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2017/12/28 06:51
水着キャンペーンガール黒木麗奈&相沢奈々子、常夏のグアムでビーチアクティビティを楽しむ
2018年三愛水着楽園イメージガールの黒木麗奈と、2018年JSAキャンペーンガールの相沢菜々子が12月初旬、グアムでビーチ・アクティビティを楽しんだ。
観光やショッピングなどグアムでの楽しみ方は様々だが、日本が今、寒い冬だからこそ、南国のビーチで思いっきり楽しむのがベストな選択。そんな2人が訪れたのはアルパンビーチクラブ。ハガニアに広がるビーチでバラエティに富んだビーチ・アクティビティを楽しむことが出来る。
このアルパンビーチクラブの売店には「三愛水着楽園 OUTLET」コーナーがあり、9号サイズのお買い得な水着が揃っているので、現地で水着を調達することも出来る。またヒルトンホテル内ショップ「ボンボヤージュ」にも「三愛水着楽園OUTLET」コーナーが設置されている。
まず2人が挑戦したのはパラセイリング。アルパンビーチクラブのパラセイリングは、珍しい2人乗りタイプ。ボートからリリースされ徐々に高度が上がると、遥か遠くの恋人岬までが見渡せ、青い空も近くなる。黒木は「乗るまでは少し不安でしたが、とても楽しかった。空からの眺めは最高でした!」、相沢は「初めて乗りました。海もキレイなので楽しさも倍増です。とても気持ち良かった!」と2人とも興奮気味。
次にジェットスキーにもチャレンジし、30分ほどの周回コースを楽しんだ。スピード調整が出来るので自分のペースに合わせて運転すればよく、慣れてくれば立つこともできる。黒木は「翌日、筋肉痛で腕が痛くなりましたが、今回の旅行で一番楽しかった。また乗りたいです」といい、相沢も「とても楽しかった。立って乗ることができたので、体育系女子としての面目躍如ですかね」と笑顔を見せた。
翌日向かったのが、フイッシュアイ・マリンパーク。同パークはグアムでも特にたくさんの魚たちが集まる海洋保護区に設置されている。そこで2人は、餌付け体験が出来るシュノーケリングツアーに参加。270mほどの桟橋を渡るとそこには海中展望塔。階段を降りると塔の窓からグアムの海に暮らす様々な種類の魚が間近に観察できる。
そしていよいよ餌付け体験へ、しばらくシュノーケリングを楽しんだ後、ガイドから餌を受け取る。するとすぐに手の周りには驚くほどたくさんの魚が群がって来て、油断すると一瞬で餌を持っていかれてしまう。「泳ぐのが好きなのでとても楽しかった。魚も驚くほど近く、そして海の中がキレイでした」(黒木)「魚の多さにビックリ。海の美しさにも感激しました」(相沢)。
卒業旅行のシーズンも本格化してくる1月。ビーチ・アクティビティが盛んなグアムも、優良な選択肢の一つと言えるだろう。