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2023/06/06 17:46
栃木県内25市町をテーマとしたバーチャルライバープロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」新たな“魂”を募集
栃木県内25市町をテーマとしたバーチャルライバープロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」が、新たに公開された4キャラクターの「魂」を決めるオーディションを開催。現在参加者を募集している。
栃木県内25市町のそれぞれの街で本当に出会えるような親近感をテーマとした、Vライバーの創出を目指すプロジェクト「#とちぎけんV25(ぶいにいご)」。昨年6月より、小山市出身の「思川桃香」、足利市出身の「渡良瀬藤子」、宇都宮市出身の「雷都つづみ」の3人のメンバーで活動をスタートさせ、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での配信を中心に日々リスナーの心を掴みながら栃木の魅力を届けている。さらに秋にも追加メンバーオーディションを行い、現在5名で活動中。
今回のオーディションでは新たに、下野市出身・夕顔あすか、大田原市出身・芭蕉えみ、市貝町出身・里山いちか、栃木市出身・重伝巴絵の計4キャラクターの魂を募集する。
求めるのは栃木県にゆかりがある、または強い栃木県愛を持っている、18〜40歳の女性。応募の締め切りは6月12日。応募の方法は公式サイトおよびオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。