女優、グラビアモデルとして活躍する片山萌美が、27日22時からAbemaSPECIALチャンネルで放送されるドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』第8話にゲスト出演する。

　このドラマは主人公の御倉花（夏菜）が、昼間はひぐらし信用金庫の融資室受付という冴えないOLから一転、夜になると源氏名・一条彩華となり、お客やホステスのトラブルを解決する「伝説のキャバ嬢」としてクラブ「セ・ラ・ヴィ」を舞台に大活躍する物語。

　27日22時放送の第8話では、読者モデル兼インスタグラマー兼インフルエンサーという顔を持つ“悪女”鹿沼カスミ役を、身長170cm バスト92cm ウエスト59cm ヒップ87cmという抜群のボディを持つ片山が務める。

　カスミは、彼女に憧れを持つキャバ嬢のユーリ（天木じゅん）を金持ちが集まる“鍋パーティ”へ誘惑。ユーリは、同僚のユリ（増田有華）の反対を押し切って出かけるが、その鍋パーティの場にいた男たちに襲われそうになってしまう。

　第8話では、親が出すお題に対して、第一印象で多数決をとり、一番多く票を集めた人がお酒を飲む「第一印象ゲーム」で、一条彩華（夏菜）が悪をスカット成敗するのが見どころだ。

■『ハケンのキャバ嬢・彩華』第8話あらすじ

　オイスターバーで開かれた「ひぐらし信用金庫」の飲み会に参加した御倉花（夏菜）。そこで読者モデル兼インスタグラマー兼インフルエンサーである鹿沼カスミ（片山萌美）らがお金持ちそうな男たちと盛り上がっている姿を目撃する。一方、『セ・ラ・ヴィ』では、キャバ嬢のユーリ（天木じゅん）がカスミの遠い友達から貰ったというピアスを自慢していた。そんな中、カスミとアパレル王の宮地が来店。カスミから鍋パーティに誘われたユーリは、同僚のユリ（増田有華）の反対を押し切って出かけていくが……。