女優で『MORE』専属モデルの内田理央が、14日発売の青年漫画誌『週刊ヤングジャンプ』20号にて、4年ぶりの表紙巻頭グラビアに登場。台湾を舞台に、チャイナドレス姿で美脚を、ビキニ姿で自慢の美尻を大胆に披露している。

　内田は「4年前のグラビアは、まだ私がデビューして間もない頃で、実はとても悔いが残っているんです」と明かす。実は、風邪による発熱で笑顔が上手く作れなかったという苦い思い出があるのだ。そして「それからヤンジャンのグラビアは、コンビニに行くたびにチェックして、ずーっとまたいつかリベンジしたいと思っていました！　なので4年ぶりにまた表紙を飾れると聞いたときは、正直すごくすごく嬉しかったです」と喜ぶ。

　写真については「今回は台湾の九フンで着たチャイナドレスがお気に入りです。地元のおばちゃんたちと入った天然の温泉も楽しかったし、台湾らしい写真が撮れました！」と自信満々。女優として活躍が期待される一方、グラビア界からもその高いポテンシャルが評価されている内田。表紙や写真集など、グラビアで再び会える日も遠くなさそうだ。

　なお現在、内田理央が所属するレプロ エンタテインメントが創設25周年を記念した『即席オーディション「レプフォト」』を開催中。応募の詳細はオーディション情報サイト「Deview／デビュー」に掲載中。