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2017/04/09 07:01
主要水着キャンペーンガール揃い踏み “モグラ女子”熊江琉唯、大伴理奈らがランウェイに登場
池袋サンシャインシティで開催中の「マリンダイビングフェア2017」において7日、「ビーチリゾート水着ショー」が開催され、国内主要水着イメージガールが揃い踏みした。「2017年三愛水着楽園イメージガール」の熊江琉唯、「2017年東レキャンペーンガール」の朝香りほ、「2017年旭化成グループキャンペーンモデル」の大伴理奈、そしてこの日発表された「2017年なぎさイメージガール」の鈴菜、「2017ミス・ユニバース・ジャパン和歌山県代表」中西渚らが、新作水着姿でランウェイを歩いた。
2017年三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯(身長172cm・バスト84・ウエスト58・ヒップ83)、2017年旭化成グループキャンペーンモデルの大伴理奈(身長172cm・バスト82・ウエスト60・ヒップ87)の2人は、『週刊プレイボーイ』や青年漫画誌のグラビアでも活躍。「2017年なぎさイメージガール」の鈴菜(身長168cm・バスト80・ウエスト56・ヒップ88)も『週刊プレイボーイ』でのグラビアデビューが決定している。
近年は「モグラ(モデル+グラビア)女子」という言葉が流行。AKB48グループなどのアイドルグループメンバーや、豊満なボディのグラビアアイドルとは別の流れで、スレンダーで、鍛えられたボディを持つモデルがグラビアで人気を博している。女性と男性の両方からの支持を集める水着キャンペーンガールからのグラビアデビューが、今後もトレンドとなって行くに違いない。