がありましたが、芸能のお仕事を辞める気持ちはなく、自分に合う事務所を探していました。所属者が少なくて、所属者に手厚い事務所を希望していました」

――履歴書で心がけた点

「写真は極力ノーメイクで顔の輪郭が判るように撮りました。左・右からみた横顔写真も入れて、もちろん加工無しで撮ったもので応募しました。履歴書はなるべく短い文章で、いかに自分を知ってもらうか何度もアピールポイントを箇条書きにして見直しをし、自分の外見的に気に入ってる所、内面的に自分のアピールポイントが伝わるように、表現しました」

――面接審査で心がけたこと

「面接の時は正直にいうと、受かると思わなかったのであまり緊張せず、いつも通りの自分で挨拶をしっかりして、聞かれたことには、ハキハキと答える事に集中しました」

――合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきたか

「事務所に所属していなかった一年間の間も演技レッスンがあれば、外部の子役時代にお世話になった俳優さんにお願いして、演技レッスンに参加させて頂いていました。その他にも健康には気をつけて、食事をバランス良くとり、運動をして、美意識を高めるように心掛けました」

――今後の夢、目標

「私はまだ15歳なので、これからどんな事にも挑戦し、失敗もたくさんしていい時期だと思っています。ドラマ、CM、舞台など、どんな役柄だろうと様々な人格になれるこのお仕事を続けていくことがまずは大事だと思っています」

――意気込み、決意表明

「決して諦めず、頂いたお仕事、オーディションにもどんどん挑戦し、ピンチをチャンスに変えて行きたいと思っています。このお仕事が好きであることにこれからも変わりがないので、頑張っていきたいです」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点(書類審査を通過したポイント)

「まだ中学生にもかかわらず、豊富な演技の経歴に惹かれました」

――面接の際の印象

「とにかくしっかりしていて大人でした」

――採用に至ったポイント

「礼儀正しく、しっかりしていて、業界での経歴も豊富なので、信頼して一緒に仕事ができる子だと思いましたので採用しました」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいか、期待する点

「多くの作品に参加して、演技に深みのある女優に成長して欲しいです」

――デビューユーザーへのアドバイス

「少しでもLIBERAに興味がある方は、是非、応募してみてください!」

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