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2022/01/24 20:01

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<芸能プロダクション2022年イチ押し新人>デビューしたての期待の19歳・喜多陽亮、「映画のエンドロールに名前が載る」という幼い頃からの夢を叶える

ドリーヴスの”2022年イチオシ新人”喜多陽亮
ドリーヴスの”2022年イチオシ新人”喜多陽亮

 2022年1月期ドラマが続々とスタート。様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。スーパー戦隊シリーズ『五星戦隊ダイレンジャー』主役 レッド・リュウレンジャー/天火星・亮 役の和田圭市などが所属する「ドリーヴス」の『イチ押し新人』喜多陽亮を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。『デビュー』の「夏の特別オーディション2021」をきっかけに、芸能界デビューを果たした19歳の喜多は、役者を目指したきっかけについて「幼い頃から映画をよく観ており、エンドロールに名前が載るということに憧れを抱いた」と明かした。

【ドリーヴス所属:喜多陽亮(きた・ようすけ) インタビュー】

――デビューのきっかけを教えてください。

【喜多陽亮】「『デビュー』さん主催の『夏の特別オーディション2021』に応募し、現在所属しているドリーヴスよりお声がけ頂き、オーディションを経て所属に至りました」

――そもそも芸能界に憧れたきっかけは?

【喜多陽亮】「幼い頃から映画をよく観ており、その中でもエンドロールの一枚に名前が載るということに憧れを抱き、役者を目指すようになりました」

――このお仕事の楽しさ・魅力は?

【喜多陽亮】「やりたいこと、やりたかったことが実際にできるということが結局1番の魅力だと思います。夢見ていた景色が少しずつ現実として自分の眼に映ることで他では味わえない緊張感であったり、興奮を覚えることができると思いました」

――大変だなと思うことは?

【喜多陽亮】「実際に活動をすると体力的な問題というより、精神的に大変な事が多いと感じました。やりたいことを続けるということの大変さを改めて実感しました。ですが、そこを乗り越えたときの達成感は計り知れないものだと信じています」

――今後の夢、目標を教えてください!

【喜多陽亮】「現在もエンドロールに自分の名前が載っている景色を想像しながら活動してます。もしその目標を達成できた時には、また次の目標ができていると思います。自分が今まで映画を観て憧れを抱いたように、自分の参加させて頂いた作品を観て憧れる人が生まれる。そんな作品に参加できたらと思います」

◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「18歳で俳優を目指し、あてもなくまず上京した彼は、何もかも知識もなく未経験。日常で大きな声を出すこともないのでしょう、自己紹介の声も届かないようなマイナスからのスタートでした。あるのは若さのみで誰よりも何もできなかったはずの彼は、事務所の監督ワークショップのみでみるみる成長し、マネージャばかりか、同じ事務所の仲間が『彼の成長が怖いです』と目を見張るほどに外見も芝居もどんどん変化し、成長しています。

あまり自らしゃべるタイプではないですが、常に芝居のことを考え、勘がよく、理解度や応用力があり、周りをすごく観察しているようで敏感に様々なことに気づきます。2022年1月撮影の二時間ドラマに台詞有の役で指名をいただき、出演が決定しています。早速、彼の夢であるエンドロールに名前が載ることは決定したわけで、次の目標が楽しみです。この世界に足踏み入れてまだ5ヵ月目、レッスンすら未経験の全くの素人からスタートしたばかりの若干19歳の新人。未知数ではありますが、とても期待度の高いメンバーです」

【プロフィール】
喜多陽亮(きた・ようすけ)●2002年11月22日生まれ、兵庫県出身。
■主な出演作:
CM/「スーツカンパニー」(2021〜)

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  • ドリーヴス所属の和田圭市

  

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