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長野伸乃助 | オーディション“合格者”インタビュー

2025/06/04

『冬の特別オーディション2024』オンリーユー合格

長野伸乃助

『冬の特別オーディション2024』オンリーユー合格

長野伸乃助

長野伸乃助(ながの・しんのすけ)●2000年7月4日生まれ、岐阜県出身。趣味:筋トレ、英語、韓国語、建築デザイン。特技:アクション(殺陣/素手/カンフー) 、忍術(1年半)、ヌンチャク(1年半)、作詞作曲、サッカー(9年)全国大会出場経験あり。
▼主な出演作
≪映画≫
「ハルくんの世界マキちゃんの世界」主演・ハル役(2025年)、「わたしのバタフライ」木下翼役(2025年)、「同じ夢を見ていた」斎藤颯太役(2025年)、「バラシファイト」南役(2023年)、「悪魔王子」主演・王子ルキ役(2022年)
≪ドラマ≫
NHK BSP4K 特集ドラマ「まぐだら屋のマリア」常連客役[レギュラー](2025年)、中京テレビ開局50周年記念ドラマ「翔べ!工業高校マーチングバンド部」生徒役(2020年)、NHKスペシャルドラマ「詐欺の子」かけ子役(2019年)
≪舞台≫
LIVEDOG Produce「DOG’S」ロッソ役(2023年)、表情豊オムニバス短編集「未成熟の主張」(2022年)、朗読劇×即興劇×寸劇「シンデレラ」王子役(2022年)、2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」Episode6『Gift』アンサンブル(2021年)、伊賀忍者特殊軍隊「阿修羅」忍者ショー(2017年〜18年)

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけを教えてください。

「映画やドラマなど自分が一番活躍したい場で、そこに行くために『デビュー』からオーディションを受けました」

――『冬の特別オーディション2024』で現事務所に応募した理由は?

「少数精鋭ということで、自分にもチャンスがあると思ったからです」

――履歴書ではどんな点を心がけましたか?

「変に飾ることなく、ありのままを表現できるようにしました。また、志望動機ではこの業界がどれだけ好きか、熱く語りました」

――面接審査のときに心がけたことや印象に残っていることは?

「相手の目を見て、会話をすることを心がけました。印象に残っていることは、割とラフな感じでやりやすかったことです」

――合格を掴み取るために、どんな努力をされましたか?

「時間がある際に、映画は見るようにしていました」

――合格して事務所所属が決まった際、どのような想いでしたか?

「新たな道筋みたいなものが見えました」

――「デビュー」を利用していた頃の思い出はありますか?

「プロフィールを制作する際に、記入欄が多く当時は大変でした。しかし、色々考えることで自分を知るきっかけにもなりました」

――今後の目標・夢を教えてください。

「主演というよりは、“よくいるな、この人”と思われるポジションで、長く残れる俳優になりたいです」

――その目標への決意表明・意気込みを聞かせてください。

「ずっとスタート視点だと思っています。謙虚な気持ちを忘れず頑張ります」

――最後に、自己PRをお願いします!

「三重県伊賀市にて、忍者をしていた経験があります。今後、アクションを活かせる作品に出演したいです」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点はどんなところですか?

「写真から伝わってきた年齢に似合わぬ色気のある雰囲気。真摯な姿勢から伝わる誠実な人間性。趣味や特技などの多才さ」

――面接時の印象を教えてください。

「大人しい性格に見えたが、内にある熱意を感じた。実際に会ってみて、やはり真面目で誠実な人間性に安心感を覚えた」

――採用に至ったポイントは?

「オンリーワンの魅力を持っている俳優になってくれそうな可能性を感じた。目的のためにしっかりと努力してくれそうだと思った」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいですか?

「ドラマや映画の世界で輝ける俳優になってほしいです! 得意のアクションを活かして様々なジャンルにチャレンジしてほしい」

――デビューのユーザーへの応援メッセージやアドバイスがあればお願いします。

「評価のポイントを挙げるとキリがありませんが、全てを持ち合わせている必要はありません。まずは一歩踏み出して、自分の武器をしっかりアピールしてください! 無限の可能性を秘めた原石を、弊社も常に求めています!」

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