桜庭愛菜 | オーディション“合格者”インタビュー | 特集 | Deview-デビュー

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桜庭愛菜 | オーディション“合格者”インタビュー

2025/06/06

『冬の特別オーディション2025』each other合格

桜庭愛菜

『冬の特別オーディション2025』each other合格

桜庭愛菜う

桜庭愛菜(さくらば・あいな)●1999年12月20日生まれ、千葉県出身。趣味:映画鑑賞、登山。特技:バレーボール、側転
▼主な出演作
【映画】
『13月の女の子』四ツ木まどか役(2020)、私の卒業『7時45分の君』玖実役(2019)、『泣くな赤鬼』(2019)
【ドラマ】
テレビ朝日『ハマる男に蹴りたい女』朝倉千絵役(2023)、テレビ東京『あのコの夢を見たんです。-その涙のあたたかさは-』茜役(2020)、INDIEZ第2弾You Tubeドラマ「主人公」安倍亜里沙役(2019)、テレビ朝日『緊急取調室』第4話・福永真希役(2019)、日本テレビ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』浅見沙也役(2019)、日本テレビ『先に生まれただけの僕』鹿島理恵役(2017)
【その他】
『週刊プレイボーイ』透明な棘(2022)、CX『痛快TVスカッとジャパン』(2021)

インタビュー

――芸能界に興味を持ったきっかけを教えてください。

「某雑誌のモデルオーディションです」

――同オーディションに応募した理由は?

「俳優として活動するにあたり、事務所に所属しないとスタートできないため、色が合いそうな事務所を探して応募しました」

――履歴書ではどんな点を心がけましたか?

「写真では自然体の写真を意識して撮りました。自己PRに関しては、どれだけ自分が本気で目指しているかを伝えたくて、日々努力していることを書いてアピールしました」

――面接審査のときに心がけたことや印象に残っていることは?

「自分の個性を伝えることと、今までの経歴を素直にお話しました」

――事務所所属を掴み取るために、どんな努力をされましたか?

「1つでも多くの写真を残したくて、作品撮りをしていました」

――審査に合格して事務所所属が決まった際、ご家族はどんな反応でした?

「『これから頑張ってね』と応援していただきました」

――「デビュー」を利用していた頃の思い出はありますか?

「オーディション情報など含めオーディションページをよく拝見していました」

――今後の目標・夢を教えてください。

「個人的に憧れである蒼井優さんと同じ作品に出ることです」

――その目標への決意表明・意気込みを聞かせてください。

「オーディションも現場も1個ずつ丁寧に『感謝』を忘れずに精進していきます」

――最後に、自己PRをお願いします!

「お会いした方の名前をすぐに覚えます。バレーボールも長くやっているので、特技を活かした作品にも出演したいです」

採用担当者のコメント

――履歴書で気になった点はどんなところですか?

「明確な志望動機としっかり自己分析できている自己PRを重視していました。また写真はスタジオ撮りではなく自然で個性が伝わる写真を撮っているかポイントにしていました」

――面接時の印象を教えてください。

「なぜ弊社なのか。の質問に対して、自社のHPなど拝見してくださっているか重視しておりました」

――採用に至ったポイントは?

「地道にコツコツと積み上げていきたいという思いが見え一緒にお仕事をしたいと感じた為、合格を通達させていただきました」

――今後、どんなタレントとして成長していってほしいですか?

「俳優として小さなお仕事から着実にキャリアを積み、芝居で評価される俳優として活躍していって欲しいです」

――デビューのユーザーへの応援メッセージやアドバイスがあればお願いします。

「もし少しでも応募を迷っていましたら、まずは応募してください。特別なスキルは必要ありません!自身の想いをぶつけてください。届く人にはきっと届きます。よろしくお願い致します」

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