笑顔を通して個々の才能を呼び覚まし発信していく『プレイヤー』や『クリエイター』を発掘するオーディション『美笑女グランプリ2021』の開催が決定。現在エントリーを受け付けている。

　『美笑女グランプリ2021』「笑顔を作り出したい！」「笑顔になることを発信したい！」「笑顔でみんなを幸せにしたい！」というポジティブで好奇心旺盛な女性を幅広いジャンルから募集。新しいこと（もの）を創り出すことで、笑顔の絶えない未来を一緒に創造して行ける女性を発掘していく。昨年はコロナの影響で開催が見送られたが、今年、エントリー方法、審査方法の上で最大限感染拡大予防に配慮して実施される。

　第1回のオーディションでは初代グランプリとして高野渚を選出。数々のバラエティや雑誌グラビア、NHK大河ドラマ『青天を衝け』出演など活躍を始めている。大会のスペシャルサポーターは第1回に続き、井上裕介（NONSTYLE）、吉田朱里が務め、ゆりやんレトリィバァ、3時のヒロイン、金原早苗（吉本新喜劇）、エルフ、太田夢莉、渋谷凪咲（NMB48）、amiJewel）がサポーターとして大会を盛り上げる。

　エントリーはTikTokにて吉田朱里発案の「笑顔覚醒」のハッシュタグをつけて動画投稿することで完了。グランプリ受賞者には、様々なジャンルで自分らしい生き方を探求し実現し発信していく活動をバックアップする。また、ファイナリストによるコミュニティー「美笑女サロン」を設立。行動し（発信、表現）、輝いて、美しくなり、楽しい自分らしい生き方を探求し実現する刺激のある場所として、その欲求を覚醒する発信女子のコミュニティーとして活動していく。

■スペシャルサポーター・最終審査・MC
井上裕介

「昨年、コロナの影響で開催出来なかった大会が、今年は開催出来て本当に嬉しいです。なかなか笑顔になりにくいこの時代に、世の中をパッと明るくする、光り輝く笑顔と出会える事を楽しみにしています」

吉田朱里

「今年もこうして美笑女グランプリに携われてとても嬉しい気持ちでいっぱいです！今のご時世、マスク生活が続いたりニュースを見ても気持ちがパッとしなかったりしますが 、そんな 気持ちを笑顔でパッと晴らして下さるような方々に出会えますように。私も精一杯サポーターとして頑張ります！すごく楽しみにしてます！」