映画やドラマ、アーティストやアイドルのミュージックビデオなどで衣装として着用されている、原宿発の人気制服ブランド『CONOMi』が今年も「今、日本一制服が似合う男女」を発掘する、第10回目となる全国オーディションを開催。

今回は新たに、TikTokやInstagram、YouTubeに投稿した動画で応募ができる『デビュー』の新たな応募システム『SNS応募』でのエントリーも受付中。SNS動画と名前、生年月日だけで簡単に応募することが可能。

CONOMiの制服は、映画「そしてバトンは渡された」、「マイ・ブロークンマリコ」、「ブレイブ-群青戦記-」TBSドラマ「この恋はフィクションです」、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン ゴチになります」、「ZIP!」、Youtuber「くれいじーまぐねっと」、「スカイピース」、「ばんばんざい」、ソフトバンクCM、AKB48や乃木坂46のミュージックビデオなど、多数メディアを問わず、幅広く衣装としても使用されている。

グランプリ・準グランプリに輝くと、CONOMiイメージモデルとして、全国20万部発行の2022年度のカタログや、WEB、雑誌広告などで1年間活動できるほか、賞金、限定ネクタイ、リボンなどの副賞も用意。さらに有名雑誌などに掲載されるCONOMi広告内のモデルとしてデビューできるほか、協賛芸能プロダクションのスカウトにより、芸能界デビューの可能性も。「かわいい制服を着たい！」「モデルに興味がある」という男女の応募を待っている。

過去の受賞者では矢野優花(第1回)がテレビ朝日「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のヒロインに抜擢され、マーシュ彩(第2回)がミスセブンティーンに選出、中村麗乃(第3回)がアイドルグループ「乃木坂46」に加入するなど、その後様々な舞台で活躍をしており、若手モデルの登竜門的にも注目されている。

また第7回目に選ばれた三原羽衣はSNS総フォロワー174万人を誇るインフルエンサーとして、「超十代」「TGC teen」「関西コレクション」などのファッションイベントに出演。前回第9回目グランプリに選ばれた織田ひまり、明石光輝も映画・音楽活動、SNSなど、様々な舞台で活躍している。