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2020/03/06 12:03
“可愛すぎるジュノンボーイ”井手上漠、デジタルハリウッド大学新CMに登場「自分らしさに向けて一歩ふみだす後押しに」
第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストでDDセルフプロデュース賞を受賞した“可愛すぎるジュノンボーイ”井手上漠。彼を起用したデジタルハリウッド大学(DHU)の新CMが8日、一夜限りのテレビオンエアとなる。その放送を皮切りに、DHU特設サイトやSNS、屋外広告が順次展開される。
デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を複合的に先端の実務家から学び、英語の集中的な学習を通じて、未来を生き抜く力を身につけられるDHU。CMで発信する『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学を控えた高校生に対して、誰かの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められている。
CMでは、第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストでDDセルフプロデュース賞するなど、“自分らしく生きる”ことを大切にしている井手上が、「常識」や「普通」について、力強く透き通るような声で語り掛ける。カラフルな色彩の世界の中で風船に囲まれたり、山々が連なる大自然の中で凛とした表情で佇む姿など、“可愛すぎる”と評される表情だけではない、いつもと違うドキッとさせる表情も印象的。そしてCMの最後にブレザーを脱ぎ捨て、真っ赤なトレンチコートとワンピースを身に纏う姿も注目だ。
井手上は「カラフルで少し不思議な世界観のセットのスタジオ撮影はとてもワクワクしました。屋外撮影は前日までお天気がよくなかったのですが、当日は太陽がのぼり、見渡す限り自然に囲まれた環境で、富士山を目の前にのびのびと撮影できました。私もそうですが、高校生のみなさんは、きっと周りの声を気にしがらも『自分』や『自分のすすむ道』について悩んだり考えることもありますよね。そんな同世代のみなさんが、自分らしさに向けて一歩ふみだす後押しになってくれると嬉しいです」とコメントしている。
■井手上漠プロフィール
2003年生まれ。第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞。2019年1月に放送された『行列のできる法律相談所」やサカナクションのミュージックビデオ『モス』 等、数多くのメディアに出演。常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。