「世界でもっとも美しい顔100人」にて2019年、2020年そして2021年と3年連続でノミネートされる美貌と身長168cmの恵まれたスタイルを武器に活躍する林ゆめが、3月7日発売のファッション誌『steady.』4月号（宝島社）に登場。念願のファッションの仕事に進出を果たした。

■林ゆめインタビュー

――『steady.』4月号掲載おめでとうございます。

「ありがとうございます！私自身もよく読む雑誌なのですごく嬉しいです！ファッションのお仕事は昔から、ずっとしたいと思っている仕事の一つなのでこれからも出続けられるように頑張りたいです！」

――今回出演した企画の見どころを教えてください。

「『骨格別の春コーデ』のページで、私は骨格ストレートの衣装を着ました。春なので春っぽい色ものを取り入れた洋服が多かったです！私自身、白や黒などをよく選んでしまうので、私も今年の春は色ものもたくさん取り入れたいなと思いました！骨格によって洋服の形だったり生地や丈感も似合うものが変わってくるので、私ももっと勉強してコーディネートを組みたいです！」

――今回の撮影で特にお気に入りの衣装があれば教えてください。

「デニムにブルーのシャツの衣装がお気に入りです。デニムはハイウエストで脚が綺麗に見えるし、シャツは素材感がしっかりしているので綺麗な形をキープしてくれたり色味が爽やかなので顔を明るく見せてくれて春にぴったりだなと思いました！」