アイドルグループ「#よーよーよー」の姫野ひなの（ひめの・ひなの）が、9月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』（集英社）のグラビアに登場。自身の活動の中で初めての水着撮影に挑戦した。

■姫野ひなのインタビュー

――週刊ヤングジャンプ初掲載おめでとうございます

「ありがとうございます！道産子・丸顔・雪だるま！身長148cm、#よーよーよー青色担当、姫野ひなのです！」

――北海道から上京して1年、これまでの経緯など教えてください。

「小学5年生からももいろクローバーZさんに憧れて、アイドルになりたいと思っていましたが、わたしにはオーラとか何か飛び抜けたこととかもなくて、ずっと普通の学生をしていました。そんななかで素敵なご縁があり今アイドルになることができ、毎日目に映るもの全てが新しくてキラキラしています。朝起きるたびに、あ！今日もアイドルなんだって嬉しくなるんです。そんな素敵な環境や、SNSで応援してくださる皆さんに日々感謝の気持ちでいっぱいです！」

――今回が初めての水着撮影！

「撮影は初めてのことだらけでとっても緊張していました。北海道で普通の学生だった私がまさか水着の撮影をさせていただくことができるなんて思いもしなかったですし、お話を頂いた時は嬉しくて嬉しくて。もうなんて表せばいいのか、ずっとニコニコしてました！！」

水着は小学校での水泳の時間以来着てなかったので、可愛い水着をたくさん着ることができてずっと夢のような時間で気付いたらあっという間に時間が過ぎてました。プールでの撮影は昔水泳を習っていたので、久しぶりのプールでとってもはしゃいでました！

浮き輪にぷかぷかしたりお水パシャパシャしたり、とっても楽しかったです！ポージングは先輩方の雑誌を見てお勉強してきたのですが、いざ自分が撮影、となると頭が真っ白になっちゃって…でもスタッフさんやカメラマンさんが撮影中もメイク中もずっと優しくしてくださってたくさんお話ししてくださって、次もまた撮影していただく機会をいただいたら、もっと上手くポージングできるようにもっともっとお勉強してきます！」

――今年の夏を振り返ってみていかがですか？

「北海道から上京して初めての夏、そして#よーよーよーとしてアイドルデビューして初めての夏でした！何も分からない私をたくさん応援してくれる優しい方々に出逢うことができ、新しい事にいっぱいいっぱい挑戦させていただくことができ、本当に幸せすぎる夏でした。修学旅行以外で北海道から出たことがなかったので、色んなところに遠征に行くことができたのもすごく楽しかったです！大きいライブに出演させていただく機会も少しずついただけるようになって、毎回ステージに立つたびに緊張でお腹がキューってなったりもして、終わったら楽しくてニコニコと汗が止まらなくて…そんな毎日が新鮮でキラキラしていてとっても幸せな夏でした！」

――最後に応援してくれる方へ一言お願いします。

「北海道から上京して右も左も分からないまだまだ落ちこぼれで未熟な私をいっぱい応援してくれてありがとうございます。皆さんのおかげでこうやって新しい挑戦が沢山できて、ずっと夢だった水着のお仕事もさせていただくことができて本当に幸せです！まだまだな私ですが、直向きにポジティブに何事にも全力で、そして少しでも皆様に幸せをお返しできたらなと思っています！！これからもよろしくお願いします！」