ニュース
2021/03/29 19:01
『朝チア!』で話題の全日本女子チア部☆AJOとベストオブミス2021神奈川ファイナリストがコラボ 桜木町駅前で通勤者をチアで元気に
コロナ禍でも頑張る通勤者に“勝手に”エールを送る『朝チア!』活動で話題の『全日本女子チア部☆AJO』とともに、チアリーダー経験のあるベストオブミス2021神奈川ファイナリストが、桜木町駅前にて『朝チア!』を行なった。
今回『朝チア!』に参加したメンバーは、クミッチェル(朝妻久実/フリーアナウンサー)、まっつん(松岡亜季/よさこいダンスインストラクター・振付師)、かなぶん(白石夏菜/チアリーダーアイドル)、ゆなてぃ(鈴木ゆな/医療職/アニヲタチアリーダー)の4人による『全日本女子チア部☆AJO』。
そして、田中志穂(22歳/小学校にてチアリーディング歴4年)、丹下瑞菜(22歳/ダンス歴15年)、樋川佑珠子(21歳/明治学院大学にてチアダンス歴3年)、松下華菜(19歳/日本大学第二高校にて全国準優勝3回)、保川のどか(20歳/みなと総合高校にてチアダンス歴3年)、山本真菜実(20歳/香蘭女学校中等科高等科にてチアダンス歴5年)の「ベストオブミス神奈川2021ファイナリスト」6人だ。ベストオブミス神奈川ファイナリストは学生時代のユニフォームを使用して参加した。
『全日本女子チア部☆AJO』朝妻久実は「ベストオブミス神奈川ファイナリストの皆さんは、内側から溢れ出る華やかさやエネルギーが溢れています。私たちのオリジナルチア曲を短い時間で完璧に練習してきてくださり、真剣さやモチベーションの高さも感じました。表情、言葉の選び方、立ち姿、どれをとってもすごく素敵で、全日本女子チア部☆にとっても、ものすごく学びの多い時間でした」とファイナリストを絶賛。
そして「何よりも、日曜日の朝の時間帯にも関わらず、多くの方が立ち止まってくださり、皆さんを一緒に笑顔にできたことが嬉しいです!最後のお互いのエールの交換も力がみなぎりました。3月31日の本番、私たち全日本女子チア部☆AJOは、ベストオブミス神奈川ファイナリストの皆さんを心から応援しています!」と語った。
今回の『朝チア!』の模様は、日本ミスコン協会公式YouTubeに掲載中。ベストオブミス神奈川大会は3月31日に横浜市鶴見にて開催される。