『第5回日本制服アワード』女子グランプリを受賞した現役女子高生・齊藤英里が1日より、香水ブランド「Dreaming Princess」のイメージキャラクターに就任した。

　「Dreaming Princess」は、故ダイアナ妃をイメージして作られた“恋する女の子はみんな、夢見るお姫様”をコンセプトにした女性用の香水。現役女子高生モデルとして活躍する齊藤は、お姫様のイメージを持ち、「Dreaming Princess」のターゲットの10代・20代女性からの支持も高いことから今回の起用となった。

　齊藤は「Dreaming Princessは、フローラルな香りと、甘くてセクシーな香りで、女の子の好きな香りがつまった香水となっています。私もこの香りの虜になってしまい、女性らしい香りでとっても気に入ってますので、ぜひみなさんも使ってみて下さい！　持ち歩くだけで気分が上がる、ピンク×ゴールドの香水ボトルもかわいいので注目してみて下さい。広告や公式サイトもチェックしていただけたらとっても嬉しいです」とコメントしている。