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2024/01/23 19:47
<芸能プロダクション2024年イチオシ新人>憧れの俳優は事務所の先輩・土屋太鳳、SMA所属の17歳・天野翔愛「土屋さんのように親しみやすく、人の心を動かせられる人に」
2024年1月期ドラマが続々とスタートし、様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。俳優の二階堂ふみ、土屋太鳳をはじめ、アーティストやタレント、モデル、お笑い芸人など幅広い人材が所属している「ソニー・ミュージックアーティスツ」の『イチ押し新人』天野翔愛を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。ドラマ『週末はアブラカタブラ』(TOKYO MX)主演をはじめ、ドラマや映画などで活躍中の17歳・天野は、俳優業の魅力・楽しさについて「色々な自分を見つけられること、たくさんの人と関われること」と明かした。
【ソニー・ミュージックアーティスツ所属:天野翔愛(あまの・かれん) インタビュー】
――デビューのきっかけを教えてください。
【天野翔愛】「知人の紹介でスカウトしていただきました」
――そもそも芸能界に憧れたきっかけは?
【天野翔愛】「作品に出ていた土屋太鳳さんと長澤まさみさんに憧れて俳優になろうと思いました。土屋さんのような、親しみやすく、人の心を動かせられる人になりたかったからです」
――このお仕事の楽しさ・魅力はどんなところで感じていますか?
【天野翔愛】「色々な自分を見つけられること、たくさんの人と関われること」
――逆に大変だなと感じることはどんなことですか?
【天野翔愛】「体調管理(地方から撮影に向かうため、交通機関での気圧の変化により体調を崩すことがあります)」
――今後の夢、目標を教えてください!
【天野翔愛】「学園ドラマに出演したいです」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「運動神経が良く、ダンス、バスケ、水泳などスポーツ全般得意です。運動神経を活かしてこれからアクション系も挑戦していきたいと思います」
【プロフィール】
天野翔愛(あまの・かれん)●2006年4月24日生まれ、17歳。熊本県出身。
■主な出演作:
≪ドラマ・映画≫
2023年 TOKYOMX「週末はアブラカタブラ」主演
2023年 TOKYOMX「気やすく手を握るな」主演
2023年 映画「君は放課後インソムニア」
≪CM≫
2022年「京都きもの友禅」
2022年「LUMINE 2022 冬」
SonyPCL「Make Colors, Make SHIBUYA.」
≪MV≫
2023年いきものがかり「ときめき」
2023年フジファブリック×フレデリック「瞳のランデウー」
2022年Omoinotake「空蝉」