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2019/06/21 18:30
中村優一、お姫様カット&セーラー服の女装姿を披露 10月に2020年カレンダーを発売
『仮面ライダージオウ』響鬼&電王編に出演するなど、ドラマ・舞台・映画等で活躍中の俳優・中村優一が、10月に2020年カレンダーを発売することが決定。昨年のカレンダーでは、貝殻ビキニの人魚の女装で話題を呼んだが、今回はお姫様カットのセーラー服姿の女装に挑戦している。
今回の2020年カレンダーでは、バンドマン、土木作業員、学ランなどに加え、70年代風の女学生を意識したという、紺のセーラー服にお姫様カットの女装姿を披露。さらには、お坊さん、ひきこもりニートなどのバラエティに富んだ衣装に加え、パティシエ、カフェ店員、スーツスタイルなどのイケメンコスチュームなど、12種類のコスチュームをまとった衝撃のカレンダーになっているという。
同カレンダーは、10月14日(日)東京にて開催される「中村優一生誕祭2019」の参加特典として先行でゲットすることが可能とのこと。その後は、順次webにて販売予定。同イベントのチケット先行販売は yuichinakamurabd.comで、6月25日(火)22:00より受付開始。「中村優一2020カレンダー」は、2019年10月より順次発売。
【中村 優一(なかむら・ゆういち)プロフィール】
1987年10月8日生まれ、神奈川県出身。G-STAR.PRO所属。2005年「仮面ライダー響鬼」、2007年「仮面ライダー電王」と、平成仮面ライダーシリーズ2作品に出演する。主演ドラマ「薄桜鬼 SSL 〜sweet school life〜」(2015年)土方歳三役、「最後の晩ごはん」(2017年)五十嵐海里役、主演舞台に「BRAVE10」(2017年〜)霧隠才蔵役、「NORN9 ノルン+ノネット」(2018年)結賀駆役など多数。
2019年には舞台・映画化される「桃源郷ラビリンス」で桃太郎の祖父役、吉備真備役を演じている。
9月には新国立劇場と大阪サンケイホールブリーゼで上演される「私に会いに来て」に出演。