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2015/03/09 17:50:02

デビュー

ハロプロらのフットサルチーム“ガッタス”がラストマッチ。℃-ute、アプガメンバーも奮闘

11年半にわたる活動の幕を閉じたフットサルチーム『ガッタスブリリャンチス H.P.』。最後の試合のあと、ファンとともに記念撮影。(C)De-View

キャプテンをつとめてきた吉澤ひとみ（29）。11年半の活動の心の支えになったのは「スポーツには嘘がないこと」。(C)De-View

この日、最後の最後で選手としてピッチに立った石川梨華（30）。(C)De-View

小学生の頃は男子に交じって野球チームに入るなど、運動神経に定評のある℃-ute・矢島舞美（23）。この日もいい動きを見せていた。(C)De-View

試合開始前の挨拶をするメンバーたち。(C)De-View

ハロプロエッグ加入後、すぐにチームに参加したアップアップガールズ(仮)・仙石みなみ（23）。「ガッタスは私の原点。たくさんのことを教えてもらった場所です。学んだことを生かして頑張りたいです！」(C)De-View

2007年から参加しているベテランの仙石。ボールさばきもしなやか。(C)De-View

試合中、イキイキとした表情を見せるアップアップガールズ(仮)・古川小夏(22、手前)。「スポーツでいろんな感情を味わうことができてよかった」(C)De-View

アップアップガールズ(仮)・森咲樹（21）。「今度試合をする時にはぜひゴールを決めたい！」(C)De-View

アップアップガールズ(仮)・佐藤綾乃（20）。「やっているうちにフットサルがどんどん好きになりました。これからもボールと触れ合える機会が持てればいいな」(C)De-View

試合前に監督からの注意を熱心に聞くアップアップガールズ(仮)・佐保明梨（19）。「最初の頃は上手くできずにみなさんをイライラさせていましたが、だんだんフットサルが楽しいと思えるようになってきました。ガッタスと出会えて、本当によかった！」(C)De-View

最後の記念撮影時、感慨深い表情の矢島。(C)De-View

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