週刊ヤングジャンプへの表紙＆巻頭ソログラビアへの登場権を懸けた真夏のアイドルバトル『サキドル エース SURVIVAL』。SEASON9となる今回は、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』の2日目（4日）のDOLL FACTORYにて生アピールのステージを開催。エントリー中の16名のうち11名が参加して、人気投票1位に向けてアピールバトルを繰り広げた。

　『週刊ヤングジャンプpresents サキドル エース SURVIVAL THE LIVE』として行われたステージは、平成ノブシコブシ・徳井健太のMCで、アイドル達が多数のファンを前に生で投票をアピール。「30秒でアイドルらしい自己PR」「夏のシチュエーションに合わせた『胸キュン』なひと言」などの課題に臨んだ。

　19歳の西葉瑞希（きゅい〜ん’ズ）は「ヤングジャンプの編集の方に『平成最後のロリ巨乳』というキャッチコピーを付けていただいたので、確かめてもらいたい！」と場内のファンにアピール。それを受けてリンコスター（インキーウップス）は「今のを聞いて確かめたい気持ちでいっぱいです。みんなを代表して確かめたい！」と、西葉に許可を得て89cmのバストをじっくり吟味。その感触は「すごくいいです！　果物に例えたらメロン。でも、やわらかさはウォーターベッド！」と絶賛。結果としてライバルをアシストする結果となった。