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2026/09/03 19:18
川口春奈×高杉真宙がお揃いTシャツで鍋を囲う、映画『ママがもうこの世界にいなくても』笑顔溢れる日常を捉えた場面写真&ショートPV解禁
俳優の川口春奈が主演を務める映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)において、川口と高杉真宙が演じる夫婦の笑顔溢れる日常を収めた場面写真と、ショートPV「和編」「将一編」が解禁された。
本作は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)内の企画「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話”として反響を呼んだ遠藤和(のどか)さんのベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)を映画化したもの。
2018年、当時21歳の遠藤和さんは「ステージⅣの大腸がん」を宣告される。それでも和さんは、夫・将一さんの「絶対、別れない」という言葉を胸に、治療を中断して出産する道を選び、24歳で旅立つその日まで、誰よりも「今」を全力で生きた。和さんが亡くなる10日前まで綴り続けた手記に出会った本作プロデューサーが、正解のない問いに向き合い続けた遠藤夫妻の姿に勇気をもらったことをきっかけに、映画化を決意。主演に川口、共演に高杉をむかえ、監督は『溺れるナイフ』などで繊細な感情表現と映像美を評価される山戸結希が務める。
過酷な運命に抗いながら、誰よりも全力で「今」を生き抜いた二人の絆を描く本作。この度、主演の川口と高杉が演じる和と将一が出会い、互いへの愛を深めていく幸せな日々の記憶を捉えた場面写真4点と、それぞれの立場からの気持ちを収めたショートPVが解禁された。
遠藤夫妻の関係性を語る上で欠かせないのが、和さんの故郷・青森県での撮影ロケーション。東北ならではの透き通った光や街の気配、和さんが日常的に見つめていた風景をスクリーンに刻むため、撮影は2回に分けて敢行された。二人が付き合うきっかけとなる重要なデートシーンは、青森港が広がる「青森ベイプロムナード」で撮影を実施。美しい景色のなか、風や光を感じる情緒的な映像美によって、本編では二人の絆が深まっていく瞬間が瑞々しく捉えられている。
劇中で揺るぎない愛情を見せる二人だが、カメラの裏側でも互いを深く尊敬しており、高杉は「川口さんのいろんな方向に対する気遣い、熱意、優しさを多く見られたので『こんな人いるんだ』と思った。人としてすごく尊敬できる部分が多くあって、ご一緒できて素直に良かったなと心の底から思う」と敬意を明かした。一方の川口も「高杉さん自体がまるっと優しさの塊みたいな人。撮影中はいろんな感情になりましたが、決して一人ぼっちにしないで一緒に悩み、戦ってくれた。戦友のような感じで本当に助けられた」と振り返る。
今回解禁された写真には、そんな二人の恋の始まりや、何気なくも特別な愛おしい時間が映し出されている。青空と緑が鮮やかに映えるドライブデートで無邪気に先を歩く和(川口)を優しく見つめながら車のドアを開ける将一(高杉)のカットや、ボウリング場で顔を見合わせて楽しそうに笑い合う姿。さらには、飲食店でテレビ番組の取材を受けながら顔を覆って照れ笑いを浮かべる和とそれを見守る将一の微笑ましい一コマ、おそろいのTシャツを着て鍋を囲み、笑顔を交わし合うカットなど、二人の生き生きとした「今」が凝縮されている。山戸結希監督が誇る映像美とキャスト陣の等身大の魅力が融合し、二人が紡いだ温かな時間を色鮮やかに伝えるカットが揃った。
さらに併せて解禁となったショートPV(和編・将一編)は、それぞれの立場からの想いがセリフと共に収められており、二人のゆるぎない絆やお互いを想う気持ちが伝わってくる映像となっている。
【作品概要】
映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』
2026年10月2日(金)全国公開
出演:川口春奈 高杉真宙
松本穂香 中島瑠菜
清水くるみ 笠原秀幸 豊本明長 一ノ瀬颯 / 星野真里 森田望智
デビット伊東 / 小林聡美
原作:遠藤和『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館刊)
監督:山戸結希
脚本:樋口幸之助/山戸結希 藤野眞功
音楽:Vampillia
主題歌:Vaundy「しわあわせ」(SDR)
配給:東映
青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)。
時にぶつかり、時に笑い合う日常の中で、
和の心には「一分一秒、一緒にいたい」「この人と生きていきたい」
という愛おしい未来への願いがふくらんでいた。
そんな矢先、和を襲ったステージⅣのがん。
残された時間は限られていた。
それでも将一は「一生大切にする」と彼女の手を強く握り続ける。
愛する人と過ごす日々が増えるほど、二人で叶えたい未来があった。
結婚したい。家族になりたい。
そして、私たちの子どもに会いたい――。
治療を止めるという命がけの選択の先に、出会えた新しい命。
余命は数週間。それでも和は「今が一番、幸せ」だった。













