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2026/01/30 18:51
『ミス日本コンテスト2026』「ミス着物」に、聴覚障がいを持ちながら手話言語レポーターとして活躍する平嶋萌宇さん選出「これからも手話と共に歩み、一人一人の思いが届く未来を作っていきたい」
歴史ある美のコンテスト『第58回 ミス日本コンテスト2026』の最終審査が26日、都内で行われ、「ミス着物」に福岡県出身の22歳・平嶋萌宇さん(ひらしま・もね)が選ばれた。
筑波技術大学産業技術学部総合デザイン学科で学ぶ4年生の平嶋さんは、聴覚障がいを持ちながら、手話言語レポーターとして活動。ミス日本コンテストへの挑戦を経て将来は手話言語アナウンサーを目指している。
最終審査のステージでも、手話で自己PRや質疑応答に対応。「私はSNSやリポーター活動を通して手話を発信し続けています。東京2025年デフリンピックではデフサッカー応援サポーターとして会場にて皆さんにサインエールを送り続けてきました。会場で感じた一体感は、誰かの勇気や希望に変わり、社会を動かす力になると感じました。私はこういった思いを、ぜひつなぎ続けたいと思っています。私はこれからも手話を大切に、手話と共に歩み、一人一人の思いが届く、そんな未来を作っていきたいと思っております」と、大きな笑顔で力強く語った。
この日の最終審査にて、「ミス日本グランプリ」「海の日」に野口絵子さん(のぐち・えこ/東京都出身/21歳)、「水の天使」に志村美帆さん(しむら・みほ/東京都出身/19歳)、「みどりの大使」に永田愛実さん(ながた・まなみ/長崎県出身/20歳)、「ミス着物」に平嶋萌宇さん(ひらしま・もね/福岡県出身/22歳)、「準ミス日本」に正木由優さん(まさき・ゆゆ/東京都出身/20歳)がそれぞれ選出された。

















