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2020/05/07 18:01
黒木ひかり、女子高生として“仙人の域”に 爽やか制服姿も「5回目のアオハルなんで経験が違います」
“ハタチの高校5年生”となった黒木ひかりが、7日発売の『ヤングキングBULL』(少年画報社)に、先月の巻頭出演に引き続いて表紙登場を果たした。
■黒木ひかり『ヤングキングBULL』表紙出演インタビュー】
――ヤングキングブル2ヵ月連続出演、今月は表紙に登場です。
「先月の出演に続いて、今回は表紙を飾らせていただけて嬉しいです! 2ヵ月連続で出演させていただけるなんて本当にありがたく思います。ありがとうございます! 今回の撮影でもたくさんの可愛い衣装を着させていただいたんですけど、その中でもセーラー服は『しくじり先生』などでしか着たことがなかったので新鮮でした。早く皆さんにお見せしたいです!」
――見開きページで大きく「5年目のアオハル」とありますが…。
「そうなんです! 『5年目のアオハル』って初めて聞きますよね!(笑) めちゃくちゃ響きが良くて面白いので気に入ってしまいました! そしてイメージは清涼飲料水のCMなんですが、ものすごい青空の下で正統派で爽やかに撮っていただけていて(笑)。まぁ5回目のアオハルなんで他の子とは経験が違います(笑) でも徐々に確かに5年目だ。やばいなとも思いましたね(笑) 高校生としては仙人の域に来ちゃいました…今年度こそ卒業頑張ります!」
――そんな高校5年生の『アオハル』教えてください。
「周りは18歳、自分は20歳ということで、正直違和感しかないですが…一番は友達を沢山作りたいです(笑)。妄想だと、たくさん行事に参加して、友達と毎朝駅で待ち合わせして、一緒に学校に登校して、たくさんの思い出をクラスメイトと作っていって、みんなが大人になったら集まって、懐かしい思い出をわちゃわちゃ話し合ったり、と言う事がしたいです! とにかく卒業を優先して頑張ります!」
――ただし今は外出自粛中ということで、黒木さんが自宅でしていることは?
「学校のレポートなどをやってから、息抜きでテレビゲームをやったりしています! 心をリフレッシュしたい時は家の掃除をしたり、クレヨンしんちゃんやディズニー映画、コメディーをみたりしてハッピーな気持ちを保っています! ずっとお家にいるとだらけてしまいがちなので、基本的にお家にいても動くようにしています! ちなみに最近だとゲームは主にファイナルファンタジーとバイオハザードをやっています! なんだか基本的にアクションゲームが好きですね(笑) 近いうちにswitchもゲットしてアクション以外もチャレンジしてみたいです!」