第4回恵那峡映画祭では、前回脚本部門グランプリ作品「愛を抱くということ」映画化するにあたり、スタッフを募集。

タイトル：愛を抱くということ（第3回恵那峡映画祭脚本部門グランプリ受賞作品）　　　
要旨：60代で認知症を抱える夫。戸惑いながらも寄り添う妻。ふたりの暮らしが描くのは夫婦の愛の物語。
脚本作者：海野さやか
製作：恵那峡映画祭実行委員会

■募集スタッフ
（1）助監督：監督の補助。カチンコ（撮影のはじめにカチン！とならせる道具）を叩く役割。
（2）記録：撮影した映像素材に関する記録を書く。書き方は丁寧に教授。
（3）撮影助手：美人カメラマンの補助。三脚を上げたり下げたり、体力自慢を歓迎。
（4）録音助手：録音技師の補助。長いポールについたマイクを持つ。
（5）美術助手：美術監督を補助。撮影するシーンに合わせた衣装や小道具をセット。
（6）制作助手：プロデューサーの補助。次のロケ地へ先回りしたり、俳優さんを案内するなどの業務。
※希望がなければ、主催から提案。
※家族、友人での応募も歓迎。
※同時に募集している出演者における「その他の役」との同時応募も歓迎。