オーディション用紙レベルアップ講座【13】 | 特集 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

オーディション用紙レベルアップ講座【13】

2021/01/14

ときみ(19歳/男性)

<ときみ(19歳/男性)>

【自己PR】

僕の強みは、声の幅が広いことです。

自分の声がコンプレックスだったので、色んな声色を出せるようにアニメの真似をしたりしていくうちに、声の幅が広くなりました。特に高い系の声やなよなよっとした感じの声が得意ですが、元ヤンなので、いかつい声など低い系の声も全然無理なく出せます @

僕は中学1年の頃から今もソフトテニスをやっています。このソフトテニスを通じて「集中力」「観察力」「分析力」「判断力」「継続力」「体力」「努力し続けるとこの大切さ」ということを学び、身に付けました。

自分が上手くなるためには「努力する」ことが1番ですが、まず上手い人を「観察・分析」し、真似ることが自分が上手くなる第1歩だと僕は思います。そこから真似を自分のものにするには「自分を理解し、応用する」ことで真似が自分の強みに変わります。 試合中は、集中して自分と相手を分析し、瞬時に判断することが大事ですが、その時の自分の状態を理解していないと無理をして自滅してしまう可能性があります。

このように僕はソフトテニスを通じてたくさんの事を学び、身に付けてきました。これらはすべて声優活動に活かせると僕は思っています A

アニメにたくさん出るのはもちろんですが、声優として生きていきたいのでアニメ以外にも外画の吹き替えやナレーション、ゲーム、アーティスト活動なども積極的にやっていこうと思っています。

直接、僕の声と演技を聴いてください!

check

@の解説

デビューちゃん

さらっと「元ヤン」とか書いてあったりして(笑)

ミズノさん

「元ヤン」で声優志望ってちょっとギャップがあって面白い。そういう組み合わせも個性になると思うので、膨らませてもいいかもね。

Aの解説

デビューちゃん

すごく深く考えているんですね。理論派!

ミズノさん

でも持論を長く展開しても、読む人にいい印象を与えられるとは限らない。自分の考えの多々しさよりも、自分の魅力をアピールすることに行数を使いたいところ。この文章は少し長すぎるかも…。

最近の記事

×