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2017/04/14 20:05
三愛水着楽園イメージガールの9頭身美女・熊江琉唯、最新水着でグアムを満喫
2017年三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯が、グアムで開催の「ユナイテッド・グアムマラソン2017」のハーフに出場し、自己ベストで完走を果たした後、初めて訪れたグアムを最新水着で大いに楽しんだ。またイメージガールとして、アルパンビーチクラブの売店に今年3月オープンした「三愛水着楽園OUTLET」を訪問し、PRに努めた。
今回が初グアムの熊江。宿泊したP.I.C.ホテルのバルコニーからの眺めに「こんなオーシャンビューのホテルに泊まるのが夢でした! 海も青くてキレイで、これが南国の海なんですね」と感激。
そして熊江が向ったのはグアムの最南端にあるメリッソ村の小高い丘。30分ほどのトレッキングで広々とした草原を抜けると、ココス島やココスラグーンが見渡せる「天国の丘」に到着する。草原の緑、空と海の青、そして白い雲という色彩のコントラストが絶妙で、近年人気となっている絶景ポイントだ。広大な自然のパノラマの前に立ち、心地よく風が吹きぬける風を浴びた熊江は「30分ほど山道を歩いて来ましたが、それだけの価値がある場所だと思います」と語った。
アルパンビーチクラブで熊江はビーチアクティビティに挑戦。パラセイリングでは空中遊泳に歓喜の声をあげ、ジェットスキーで広大なコースを楽しんだ。「パラセイリングは乗る前は絶対ムリと思いましたが、乗ってみたらとても楽しくて、2回も乗ってしまいました。空からの眺めは最高でした」と興奮気味の熊江。
アルパンビーチクラブの売店内には、今年3月「三愛水着楽園OUTLET」コーナーがグアム初出店。アウトレット価格で、三愛水着楽園の水着を販売している。人気セレクトショップ「ボンボヤージュ」ヒルトンホテル店との2店舗を展開中だが、熊江は三愛水着楽園イメージガールとして2店舗を訪問し、コーナーの宣伝も行なった。
美しい海が魅力のグアムにはダイビングスポットも豊富。アプラ港に沈む「SMS コーモランII」は、4月7日に沈没後100年を迎え記念平和式典が行なわれた。このスポットには、第2次世界大戦で沈んだ「東海丸」も横たわっており、世界で唯一2つの大戦の沈没船が同じ場所に沈んでいる珍しいダイビングスポットとなっている。
そしてグアムと言えばビーチパラダイス。タモンビーチやイパオビーチなど白い砂浜が広がる美しく青い海が魅力だ。最新の水着でビーチに立った熊江は「キレイな海に癒されました。日本に戻って頑張れます!」と飛び切りの笑顔を見せていた。