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2022/09/12 17:01
【ミスユニバーシティ2022ファイナリスト】新潟代表・阿達花梨さん(二松学舎大学)「負けず嫌いを活かせる仕事に就きたいです!」
全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ」。北海道から沖縄までの各県での地方予選(ベストオブミス県大会)が行われ、ミスユニバーシティグランプリとなった1名が、県の代表として9月26日に「ホテル雅叙園東京」(東京都・目黒区)で開催される「ミスユニバーシティ2022日本大会」に出場する。今回、ファイナリストの一人、ミスユニバーシティ 新潟代表・阿達花梨さんに話を聞いた。
「ミスユニバーシティ」は『今できること』をキャッチフレーズに、将来社会でリーダーシップを発揮する、次世代のオピニオンリーダー「Next leader」の発掘、そして女性の潜在的能力、魅力を引き出し、女性活動のフィールドを広げることを目的に開催。今年は県大会を勝ち抜いた20名の女子大学生が日本大会に出場。その中から「Next leader」1名が決まる。
■【ミスユニバーシティ2022ファイナリスト】新潟代表・阿達花梨さん
――ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?
「率直にとても嬉しかったです。またそれと同時に県代表としての責任を感じました」
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?
「行動力があります。このミスコンテストへの参加もそうですが、今やってみたいと思ったことにはすぐにチャレンジするようにしています」
――あなたの小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
「好奇心旺盛だったそうです!」
――あなたのチャームポイントを教えて下さい。
「手が小さいことです!(笑)」
――今までで一番頑張ったことを教えて下さい。
「このミスコンテストです。ウォーキングやスピーチを通して一番自分と向き合うことができたと思います」
――憧れている人を教えて下さい。
「マザーテレサです。『行動が変われば、習慣が変わる。』『習慣が変われば、人格が変わる。』『人格が変われば、運命が変わる。』この言葉が好きです!
――二松学舎大学を選んだ理由を教えて下さい。
「少人数授業が多いので、自由に学ぶことができ、教授との距離が近いということに魅力を感じました」
――在学生だからわかる二松学舎大学の魅力について教えて下さい。
「在学生であれば、100円で朝食を食べることができます。二松学舎大学の同窓会組織である『二松学舎松苓会』のご支援により実現したものです」
――将来の夢、今後について教えて下さい。
「まだ具体的には決まっていませんが、負けず嫌いを活かせるライバル的な存在がいる仕事に就きたいです!」
――ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
「全力で頑張ります!」
■ミスユニバーシティ2022新潟代表・阿達花梨
大学名:二松学舎大学
学部学科:国際政治経済学部国際経営学科
誕生日:2月26日(21歳)
出身地:新潟県
身長:160cm
趣味:食べること、読書、トレーニング
特技:長時間歩くこと