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2022/12/08 12:45
第4回恵那峡映画祭 オリジナル映画「愛を抱くということ」の出演者を広く募集中
第4回恵那峡映画祭(岐阜)では、前回脚本部門グランプリ作品「愛を抱くということ」映画化するにあたり、出演者を募集。
今回映画化される「愛を抱くということ」は第3回恵那峡映画祭脚本部門グランプリ受賞作品(作者:海野さやか)。60代で認知症を抱える夫。戸惑いながらも寄り添う妻。ふたりの暮らしが描くのは夫婦の愛の物語。
募集するのは主人公(50代後半から70代前半の女性)、主人公の夫(50代後半から70代前半の男性)、若き日の夫(10代後半から20代前半の男性)のほか、老若男女問わず幅広い役柄を募集。
同時に制作スタッフも募集中なので、映画に興味のある人は参加してみてはいかがだろう。