植田 陽 | オーディション“合格者”インタビュー | 特集 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

植田 陽 | オーディション“合格者”インタビュー

2019/07/30

夏の特別オーディション2018/レイ・グローエンタテインメント合格

植田 陽

夏の特別オーディション2018/レイ・グローエンタテインメント合格

植田 陽

うえだ・よう●1993年8月20日生まれ、東京都出身。趣味:映画・アニメ鑑賞、ランチ巡り。特技:バドミントン、剣道(二段)、ドラム。主な活動歴:映画/2015年「通学電車」、TV/2019年 WOWOW×東海テレビ「ミラー・ツインズ」、舞台/2013年『Mother〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』、『オサエロ』、東京俳優市場2013春 第3話、CM・WEB/2019年『日本情報産業広告』、CCJC「コカ・コーラゼロ」WEB、Y!mobile「パラレルスクールdays」WEB、リクルート「HRTech」WEB、フィリップ・モリス「IQOS」WEBなど。

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけ

「原宿で蜷川さん舞台「身毒丸」のオーディションのチラシを受け取って興味をもちました」

――同オーディションに応募した理由

「年齢の幅が広かったことと、役者を育ててくれそうだったから応募しました」

――応募した履歴書に関して、どんな点を心がけたか

「写真に関しては、特にこだわりはありませんでしたが、履歴書ではふわふわした芸能界ではなく、本気で役者になりたいことをアピールしました」

――面接審査で心がけたこと

「一緒にいる人たちの話を聞き、一緒にその場の雰囲気を楽しむようにしました」

――合格を掴み取るまでに、どんな努力をしてきたか

「いろいろやってみましたが、特にオーディションのためという感じではありませんでした」

――オーディションに合格した際の感想、家族や友人などの反応

「親も女優をしていたので、快く後押ししてくれました」

――今後の夢、目標。それに対しての決意表明

「憧れの佐藤浩市さんと一緒に映画に出たいです。ハリウッドも目指します。目の前の仕事を一歩一歩こなしていき、30歳前には多くの人たちに見ていただけるよう頑張ります」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点

「自己PRに、この業界についてはわからないけど、すごくやりたい気持ちが伝わったので2次に来ていただきました」

――面接の際の印象

「ハキハキとしゃべっていたところと、笑顔がとても素敵だったのが印象的でした」

――採用に至ったポイント

「演技が未経験だったのですが、色んな引き出しを演技テストで見せてくれたところが良かった」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいか、期待する点

「一瞬で場の雰囲気が変わるような存在感のある人になってほしいです」

――デビューユーザーへのアドバイス

「履歴書の宣材写真は笑顔とキリッとしたものがあると嬉しいです」

開催中のDeview特別オーディション

関連コンテンツ

最近の記事

×